5歳次男を保育園にお迎えに行くと
「ジャンパー着ないと寒いよ？」
「う～ん、でも今タグを触り中なの」
「タグね・・・本当に大好きだよね。なんで持ってるの？」
「う～ん、疲れちゃったからじゃない？」
「疲れるとタグを触りたくなるの？
」
面白い答えに思わず笑っちゃいました。
赤ちゃんの頃からタグが大好き～持っていると落ち着くみたいです
今回は大分県産 春の七草を使った七草がゆです
〈材料2～3人分〉
大分県産 春の七草 1パック
米 1/2合
★鶏ガラだし（顆粒） 大さじ1/2
★ごま油 大さじ1/2
★塩 小さじ1/4
七草はさっと洗い、すずな、すずしろは皮付きでいちょう切りにします。
根がついているものは切り落とし、細かく切ります。
お米を洗ってよく水を切ります。炊飯器に米と★印の調味料を入れ、お粥の分量の水を入れます。おかゆモードでスイッチオン。
炊きあがってすぐに七草を混ぜ合わせ、3分くらいおいて完成♪
七草は年に一度、お正月明けに楽しむのですが
まずは基本のお粥ですよね～
でも、子供達はなかなかモリモリ食べるのは難しいみたい
なので、今回は中華風のお粥にしてみました。
これなら食べやすい～
なかなかアレンジする機会がなかったですが
今回こんなに沢山届いたんです
温めてすぐに食べられるお粥セットやお茶漬け、汁物まであってビックリ
これは色々楽しまなくちゃ～と言うことで
子供が喜ぶアレンジを思いついたので、また紹介しますね
「大分県産 春の七草」
大分県は全国有数の産地であり、今年度も生産者8名で約75万パックを
製造予定です。
正月7日までに全国のお客様へ食べていただくよう、丹精込めて
7種類の草を栽培しています。
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