ふふふっ 猫村3 な話。



昨日の帰り・・


駅から家までの道のりで

60歳半ばくらいのご夫婦が

仲良く犬と散歩をしていました。



もう少しでそのご夫婦とすれ違う・・という距離で

連れていたワンコが、もよおしたようで、

近くの塀に向かって、”しー”っとしてました。

(表現が・・ね、すみません・・)



犬の用が済んだ後、

お父さんがおもむろにビニール袋から取りだしたのは

なんと・・ ファブリーズ!!




愛犬が用を足した塀に向かって


「シュッ!シュッ!」

「シュッ!シュッ!」


と していました。



ちょうど、ファブリーズの瞬間にすれ違ったので

すごく優しい香りが漂ってきました。




(ここからはわたくし、若干振りかえっています)



お父さん、些か楽しそうでした。



そんなお父さんに背を向け、

すでに歩きだしているワンコはとても満足げ。




がしかし、キミの匂いは瞬時に消臭され、

甘くて優しい香りとなっていたよ。





真夏の夜に起きた出来事。




その後のわたしは、


ファブリーズの音と、

お父さんの顔と、

犬とお母さんの後ろ姿と、

ほのかな いい香りが頭から離れず、

家へ着くまで間、始終含み笑いでした。



「シュッ!シュッ!」

「シュッ!シュッ!」





にま~ にんまり。