カンダニエル「この日だけを待っていた…190725」 | Wanna Oneのお家とご近所さん

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2017.8.7にデビューし、決まっていた活動期間である1年半。惜しまれつつも、その活動を終えて解散した伝説のグループWanna Oneとメンバーのその後の活動やその周辺で気になる、プデュ関係、KPOPアイドルたちをゆるーく追うブログです。

アンニョン~アップアップアップ
 
 
もう1日が過ぎてしまったタラー昨日はVLIVEでリアタイ出来て良かったものの、ブログを書こうと思ったのもつかの間、最近の体調の悪さの原因である『椎間板ヘルニア』が悪化しているため笑い泣き
PCに向かっていられず、敢え無くリタイアゲッソリ…そうなんです。体調の悪化は「腰」です!私がはっきり書かなかったので心配させてしまってすみません(;^_^A ラスコンの最後くらいに最近のこととか思う事とか書かせてもらおう。と、思っていたのではっきり書かずに、余計な心配をかけてしまってごめんなさいタラー
なので、長時間座っていられないんですよ…笑い泣き
だったら、さっさと本題に入れ!って感じですね(笑)
 
 
待ちに待った、この日。
散文ですが、感じるままに書いてみたいと思います。
 
 
 
彼は誰にも負けないほどの幸せオーラをまとって、戻ってきた。
奇しくも、Wanna Oneの後続グループが誕生するその時に。
まるで、運命がそう導いてでもいる様に…。
 
 
 
時代が選んだ男ダニエルに、死角はなかった。
まさにShowCaseが行われていたその時、彼のアルバムは瞬く間に音楽チャートを駆け巡り
全ての音源サイトで1位になった。
その威力を持ってしてでも、放送業界は彼を無視し続けられるのか?
誰かにおもねって、権力という名のもとに行われる理不尽を忖度して、本質を見ようとしないのはどこの国でも同じみたいだ。
 
 
 
でも彼は、負けない。
その笑顔はどこまでも、純粋で穢れない。
私はその君の笑顔が見たくて、この日を待っていたのかもしれない。
「チャート、オールキルですよ!」の言葉に
「不思議です(*´▽`*)」と言った君。
不思議なのは君の方。どうして、そんなに可愛いのだろう。
 
「6カ月の長い間待たせてしまって申し訳ない」としきりに謝っていたけれど、こうして帰ってきてくれたことが、ファンは何よりも嬉しかったんだと思う。そして、密かな応援を心に思い積み重ねた45万枚。
その事についても「数がどうこうというよりも、6カ月も待っていて下って
アルバムを購入して下さったそのファンの皆さんの心に感動した。ありがとうございます。」と、言っていたダニエル。深々と下げた頭をみて。礼儀正しさも彼らしい。
 

 
 
下矢印タイトル曲「ムォヘ」(何してる?)
    
 

 
 
 
 
 
ファンが一度も見た事がない「カンダニエル」を見せたかった。というように、私が思い描いていたダニエルのデビュー曲とはちょっと、イメージが違った。それこそジニョンのCIXの様なエロカッコイイ、ダンス曲で来るとばかり思っていたので、少し期待が外れた。でも、それはそう思い込んでいたからでこの曲がどうこうというより、単に私の好みではない。それだけの話だ。ダニエルが今、伝えたい、見せたい物がこれなら、アーティストダニエルの考えを受け止められる。
下矢印そしてもう1曲。披露した曲は
「期待と関心がプレッシャーになる時もあるがプレッシャーをワクワクに変えて良い姿を見せようと思います。アーティスト・カンダニエルを思い出したとき、人々が希望を持ってもらえたらいいと思います。
カンダニエルは一生懸命生きてるな。というような、希望を与えられる人になりたい。」と語ってくれた
「I HOPE」
 
 
 
 
大丈夫。ダニエルがもう、多くの人に希望と勇気と愛と感動を与えているよ。
 
これから、本当にWanna Oneのカンダニエルではなくソロアーティスト・カンダニエルが始動。
その日を心待ちにしていた、たくさんの人の心に、また一つの大きな希望が生まれた。