日本人ってそもそも!インスリンの分泌能力が弱い、ある程度の糖質を摂取したらすぐにインスリン分泌が追いつかなくなる、太る前に、血液に糖があふれる高血糖状態な人が多い
糖質過多は「疲れ・病気・老化」に直結だそうです💦
糖質過剰摂取は脳内のドーパミンが低下します
ドーパミンは元気よく活動し過ごすために必要な脳内物質ですが、分泌量が減ると「元気が出ない・だるい・眠い」などの症状を感じてしまうのです
<糖尿病・糖尿病予備軍>
要注意な人
空腹時血糖値が110~125mg/dl・食後血糖値が140~199mg/dl
ヘモグロビンA1c 6・0以上6・5未満
限りなく怪しい人
空腹時血糖値が126mg/dl以上・食後血糖値が200mg/dl以上
ヘモグロビンA1c 6・5以上
「糖化」
体内で余分な糖とタンパク質が結び付き『老化原因物質(AGEs)』を生み出す現象のこと。 「AGEs」は加齢とともに蓄積されてしまい、体の様々な部位で不調を引き起こすとされている💦
糖化の要因は糖質の摂り過ぎだけではない!!
運動不足やタバコも糖化を加速させる
炭水化物の多い食事
お酒をよく飲む
糖質制限を行うと疲れを感じにくくなる、睡眠の質も上がるので良き♪
*寝る前の糖質の摂取はNG!なぜなら!!糖質は自律神経である交感神経を刺激します。なので夕食後の間食などはしない方が良い!
疲れた時には!甘い物論?
糖質が身体に入ると!血糖値が上がり、体にエネルギーが補強!!更に!脳内では「β-エンドルフィン」と呼ばれる脳内麻薬物質が分泌されて高揚感が増す!
ですが、一時的ですからね!
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