アンニョン~
全く追い付いていない間に、ダニエルは「Antidote」で音楽番組2冠を達成🏆🏆
これには喝采
GAONチャートでも4冠を達成!したそうですっ
この事は後で、キチンと振り返りたいんですが、凄く納得する記事を見かけたので皆さんにも読んでほしくて、書いています。良かったら、読んで見て下さい~
ダニエルがGAON チャート4冠達成
歌手のカン·ダニエルがガオンチャートで4冠を達成した。
ガオンチャートを運営する社団法人韓国音楽コンテンツ協会によると、第16週目(2021.04.11-2021.04.17)、ガオンチャートでカン·ダニエルのニューアルバム「イエロー」(YELLOW)はアルバムチャートで1位、タイトル曲「Antidote」はデジタルチャート、ダウンロードチャート、BGMチャートで1位をそれぞれ獲得し、4冠に輝いた。
13日にニューアルバム「イエロー」を発表したカン·ダニエルはタイトル曲「Antidote」で熱い反応を得ている。 カン·ダニエルのニューアルバムは初動販売量30万枚を突破する一方、タイトル曲「Antidote」のミュージックビデオは公開4日で3000万ビューを突破し、日々記録を更新している。
好成績の裏には海外の部分もあるようです。
アメリカなどの有名なYTチャンネルへのインタビュー出演やファッションマガジンのゼネラル版でのインタビューなど、今回はとてつもなくパワフルに、活動している印象。
アンソニールッソとの協業をきっかけに本格的に世界へ名乗りを上げたダニエル。
デジタルシングル「PARANOIA」の大成功を軸にして、満を持して発表された今回の「YELLOW」。
ダニエルが苦難を乗り越え、まだ過渡期であるけれど、結果的には成功だったという見方をしている
韓国メディアが大半なようです。一アイドル練習生から国民センターと呼ばれ、「韓国を動かした人物」の3人の1人がダニエル。と、まで言われた時期もあり、永遠に続くと思われたその栄華。
でも、それは少し違った。いきなり、真夏から真冬に。ダニエルの季節は一変した。
その天変地異の様な激変した環境の中でも、彼は自分であることをあきらめなかった。
なんども、あきらめかけたけれど…あきらめなかった。
ニュースソース:YTN
解読終えたダニエル、再び大衆の元へ
歌手のカン·ダニエルが厳しい冬を過ぎ、ソロアーティストとして花を咲かせている。 Wanna Oneのセンターで国内外の絶賛を受けるソロアーティストになるまで。 彼の栄辱をすべて見守ってきたファンはようやく一安心する。
カン·ダニエルは13日、ミニ3rdアルバム「YELLOW」を発売し、本格的な活動を開始した。 彼はKBS第2テレビ『屋上部屋の問題児』への出演はもちろん、MBC『私は一人で暮らす』への出演を予告し、これまでにない積極的な姿勢を見せている。
このようなカン·ダニエルの動きに応えるように、アルバム発売後の成績も肯定的だ。 ハントチャートが20日に発表したところによると、カン·ダニエルの3枚目のミニアルバム「YELLOW」は発売1週目の売り上げ枚数31万6542枚を記録した。 「color on me」をはじめ「CYAN」、「MAGENTA」に続き「YELLOW」に至るまで目立った成績を出し、Wanna Oneセンターではなくソロアーティストとして完璧に位置づけられたのだ。
それだけでなく、今回の新曲ミュージックビデオは公開14時間で1000万ビューを突破し、カン·ダニエルの歩みに対する大衆の熱い関心が依然としてあることを示した。 外信も、カン·ダニエルが盲目的に大衆性を追わず、アーティスト、ミュージシャンとして所信のある音楽を見せてくれるという点を高く評価した。
実際にカン·ダニエルの新曲「Antidote」は従来K-POPでは試されなかったオルタナティブR&Bを導入し、ロック的な要素を加えた。 カン·ダニエルがこれまでやってきたアルバムよりずっと実験的だった。 このようなカン·ダニエルの活動は、Wanna Oneの活動を経験して蓄積したノウハウについていかなかったという点で高く評価される。 大衆が何を好むか誰よりもよく知り、直接体で経験したにもかかわらず、自らの音楽的所信を守り、それでも良い反応を得ているためだ。
しかし、カン·ダニエルがあるメディアとの画報撮影後に行ったインタビューでの言葉のように、彼のこれまでの過程は順調ではなかったため、今回彼が収めた成果はさらに貴重だ。
カン·ダニエルはソロで活動を始める過程さえ容易ではなかった。 以前の所属事務所との契約問題を巡り、Wanna Oneのカン·ダニエルではなく、ソロ歌手カン·ダニエルが成功したかどうかを疑う勢力(?)とも戦わなければならなかった。 これに対し、カン·ダニエルは健康上の問題を訴えて活動を中断した。 Wanna Oneの活動以後、花道だけが繰り広げられそうになった彼の未来に陰ができたのもこの時頃だ。
この時期についてカン·ダニエルは「これまで自分を振り返る時期はなかったが、自分で初めてそのような時間を持つことができた。 私に解毒剤は私のそばにいてくれる方々だということが、その時分かった。 マネージャーさんやダンサーの方々がいつも私を応援してくれていたが、私はそれを知らなかった」と話し、前よりはるかに成熟した姿を見せた。
この時の彷徨を終えた後、カン·ダニエルはたゆまぬ活動で自分に対する疑いを払拭させた。 2019年「何してるの」の活動でミュージックバンク1位を獲得し、今年2月に発売された「Paranoia」は音楽放送4冠に輝いた。 ソロアーティストとしての威厳を取り戻し始めたことを示している。
「鉄は叩くほど硬くなる」というか。 Wanna Oneのセンターではないソロカン·ダニエルのこれまでの歩みは確かに辛かったが、彼を挫折させることができなかった試練は、むしろ彼を音楽に魅了させた。 もうソロアーティストだが、決して「一人」ではないということを悟ったカン·ダニエルの音楽はこれからどんな姿を取ることになるだろうか。
いつでもたゆまぬ努力と正直でありたいと思う姿勢。彼を愛さずにはいられない十分な理由ですね
国民センター・アイドル、カンダニエルから世界のソロアーティストへ。
今度はビルボードを目指して
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それでは、アンニョン~
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