先日、友達とランチに行きました。
彼女とは、6年くらいの付き合いです。
彼女には、私の悩みやグチをよく聞いてもらっていました。
たくさんたくさん、私の話を聞いてもらって
相談に乗ってもらって、アドバイスももらっていました。
そうこうしているうち、彼女は結婚し、
いろいろありましたが、昨年には子供も生まれて、
1児の母になり、なんだかとても幸せそうで、
私は彼女のことがうらやましくてなりませんでした。
今年に入ってからも、私は
彼女といる時間をすべて、
私の話で使い切っていました。
私のほうが聞いてもらう話がたくさんあるだとろうと
思っていました。
彼女も、私の話が聞きたいのだろうと思っていました。
私は、
彼女は「幸せ」だ と決めつけていました。
でも、違いました。
彼女は、私の知らない悩みを抱えていました。
前半を読んでいただくと誤解をされそうですが、
私は決して、自分の話ばかりをする人ではありません。
もちろん、人の話を聞くのも好きですし、
人の悩みに対しても、自分なりのアドバイスを
考えることもできます。
でも、今回ばかり(彼女に関して)は
全くもって彼女の悩みに気づくことが出来ませんでした。
結婚して、子供が出来て
まだ半年経たないので、夜泣きや、育児ノイローゼのような
そういった悩みはもちろん考えられましたし、
そういった話は会話の中で何度か出てきたのですが
彼女の悩みはそこではなく、
私の全く予想できないところで、
とても深く悩んでいました。
そもそも
私(彼女)は「幸せ」ではない。
と言われました。
きっと、るいるいから見たら
私って「幸せそう」に見えるでしょう?
と言われました。
私は正直、「うん」と言いたかったけど、
うまく頷けずにいました。
彼女に「「幸せ」ってなんだろう・・・?」
と言われて、
何個か答えのようなものが頭に浮かんで
そのまま彼女に伝えたけど、
なんというか、どれもしっくりこなくて、
自分で言葉にしながら、
「あれ?ちがうかも・・・」
なんて迷ってみたり、
「あ、やっぱりこうかも・・・」
なんて、違うことが頭をよぎったり。
結局、
「幸せ」って、カタチがないから・・・
なんて曖昧なまま、ランチタイムが終わってしまいました。
彼女には、普段いろいろと悩みを聞いてもらい
アドバイスをしてもらったりしていたのに
いざ、彼女が相談をしてきてくれた時に
私は、なにも言ってあげれなくて
非常に情けない気持ちになりました。
いや、それ以上に
なぜ、彼女が「幸せ」だと決めつけていたのか
それが、大きな問題だったのかもしれないです。
私は、自分より一歩も二歩も先を歩いている彼女に
「先を行っているんだから「幸せ」なんだ」
って思っていたのでしょうか・・・。
でも、そんな単純なことで
「幸せ」って決めつけりするのか・・・
それも疑問なのです。
そして、もうひとつ。
「幸せ」
って一体なんなんでしょうね。
なにがどうなったら幸せなんでしょう。
「幸せ」についてを深く考えたことがないので、
いまだに答えは出ていません。
でも、だからと言って「幸せ」という言葉を
普段全く使っていないわけではなく、
私の場合、
美味しいパンケーキを食べて
「幸せ」を感じます。
サイコーのバンドメンバーとサイコーのライブが出来て
「幸せ」を感じます。
尊敬する母のもとに生まれてこれたことを
「幸せ」だと思います。
可愛い姪っ子に恵まれて
「幸せ」だと感じます。
仕事をする中で、お客さんに喜ばれたら
「幸せ」だと思います。
これはこれで、「幸せ」で間違いないんだと思います。
では、「幸せではない」というのは・・・。
辛いことがあったら、きっと
そう感じるのかもしれないですね。
でも、日々生活している中で
「あぁ・・・なんて幸せではないんだ」
なんて思ったことはありません。
まま、表現が大袈裟ですが、要は
「不幸」ってことなのですが。
「あぁ・・・なんて不幸なんだ」
であれば、確かにありそうですが、
正直、あまり思ったことはありません。
辛いことや悲しいこととは違うし、
「不幸」という言葉がそもそも浮かばないから。
だから、なんというか
彼女には、なにも言えずのままでした。
こんなにダラダラと長く書いていますが
「幸せ」てって、どうしたら感じることが出来るのか、
いまだに、彼女に伝える言葉が思いつきません。
でも、先日の彼女とのランチで、
私には、まだまだ知らないことや、考えなきゃいけないとこが
山ほどあることに気づきました。
自分は今「幸せです!!」と
大きい声で叫ぶことは出来ないけど、
間違いなく「不幸」ではありません。
彼女にも、日々の生活の中で、小さくてもいいから
「幸せ」を見つけてほしいと思います。
それを感じられるように、何かヒントだけでも
彼女に教えてあげたらいいな。
これを読んでくれているみなさまにも
「シアワセ」を

おやすみなさい。