私の愛犬は、膀胱結石を4回発症しています。
1回目はストルバイト結石。その再発後は、3回ともシュウ酸カルシウム結石でした。その治療と予防を繰り返すたびに、色々なフードを試してきました。
そのフード遍歴(?)を今回はまとめてご紹介いたします。
愛犬がシュウ酸カルシウム結石の治療と予防に試してきたフード
- ロイヤルカナンのpHコントロール(ライト)
- ヒルズのs/dウェットフード
- ヒルズのu/dウェットフード
- ヒルズのw/dウェットフード
- ロイヤルカナンのpHコントロール V2+満腹感サポート
- ヒルズのu/dドライフード
これが愛犬のフード遍歴(?)6食です。
療法食のフードはどんなときに獣医師の先生にすすめられたのか?
①ロイヤルカナンのpHコントロールライト
最初の膀胱結石・ストルバイトの完治後、予防として処方されたフードです。
結石のできた子に、動物病院ではよくすすめられるフードです。
太りやすい子・高カロリーが気になる子には、この「ライト」の方が安心です。
②ヒルズのs/dウェットフード
膀胱結石が再発したとき、石の成分が不明だったため治療として処方されたフードです。
主にストルバイトができた場合に溶かして治すための食事療法用です。
1ヶ月試して結石が消えていれば完治となります。変化がなければ、結石を手術で摘出するしかありません。
③ヒルズのu/dウェットフード
シュウ酸カルシウム結石の予防フードです。
フードに含まれる水分量が多く、排尿の回数が増え尿の色も薄くなりました。
ただ、栄養価が高いため、たまに太ってしまう子もいるとか、いないとか・・・?って、ここにいますから!(^_^;)
愛犬はこれで「ドデカイチワワ」へと変貌。体系はまんまる。お散歩してても、通りがかりのご婦人に「その子、ちょっと太ってない?」と直球を投げられる始末。(>_<)はい、太ってますとも・・・。
関連記事「愛犬が結石の食事療法で急激に肥満体系になってしまった!」
④ヒルズのw/dウェットフード
激太り対策として、試したのがこのフードです。
食物繊維がとにかく多いです。一日の摂取量もかなり多めで、満腹感も得られます。そして、食べた分は便で排出。
本当に毎日大量の便がでます。このためお散歩用のポーチを大きいものに変えたくらいです。(^_^;)
愛犬の場合、ゆるやかに体重は減っていきました。
⑤ロイヤルカナンのpHコントロール V2+満腹感サポート
2度目の再発のとき、このフードと合わせて「ウロアクト」サプリメントで内的治療をしました。
「ロイヤルカナンのpHコントロール」と同様にストルバイトとシュウ酸カルシウムの両方の予防に適していて、なおかつ減量もできるという新しいフードです。
減量したい子ほどたくさん食べて動くと痩せやすい、という満足感を得られる良質なフードです。
たしかに愛犬の減量には良いフードでした。これで結石にアタックできたら、もっと良かったです。(T_T)
関連記事「犬の結石にクランベリーの入ったサプリメントで治療できる?」にて「ウロアクトサプリ」について書いています。
⑥ヒルズのu/dドライフード
③のウエットフードのドライバージョンです。
「ドデカイチワワ」になった悪魔(?)のフード・・・ウソです(笑)
現在がココです。
このドライフードでは体重増加にはなっていないのですが、ちょっとお腹がゆるくなってしまいました。
ヒルズのメーカーさんがおっしゃるには、たまにそういう子もいるとか・・・。(-_-;)またかいっ!
解決策として教えていただいたのが、同じu/dのウェットフードをすこーしトッピングしてあげると良いかも、と。(ドライとウェットでは原料が違うそうです。)
で、試したのですが・・・改善されず。(-_-;)その分、太ったし・・・(T_T)まぁた~!?
現在、お腹がゆるい原因を探りつつ色々なお薬を試して、様子をみているところです。
もうかれこれ2ヶ月以上になります。
あまり薬ばかりにも頼りたくないのですが、今は原因を探って改善させることが優先ですね。(がまん、がまん・・・)
あと、今はu/dのドライフードのみにして減量用の摂取量にしています。先日、少し体重が落ちていたので、様子を見てまた量を調整する予定です。
まとめますね!
結石症用のフードもいろいろあります。
結石の成分によって、先生からすすめられるフードは変わってきます。
ただ、そのフードを食べているからもう再発はしない、というわけではありません。
やはり個体差、体質によって効果があらわれないこともあります。(私の愛犬のように・・・)
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