年表を作成してみました^^ | OL裁判考察ブログ

年表を作成してみました^^

年表…。いつかは作らないと状況把握が大変になりそうだと思いながらも

最初から全ての記事を読み直す事を考えると…^^;

と、いうわけで、ライトノベルを読んだり、劇場版デスノートを観たりと現実逃避してたのですが

今回の記事で「年表」の話題が出てきたので、なんだか催促された気分になったので

とうとう頑張ってみる事にしました。

一応色分けなんかもしてみたので(かえって見づらいかもしれませんが^^;)参考になれば幸いです。


8月8日。多少、動きがあったので追記しておきました^^



ピンク : 原告の訴状での記述

オレンジ: 原告の内容証明郵便での記述

アオ  : 被告Aの答弁書での記述

ミドリ :  Yさんが伝聞によって得た情報

アカ  : Yさんのブログでの記述

パープル: 原告準備書面の記述

クロ  :  裁判所からの行動

グレイ : 第2回口頭弁論での内容

スカイ : 原告陳述書での内容




 5月半ば頃   被告Aと友人を通じて知り合う。

           原告と被告Aとは出会い系サイトで知り合った。

           被告Aと友人を通じて知り合う。

 

 5月末      被告Aと結婚を意識した交際を開始。

           被告Aと交際開始。

 

 7月 未明    Yさん入社。被告Aと同じ部に配属。

 

 7月16日    海外旅行へ行った帰りの空港で婚約。

           海外旅行へ行った帰りの成田空港にて婚約。

           それぞれ自分の両親に婚約した事を報告した。

 

 9月23日    結婚式場を予約。手付金20万を支払う。

           原告と被告Aとの婚約日(9月との指定なので多少ずれている可能性あり)

           結婚式場を予約。手付金20万を支払う。

 

10月26日    それぞれの両親の顔合わせも含めての会食をした。


11月 未明   社内の配置転換により被告AとYさんは上司と部下の関係になる。

           もともと同じ部に所属していたので原告と被告Aとの婚約は知っていた。

 

12月上旬    被告Aと婚約指輪と結婚指輪の購入。その場で婚約指輪を受け取る。

           コ・ン・ドームにて被告Aと結婚指輪と婚約指輪の購入。その場で婚約指輪を受け取る。

 

 1月 未明   婚約中にも関わらず被告AがYさんにしつこく言い寄って来るようになる。

           直属の上司であり、無視も出来ないため、婚約者がいる事を理由にかわしていた。

           それでもアプローチは続き、原告に対する不平不満なども口にしていた。

           被告Aの話によれば被告AからYさんに対し執拗に迫ったという事などない。

           Yさんが入社当初から被告Aに対し好意を持っていたようである。

 

 1月中旬    被告AとYさんの交際開始。Yさんから被告Aに交際を申し込んだ。

           Yさんから交際を申し込んだ事はない。

           残業後、被告Aに食事に誘われ食事に行き、その後被告Aから強制猥褻行為あり。

           Yさんが被告Aと一緒に外出した際、好意を抱いていると再三に渡り伝えていた。

 

 その翌日    被告AからYさんに携帯のメールアドレスを書いた付箋を渡される。

 

 1月中旬

 その後     Yさんが被告Aと関係を持ち、原告との婚約を破棄しYさんと結婚するように誘惑した。

           Yさんから誘惑した事実はない。(こんな短期間で結婚などと常識的にありえない)

           被告AはYさんと関係を持ち、その事で原告に対して責任を感じ、

           婚約を解消したいと告げるようになった。

           婚約解消はYさんが執拗に被告Aに対して働きかけ、関係を持つに至った結果である。

           Yさんとの交際開始。

 

 1月25日    挙式の打ち合わせを式場となるホテルで行う。

           被告Aより、結婚を考え直す提案があるが、今更解消できないと返答。

           被告Aより、突然、結婚を考え直す提案をされる。

           驚き、大変なショックを受け、動揺し、とても冷静な判断が出来る状況ではなかったものの

           「結婚式の案内状を既に郵送してしまっているから、今更解消できない」と返答。

           その後、被告Aと話をする事が出来ずに、すぐホテルを後にした。


 1月28日    被告Aから電話で「婚約を解消したい」と言われる。

           理由を尋ねるも「結婚できない」と繰り返すばかり。

           被告Aの気持ちが離れてしまっていると思い、大変さびしく悲しい気持ちになる。

           納得はいかないまま、式場キャンセルを決意。

           支払いは共同貯蓄から行った。


 1月下旬    婚約の解消によって被告Aとの交際が終了。


 1月下旬

 以降未明    招待客への挙式中止の報告および謝罪を母親と2人で訪問または電話にて行う。

           (職場の同僚については、会社で報告および謝罪)

           被告Aとやり直すための話し合いおよび婚約破棄の理由の確認を何度も行う。

           それでも被告Aは理由を述べようとはしなかった。

 

 1月29日    Yさんからのメールにて、婚約破棄したら結婚してもいいという意志を確認した。

 

 1月30日    被告Aより婚約を解消したいと言われ、理由の告知もなく一方的に婚約破棄をされた。

           再三、理由を尋ねたが理由を言わず、結婚できないと繰り返すばかりだった。

           即日、式場のキャンセル。キャンセル料は原告と被告Aとで折半。

           キャンセル料は全額被告Aが支払った。

           Yさんが被告Aからキャンセル料を全額支払ったと聞いたのが事実だとしても、

           そもそも被告Aのこのような発言は正確なものではない。

           原告と被告Aとで行っていた共同貯蓄でキャンセル料をまかなっているので、

           貯蓄の半分を行った原告がキャンセル料を半額負担した事になる。

  

 1月30日

 以降未明    招待客への挙式中止の報告および謝罪を母親と2人で訪問または電話にて行う。

 

 1月末から

 2月初旬     原告と被告Aとの婚約が解消された事を知った。


 2月 2日    被告Aに婚約指輪を返還。

 

 2月初旬     被告Aから、同棲しようなどとかなりしつこく交際をせまられる。

           Yさんが根負けして被告AとYさんとの交際開始。

           Yさんに結婚しようと申し入れた所、Yさんは口頭にて承諾した。

 

 2月中旬

(2週間後)    被告AとYさんとの交際終了。

 

 その後     被告AによるYさんへの嫌がらせが始まる。(メール等)

 

 2月 末     被告Aとのメールのやりとりにおいてパソコンを使い始める。

           それ以前は携帯でのメールやりとり。

 

 2月28日    挙式予定日。

           挙式予定日。

 

 3月 3日    Yさんとの交際終了。

 

 3月上旬    原告と被告Aとの交際終了。

           これ以降も原告と被告Aの付き合いは継続していた。

 

 4月 2日    結婚指輪および婚約指輪を被告Aに返還した。

 

 4月中旬    被告Aから婚約破棄の真相を聞かされる。

          損害賠償請求をしようと考えるもショックが大きすぎ、この場では保留。

 

 5月 未明   携帯を買い換えたため、それ以前の被告Aからの携帯メールは紛失。

 

 5月 中旬   3ヶ月に及ぶストーカーモラハラ行為に精神的に耐えられず部長に申し出る。

 

 その後     会社で弁護士を立てて双方の話を聞き、セクハラにもモラハラにも値しない結果となる。

 

 6月 未明   被告AがYさんへのセクハラ・ストーカー容疑で左遷させられる。

           警察にも被告Aの件は申し出済み。

 

 その直後    原告からの電話で慰謝料請求の告知があった。(台本棒読みな感じだった)

 

 6月未明後   内容証明郵便によって被告AよYさんの双方に損害賠償請求をした。

 

 6月未明後

 の少し後    弁護士N先生に電話にて相談。無視する事を勧められ言うとおりにする。

 

 7月30日    内容証明郵便での請求の支払い期限

 

 9月22日    6月の請求に対し、双方から何ら回答がないため、訴訟を起こす。

           被告AとYさんとの交際は現在も継続中。

 

10月 9日    地裁からの特別送達。

 

10月15日    地裁からの特別送達の不在票を確認。

 

10月16日    再びN先生に電話にて相談。

 

10月17日    F先生を紹介される。

 

10月18日    F先生にアポをとる。



 

10月22日    F先生と1度目の打ち合わせ。

 

11月 1日    F先生から答弁書たたき台が郵送にて届く。

 

11月 4日    地裁より、原告の証拠説明書が届く。

 

11月 5日    F先生との2回目の打ち合わせ。


 

11月17日    答弁書提出期限。

           被告Aは答弁書を提出していない。

 

11月24日    第1回口頭弁論期日。

           被告Aは普通に出社して終日仕事をしていた。(代理人も出てきていない)

           原告サイドでは原告からの伝聞を基に訴状を作成しているためほとんど書証がない。

 

12月20日    原告側、第1準備書面提出。

 

12月27日    第2回口頭弁論期日。

           被告Aも出頭し、答弁書も持参。

           原告側は被告Aの話を基にしているため特に書証はなく、

           原告、被告本人の尋問によって立証する予定。

           原告に対し、被告Aとは和解を考慮。Yさんとの間では陳述書と作成(原告、Yさん共)

           Yさんとの交際期間と金額について以外は原告の主張を認める。

           (期間は3月3日まで。金額は年50万×4を希望)

           原告の精神的苦痛は理解でき、今でも原告に対する謝罪の念は消えない。

           Yさんとの関係がなければ婚約破棄はなかった。

           被告AとYさんとの共同不法行為については認める。

 

 1月17日    ジャニーズ調査官様と打ち合わせ?


 1月18日    F弁護士より陳述書タタキ台が到着。(メール)

           調査官様に転送及び電話での打ち合わせ


 1月28日    陳述書、第3回口頭弁論についての打ち合わせ。

 

 1月31日    陳述書作成期限。

 

 2月 9日    第3回口頭弁論期日。





(8月8日。記事No.130の段階まででは以上です)