3日目は、昨日です。

昨日は石巻ボランティアセンターより、1時間以上車を走らせたところにある漁港に行きました。

被害が非常に大きく、体が一瞬震えました。


漁港に着いたら、漁師さんがたくさんいて、たくさんの人が話かけに来てくれました。

なまりが強く、若干聞き取りずらかったんですが、みんなとにかく元気!!!

周りはというと、形が残っているのは数軒で、ほとんど瓦礫と姿を変えていました。

お茶碗や、時計、ぬいぐるみ、クッション、洋服、三輪車、靴、そして木の山…


道や土地は陥没し、まともに通れる道は一本のみ。

少し車を遠くに止めて、一輪車に工具を乗せて、現場まで歩きました。

当たり前の日常が、当たり前でなくなった景色。


作業内容は、水路に溜まった泥を掻き出す作業。ひたすら泥をかき、ネコ車に乗せて運ぶ。

強い臭いもありました。


しかし、私たちの作業している横で、掘っ建て小屋を立て、暮らしている家族がいました。


小学生らしき子供が私たちの作業を見ていて、「こんにちは」と声をかけると、恥ずかしそうに少し笑って走って掘っ建て小屋に入っていきました。




作業はすごく単純だけど、日差しも強くて、暑くて、泥も固くて、正直体が限界を感じるのは早かったです。


こんなに体力ない自分が恥ずかしい。。。


帰り、海はすごく穏やかできれいで、空も澄んでいて、その景色があまりにも異様で、切なかった。


さて、消灯時間なので寝ます。
今日の事はまた明日。



明日もがんばろう!!