防腐材VSアメリカカンザイシロアリ
木造住宅に潜む癌アメリカカンザイシロアリを
ご存じでしょうか?
今の建築基準では対処できない外来種のシロアリです。
一般的なシロアリは、地中に生息し、湿気を好みます。
侵入路は木部が土に触れている場所や断熱材の隙間
脱衣室と浴室の取り合いをリフォームすると必ずと言ってよいほど
シロアリにやられてます。対策として、木部と土とを直接触れないようにする
基礎内の換気などが一般的ですが、乾いた木材を好んで
食べるシロアリが、アメリカ乾材シロアリです。
羽があり土と限らないで、2階であろうが隙間があれば入ってきます。
日本全国にじわじわと確実に被害は増えてます。
我が国の建築基準法では、地盤面から1mまでの防腐処理を義務化されていますが、
2階に直接侵入するアメリカカンザイシロアリには無意味です。
アメリカ、ハワイ州では、すべての構造材に防腐防蟻処理が義務化されています。
被害が起こってからでは、遅いです。すべての構造材に防腐防蟻処理をしても
一般によく使われている防腐材の有効期限は5年間
5年後の再施工も、床下だけで、柱部分には後からは施工できません。
それでもシロアリ屋さんは5年毎に約15万円できる場所のみ防腐します。
本間にこれで良い訳がない。
理想は木材に防蟻防虫性のあるものを使う、再施工のいらない防腐材
そんなものが、あります。それが、ホウ酸塩です。
海外ではよく利用されている防腐材です。
長期にお施主様に満足してもらう家をつくるには、ホウ酸が不可欠に
なっていきそうです。。








