岩見沢市議会 令和5年9月15日提出

1 脳脊髄液漏出症(減少症)の症状において、約10%は起立性頭痛を認めない と公的な研究でも報告があることを受け、算定の要件の注釈として「本疾患では 起立性頭痛を認めない場合がある」と加えること。

 2 ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)の診療報酬において、X線透視を 要件として、漏出部位を確認しながら治療を行うことを可能にするよう、診療上 の評価を改定すること。

 

橿原市議会 令和5年9月27日

1. 脳脊髄液漏出症 (減少症) の症状において、約10%は起立性頭痛を認めないと公的な研究で も報告があることを受け、算定の要件の注釈として「本疾患では起立性頭痛を認めない場合が ある」と加えること。 

2. ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)の診療報酬において、X線透視を要件として、 漏出部位を確認しながら治療行うことを可能にするよう、診療上の評価を改定すること。

 

高槻市議会 令和5年9月25日

1 脳脊髄液漏出症(減少症)の症状において、約10%は起立性頭痛を認め ないと公的な研究でも報告があることを受け、算定の要件の注釈として「本 疾患では起立性頭痛を認めない場合がある」と加えること。 

2 ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)の診療報酬において、X線 透視を要件として、漏出部位を確認しながら治療を行うことを可能にするよ う、診療上の評価を改定すること。

 

草加市議会 令和5年9月25日

1 脳脊髄液漏出症(減少症)の症状において、約10%は起立性頭痛を認めないと公的
  な研究でも報告があることを受け、算定の要件の注釈として「本疾患では起立性頭痛
  を認めない場合がある」と加えること
 2 ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)の診療報酬において、X線透視を要
  件として、漏出部位を確認しながら治療を行うことを可能にするよう、診療上の評価
  を改定すること

 

松戸市議会 令和5年9月22日

1 脳脊髄液漏出症 (減少症) の症状において、約10%は起立性頭痛を認め ないと公的な研究でも報告があることを受け、算定の要件の注釈として「本 疾患では起立性頭痛を認めない場合がある」と加えること。 

2 ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)の診療報酬において、X線 透視を要件として、漏出部位を確認しながら治療行うことを可能にするよう、 診療上の評価を改定すること。

 

大津市議会 令和5年9月28日

1 脳脊髄液漏出症の症状において、約 10%は起立性頭痛を認めないと公的な 研究でも報告があることを受け、算定の要件の注釈として本疾患では起立性 頭痛を認めない場合があると加えること。 

2 ブラッドパッチ療法の診療報酬において、X線透視を要件として、漏出部 位を確認しながら治療を行うことを可能にするよう、診療上の評価を改定す ること。

 

調布市議会 令和5年9月19日提出

1 脳 脊 髄 液 漏 出 症 ( 脳 脊 髄 液 減 少 症 ) の 症 状 に お い て , 約 10% は 起 立 性 頭 痛を認めないと公的な研究でも報告があることを受け , 算 定 の 要 件 の 注 釈 として「本疾患では起立性頭痛を認めない場合がある」と加えること。 

2 ブ ラ ッ ド パ ッ チ 療 法 ( 硬 膜 外 自 家 血 注 入 療 法 ) の 診 療 報 酬 に お い て , X 線透視を要件として , 漏 出 部 位 を 確 認 し な が ら 治 療 を 行うことを可能にす るよう , 診 療 上 の 評 価 を 改 定 す る こ と 。