上海の大気汚染。 クリック



大変なことになってます。


このPM2.5とやら、最近ニュースなどでも聞かれるようですが、

90年代にアメリカで制定された基準だそうで。


"PM2.5 particles are air pollutants with a diameter of 2.5 micrometers or less, small enough to invade even the smallest airways. These particles generally come from activities that burn fossil fuels, such as traffic, smelting, and metal processing."

(Liberty.com参照)


つまりこの PM2.5 particles というのは、

大気中に浮遊する直径2.5マイクロメーター以下の粒子のことで、なぜ2.5なのかというと、

その小さいサイズの粒子は肺や血管内部まで入り込んで、

健康に深刻な被害を及ぼすから。

一般的には自動車排気や金属加工などで化石燃料を燃やすことで発生するそうです。


1立方メートル単位で測量するようですが、

この数値の1時間ごとの平均値を換算して割り出すのがAQI(Air Quality Index)で、

健康にどれだけ悪いか、を1-500で表しています。




今日の上海の数値は一日中200以上("Very Unhealthy"=ちょー健康にわるいよっ)

時には300を超えていました("Hazardous"=めっちゃキケンやでっ)。




学校では校庭に「屋外活動禁止」の赤い旗があがり、

今後、数値100~200の場合の屋外活動に関する保護者の意向を問う

お手紙が配付されました。


友人のサッカーチームの練習はキャンセルになりました。


風邪もひいていないのに、マスクをつけて登校させなければならない事態。

もともと気管が弱かったり、ぜんそく持ちであればなおのことです。



経済的に発展する大国の責任として、

国が環境保護対策に力をいれていかねばならないのはもちろんですが、

これは単に「中国は大気汚染がひどいね」と、他人事で済まされることではないはずです。

結局は地球全体の問題としてとらえない限り、本当の解決策は見いだせない。


空も、海も、みんなつながっているのだから。



100年先の未来の人々は、「この世界に生まれてきてよかった」と

言ってくれるんでしょうか・・・?




さびくろさんばっandせばっ在上海

なんか最近さむいし、くうきにごってるし・・・おさんぽ、どーなのよ??








両親の出身地である山口県。


私自身は住んだことはないのですが、親戚がいることもあり、

小さいころは夏休みになると母に連れられて両方の実家を訪れていました。


華やかな京都や大阪、特色ゆたかな九州北部に挟まれて、

いまひとつ地味なイメージの山口県ですが、

じつはなかなか味のある場所だということに気付いたのはずいぶん大人になってからでした。


室町時代、朝鮮との貿易や、唐明船の独占でおおいに栄えた大内氏の勢力は

時の足利義満にも恐れられるほどだったとか。

その後、応仁の乱で荒れた京から多くの公家や学者、文化人が移り住み、

京文化が「移り咲いた」ような華やぎから「西の京」と呼ばれたそうです。


その後の時代でも文化を愛する気質は引き継がれ、

中原中也、種田山頭火、嘉村礒多、宇野千代、伊集院静・・・みなさん山口県出身です。


1552年12月には、フランシスコ・ザビエルとともに来日していた宣教師たちが

日本で初めての降誕祭をおこなったことから、日本のクリスマス発祥の地ともいわれています。


・・・というような歴史的背景は、日本史に弱い私には完全に後付け知識ですがあせり




瀬戸内海側に位置する母の実家のある町で、ひとりぷらぷらと小さな漁港のある海までお散歩をして、

堤防の上にすわってぼーっと眺めた海のきれいだったこと。

そして振り向くと、緑豊かな山々。

絵に描いたようなにっぽんのいなかの風景。


私の中の山口の印象を一言でいえば、


しっとり。  でしょうか。




萩、津和野など有名どころはもちろんなのですが、

私のお気に入りの一か所は、ここ。




常栄寺 雪舟庭 松 クリック



矢印その名の通り、あの雪舟が築庭したといわれている、室町時代の枯山水石庭。


後三方を山林に囲まれ、中央には無染池。

その周囲には大小の庭石が大胆に配置され、

シンプルな中に潔い力強さを感じさせます。


日本の富士山や、中国大陸の三山五嶽になぞらえた石組みもあり、

そのせいかどこか3D水墨画のような印象も。



このお庭、正面から眺めてももちろん素晴らしいのですが、

私のおすすめは、ぐるりと後ろ側へ回って、正面から向かってななめ右後ろ側から見下ろすアングル。


そこに立って庭全体を見下ろした瞬間、息が止まりました。



それはまさに「神」の視点。



下界にうごめく人間たちの営み、喜び悲しみや醜い争いや騙し合い・・・

すべてがそこに映し出される、神様のスクリーンでした。



なんというか、人間のちっぽけさ、無力さを、一瞬にしてすとんと納得させられてしまう。

と同時に、とてつもない安心感を感じたのを覚えています。

なーんだ、しょせん人間なんだし。いいんだ。はは。



山口へお越しの際は、ぜひぜひお寄りくださいませおじぎ










遠くにいる大切な友人が、年末に体調を崩して入院していました。


正直あまりマメでもないし、気の利いた言葉が使える人間でもないし、医学の知識もないし、

一体こういう時、なにをしてあげられるんでしょう。


唯一思いついた、遠隔レイキ。


丁度子供たちも冬休みに入って、あわただしい日常から少しだけ解放されたこともあり、

夜な夜な手作りテディベアさんにご協力いただいて友人にレイキを送りました。


友人はおそらくレイキを知らないと思いますが、

もし説明をしたらきっと「送って!」と言ってくれる人だという自信があるので・・・。


先生には、遠隔で送る場合には可能であれば相手に了承をえてからが望ましいと教わりました。

と同時に、レイキの気は受け取りたくない人には入っていかないし、

ましてネガティブな効果をもたらすことは決してないので、

よほどの理由で断固として断られそうな場合でなければ、自由に送って問題ないとも。


レイキをするときは、100%ポジティブな心です。

ネガティブなレイキ、は言うなら「俊足のカメ」みたいな、完全なオクシモロン。

送る人間にも送られる人間にも、いいことしか起こりえない。

最悪でも、なにも起こらない。(でもそれはありえない、と先生はおっしゃってました(笑))。



昨年出会ったレイキ、こうして身の回りで弱っている人がいたりすると送ることはあっても、

実は日常のなかでちゃんと使い切れていないのが実情です・・・。


もとはといえば、自分自身の日々のいらいらや子供への接し方をなんとかしたくて学んだレイキ、

もっともっと使っていきたい。


随分前に読んだ、「マイホーム・レイキ」(仁科まさき著)をもう一度読み始めました。


手始めに、横で転がってるぱぱちゃんに手


何事も、日々の積み重ねホットケーキ








兵庫県明神山でおきた祖父と孫娘の遭難事故。   矢印ClickYomiuriOnLine記事



崖から転落して頭を打って意識のないおじいちゃんに一晩寄り添い、

夜が明けてから自ら携帯電話で助けを求めた8歳の女の子。


別の記事によると、先に祖父一人が転落し、

後を追って下りようとした孫娘も足を滑らせてしまったそうです。


「おじいちゃん、動かへん。」


おそらく、彼女がおじいちゃんのもとへ辿りついた時にはすでに亡くなっていたのでしょう。


山頂にある、自治会が管理する賽銭箱の現金を回収に行った帰りだそうです。

きっと何度ものぼったことのある山、普段着で、孫娘と二人楽しいお散歩のはずが、こんなことに。


だれもいない山のなかで、暗い夜を過ごし、どんなにか恐ろしかったことか。

大人でも、不安で気がおかしくなってしまいそうです。


くしくも、わがムスメ(小)と同い年。


2人が帰ってこないまま一晩待ち続けたご両親の気持ちを思うと涙がでます。


怖かったね。よくがんばったね。


それしか言葉がありません。


そして、毎日伝え続けてあげたい。

おじいちゃんが亡くなったのは、あなたのせいではないよ、と。

あなたはおじいちゃんを助けてあげたんだよ、と。


心に傷を抱えることなく、幸せな人生を歩んでいってほしいと、心から願います。









時は1月初旬。


忘年会だ~ 新年会だ~ と思ったらもうすぐ春節だ~ と、

日中両方のカレンダーの酒飲みデーを都合よく取り入れて

日々飲み会の続く日系企業サラリーマンたち徳利


そーんな話を知り合いのパパさんとしているうち、ひとつの疑問が。


「ウォッカってなにでできてるんでしたっけ??」


お酒は一滴も飲まないわたくし。

お酒に関する知識もゼロに近い。


でも、曲がりなりにも幼少期を旧ソ連で過ごしたわたくしとしては

分からないながらもプライドを保つべく(?)、一応ロシアにいっぱいありそうなモノを言ってみたりして。


「麦かなんか・・・ですかね???」




夜、帰宅したぱぱちゃんに聞いてみました。


「ウォッカって何でできてるの?」


「ウォッカね~・・・麦かなんかじゃない??いっぱいありそうだし。」


お酒飲むくせに、なぜ同レベルの答えしか返ってこない?!

でも、ロシアにいっぱいあるものなら、じゃがいもかも・・・

冬になるとありとあらゆる野菜や果物が市場から姿を消したけれど、じゃがいもだけはあった。

パン屋の棚から黒パンが消えることはあっても、じゃがいもは消えたことなかった気がする。


主食だから沢山つくっていたのではなく、

たまたま沢山あったから仕方なく主食にしたんじゃないかってくらい。

主食ってそもそもそういうものなのかもしれないけど。その土地に合った、沢山とれるもの。


はて。

ムギ? イモ??



というわけでウィキウィキそうだ!


ウォッカ

日本酒税法 上はスピリッツ に分類される。 大麦小麦ライ麦ジャガイモ など穀物 を原材料とし、蒸留後、白樺濾過 して作る。・・・”


…どっちもやんけっつっこみ

そのほかにも、フルーツやミルク、ビートやモラセスを使うものもあるとか。

へぇー。


ウォッカという言葉は、そもそも蒸留酒一般をさすそうです。


ようは、この白樺の炭で濾過してあって無味無臭無色であるって部分が

現在のウォッカの定義なんでしょうか???


かと思えば、生姜やハーブなどで香りづけをしたフレイバード・ウォッカなるものもあるそうで。む。



そしてロシア3大ウォッカとしてあげられていたのが、


ストリーチナヤ

モスコーヴスカヤ

スタローヴァヤ  

日本酒日本酒日本酒


そーそー!ストリーチナヤ!モスコーヴスカヤ!

父や単身赴任の技術者のおっちゃんたちがいつも飲んでたやつだ!


日本人のおっちゃんたちはみんなお湯割りだったけど、

ロシア人はみんなそのまま、水のように飲んでいたなぁ。



子どもながらに、ヨッパライの多い国だった記憶があります。

今にして思えば、共産党体制下、色々な社会問題や国民感情があったんでしょうソ連


ヨッパライは怖かったけど、

一般のロシア人はみんな、情に厚くて、面倒見がよくて、

西側の情報がない分スレていないというか、素朴で素敵な人達でしたチェブラーシカ

おっと、脱線。




さらに読み進むと、ウォッカベースのカクテルの名前がたくさんSkype

ブラディーメアリースクリュードライバー、このあたりはお酒オンチの私でも聞いたことある。


バラライカおんぷ              楽しそう~ カーリンカ カリンカ カリンカ マヤっ音符

ハーヴェイ・ウォールバンガーばくはつ  飲む前から酔っぱらってるような名前笑

カミカゼ風                日本生まれ?でも外国人がつけそうな名前。ワサビ入り?

モスコーミュールモスクワ          このモスコーは、モスクワのモスコーだったんだ!知らなかった・・・

ホワイト・ルシアン雪          ベタ~

雪国雪だるま                  ・・・??吉幾三プロデュース???




どれも飲んだことないし、一生飲むこともないと思われますが、

なんだか楽しませていただいちゃいました。

ありがとうWikipediaパソコン