おはようございます
浅野道子です
今日はシャキッと起きれましたか？
『隣の芝生は青く見える』
このことわざは
他人が持っているものは
自分のより良く見えるものであるということ。
他人の良いところは
目に入り入りやすい一方で
自分に目を向けると
嫌なところが目立つという
人間の心理が込められています。
自分で自分を見つめる時って
嫌な所が気になって
もっとこうしなきゃとか
ダメだダメだ！なんて
ついつい自分に厳しくなってしまう方
多いのではないでしょうか？
一方で他人を見るときは
あの人いいな〜
うらやましいな〜
私にはできないや〜
とかね。
いいところばかりに目がいってしまう
そういった心理も表しています。
でも実は
あなたはたくさんの可能性を持っているんですダメだと自分を否定してしまいがちな方は
自分が既に持っている可能性に
まだ気付いてないのかもしれません
今、何がないかより、
今、何があるかで発想してみましょう！
そして自分の能力は
自分で使ってみないと分かりません。
そうまずは「行動に移してみる」
それがものすごく大切なんです。
もし、やってみて違う？と思ったら
いくらでもやり直せばいいんです！
今日も1日笑顔で
行ってらっしゃい！