昨日一日は、近所の日系スーパーで注文したおせちとお刺身、
思いのほか美味しくできたお雑煮をいただき、
いちにちゆーっくり過ごしました。
考えてみれば、日本ではお正月はほぼ毎年ぱぱちゃんの実家で過ごしていたので、
こんな風にどこにも行かず、自宅で家族4人だけでの年越しは初めてでした。
それでなくてもあまり正月らしい盛り上がりのない上海。
おうち大好きな我が家の人々、くろたろうさんがいなかったら
一歩も家から出ずに過ごしたにちがいない・・・。
幸いくろたろうさんのお蔭で、午後になってからてろてろおさんぽに出て、
近所のベーカリーでのんびりお茶しました。
どこのおうちも考えることは同じらしく、
家族そろってお散歩中の日本人家族をちらほら見かけました。
こういうお正月もいいなぁ。
三社参りしようにも神社ないしっ。
とはいえやはり年の始め、なにかそれらしい、「ケジメ」な感じの事をしとくかなーと、
今日二日は上海体育館近くにある龍華寺へ初詣もどきに行ってまいりました。
上海で最大にして最古の禅宗寺院。
三国時代の247年、呉の孫権が父を亡くした母を慰めるために建てられた・・・ふむふむ。
に、247年?!日本はその頃・・・??
でも現在の建物は清の時代に再建されたものだそうです。ほっ。
向かいあって立つ、鐘楼と、
鼓楼。
鐘の音が有名だそうですが、今でも鳴らすのかしら?
木とレンカてできた高さ40㍍、7層8角のシンボルタワー。
宋代に再建されたもので、上ると黄浦江まで見渡せるそうですが、今は登れません。
古い建築物にレンガが使われているというのは日本ではないですねぇ。
地震がなくてよかったねぇ。
もうひとつこのお寺で有名なのが (実はお参りよりこっちが本命?!)
こちら
龍華素齋館。精進料理が食べられるお食事処。
ガラス窓から覗くと、中は意外にシンプル。
温かそうなスープらしきものを食べる人で賑わってました。
座って頂きたかったけど、子供たちが乗り気でなかったので、断念。
また平日に来ようっと。
でも絶対買いたかったこれはしっかり購入
ついでにこれも
(もう3つ食べちゃった)
よくある、パイ生地っぽいおまんじゅうの中に小豆がはいったもの。
珍しいものではないけど、なんとなくご利益がありそうで
合わせて25元。
目的達成、満足満足
さて、帰ろうかと境内を出口に向かって歩いていると、こんな壁が。
中国語では许愿带, 英語ではvow ribbon とはっきり記されているのに、
なぜか日本語だけ「札など」と自信なさげ・・・。しかも、「ぶら下」。
ブラゲ?ブラサゲ?ブラカ??
なるほど、これが许愿带なるものなのね。
名前を記入して、お願いごとをするようです。絵馬みたいな感じ?
こちらは、事務所?お坊さんたちのお住まい??
もちろんちゃんとお参りもしてきましたよ
病気、けがなく無事過ごせますように。
すてきなお寺、またちょくちょく行きたい場所です。



















はレアものらしいっすよ、ダンナっ
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(≒680円)














