健康な人にも読んで欲しいから「リブログ」お願いします
車いす使ってる人=全く歩けない人
違うんです!!
歩けるけど、人の介助が必要
支えだったり、捕まるところが無いと不安なんです!
外出先で何の配慮も無い方に遭遇すると・・・
ぶつかってきたり!のろのろ歩いてんじゃねぇよ!的な方!!
心も身体も恐怖です、その恐怖と不安を和らげてくれる道具が「車いす」
安全に移動が出来る役割を担ってくれる・・・凄く頼りになる
使用者として、身体障害者の内でも下肢障害者が想定されるが、脳性まひなどによる不随意運動やパーキンソン病などによる振戦により身体の動作がうまくいかない場合や、内部疾患(心臓や呼吸器)による中長距離の歩行が困難な者、加齢による筋力低下、怪我(骨折など)による一時的使用など、幅広く使われている。そのため、普段は使わない人でも、中長距離歩行に不安の有るものが移動の時には使用し、こういった人々の利用に供する為、公共施設や病院には備え付けのものが常備されていたり、自治体などでは貸し出しのシステムが備えられている場合がある。 自治体などで車椅子体験会でも使われることもある。ウィキペディアより引用
心臓悪い!内臓疾患で歩くと呼吸が苦しくなるの外見で分からないですよね
脳脊髄液減少症・脳脊髄液漏出症も同じです!
外見からでは分からないんです!!
少し前に通院した時の事です、めまい・頭痛・光過敏ガンガン!目も開けていられない状態だったので「車いす」を利用してました。
「あんなにしっかりした体格なのに、親に車いす押させてるよ」
「わしらだって、杖ついてちゃんと歩いてるのに」
心無い声・・・その声が聞こえてしまった・・・
体中が凄くしんどくて辛い時に、心まで傷つけられた・・・
そんな事が少しでも減る事を祈って!ブログ記事にしてみました
「障害のある当事者からのメッセージ(知ってほしいこと)」の集計結果