愛犬がシュウ酸カルシウム結石を繰り返し再発するようになって、治療や予防をしているうちに、いつしか「おやつ」をあげない生活になっていました。
愛犬が膀胱結石になったときの獣医師の先生の言葉が暗示に!?
私の愛犬が6歳11ヶ月のとき血尿したことで、膀胱結石が判明しました。
そのときの獣医師の先生のお言葉が・・・。
「この子は一生食事制限が必要です」
この言葉を、何度となく繰り返し耳にしました。
もちろんそのときは、その後の大変さなどまったく想像もしていませんでしたけど・・・(^_^;)
とにかくまずは、膀胱にできてしまった結石を治さなければと、先生に言われるがままに療法食のみを主食に。そのときはストルバイト結石だったため、食事療法で完治。
すると次は、再び結石をつくらせないための療法食を先生からすすめられ、治療のときとまた別の療法食が主食に。ところが今度は、シュウ酸カルシウム結石を発症。
そうして、発症→治療→予防→発症→治療・・・と繰り返し、いつの間にかおやつもなし、フードへのトッピングもなし。そんな食生活が当たり前になってしまいました。
先生の「この子は一生食事制限が必要です」が暗示のようになっているのか・・・?
おやつは仔犬の頃のほうが多かった記憶がある
仔犬の頃は、遊びながら訓練をすることが多く、そのご褒美におやつをよくあげていました。けれど、年齢があがるにつれだんだん遊ばなくなってきました。今では、おもちゃで遊んでも5分後には飽きてしまいます。
仔犬の頃に覚えさせた訓練も、おやつなしでできるようになり、いつの間にかおやつの必要性もなくなっていきました。
けれど、私の愛犬は食べるのが大好きな食いしん坊くん。(^_^;)
本当は、様々な美味しいものを食べさせて喜ばせてあげたいと、思わないわけではありません。
結石のできやすい子のいらっしゃる飼い主さんは、愛犬におやつを食べさせてあげたいと、悩んでいる方もおられるでしょう。ましてや、おやつが習慣化されていれば、急におやつなしの生活なんてかわいそうになってしまいますよね。
主食をおやつとしてあげたりおもちゃを使ってはどうでしょう?
おやつの時間。おやつのタイミング。
そういったことって、ワンちゃんはよく覚えているものですよね。
では、そのおやつタイムのおやつは、療法食をあげてみるのも一つの手ですよ。
ここで一つ注意点として、一日の摂取量の中からおやつを出すことです。
療法食の一日の決められた量に、おやつ分を足してしまうとカロリーオーバーで太ってしまいますよ。
食べている療法食が嫌いではない限り、それをおやつとして喜んで食べてくれるのではないでしょうか?
また、コングなどのおもちゃに詰めて、遊びながら食べてもらうのも楽しいと思いますよ。
そうすることで、犬にとってのストレス軽減にもつながると思います。
ちなみに私の愛犬の場合、療法食で肥満体系になってしまってから、ごはんを3食にわけてあげています。(肥満に関する関連記事はコチラです!)
愛犬にとって食べることが一番の楽しみなので、1日に3回ごはんが食べられる!ということはとても嬉しいことのようです。
ワンちゃんは食べる量を気にしません。それよりも、食べられる回数が多い方が喜びが増えて、結果的に幸せなのです。
「おやつ」にこだわることはないのかなと、私は思います。
