今回のブログでは、
前回のブログでのイベントレポを踏まえつつ、
前現場について思ったことをまとめます。
犬子(わんこ)*がハレノチ×ハレーション見限ったのは、クソみたいなヲタがいたからです。
それは3月下旬のこと。
その当時を振り返ってみても、主現場を名乗れるほど現場参加率は高くはありませんでしたが、
クソヲタは物販のときに、
こちらの事情も考えずに自分の価値観を押し付け、「チェキ券少なくない?もっと買い増そうよ」とか調子こいたことを抜かしてきました。
はっきり言って、余計なお世話です。
犬子(わんこ)*は礼節を欠く者には強い嫌悪感を抱きます。
あろうことかそのクソヲタはメンバーからの評価が高い、ということもわかり、
それ以降、現場に行くことをやめました。
こんな界隈にいても、自分が必要とされることは絶対にないのですから。
先日のブログ「こんなをたくにだけはなってはいけません。」でもまとめましたが、まさに
○○(ヲタク)がいるから現場には行きたくない
という典型例です。
にもかかわらず、
こんなクソみたいな奴がいるのに、
ファンがそれなりにいる、というのには納得ができません。
いつの日か一泡吹かせたいとずっと思っていましたが、
ようやくその日がやってきました。
その日(7/27)、そいつは水色のTシャツを着て現場に来ていましたが、
最初のグループが終わったあたりで突然現れ、「最前を譲ってくれ」なんて言い出してきたので、
犬子(わんこ)*は「次のグループがお目当てですか?」と聞いてみたところ
そのクソヲタは「次の次です」なんて答えてきたので、
呆れて物も言えません。
2番目の出番のファンの方々もいらっしゃるわけですし、
そういうことを言うタイミングじゃないだろ💢
何言ってんだこいつ、としか言いようがありません。
自分だけ良い思いをしようとしているのは火を見るより明らかなので、
きっと舐めた奴なのでしょう。
このクソヲタは、
犬子(わんこ)*に対し非礼な発言をしたこと自体を忘れているのかもしれないが、
言われた方は絶対に忘れることはありません。
それだけははっきり言っておきます。
ハレノチ×ハレーションの出番になり、
そいつは一人で最前ドセンに陣取り、
コールとかの先導してる風の振る舞いをしていましたが、
他のヲタと連動できていないのでしょうか、
会場の一体感は感じられず、
うまく盛り上げられてはいないようでした。
もしかしたら、
このクソヲタは他のヲタとも関係はあまり良くないのかもしれません。
確かに、
私一人がいなくなったところで、動員数への影響はあまりないのでしょう。
とはいえ、
斬り捨てられた方にしてみれば許しがたい出来事ですし、
実際問題として、
下手すれば自分たちに刃が向く、なんてこともあるのです。
当然、物販も隣り合わせ、
にもかかわらず、
犬子(わんこ)*に話しかけてこなかった、ということを考えますと、
おそらく認知は切れているのでしょう。
もし、
認知が切れておらず話しかけなかったのであれば、賢明な判断です。
今は勢いがそれなりにあるのかもしれませんが、
そのようなクソヲタが居座っていれば、
やがてファンの絶対数も頭打ちになるでしょう。
(フライヤー配りなどで)頑張って新規を増やしても、
クソヲタのせいで界隈を離れることを余儀なくされてしまう、
という方も必ず出てきます。
クソヲタのせいでファンが増えない、
いったい誰が得するのでしょうか。
ファンはアイドルを映す鏡
アイドルは、アイドルや運営スタッフだけじゃなく、ファンと一緒になって創り上げるものです。
クソヲタを反面教師にして、
ファンを遠ざけてしまうような言動、
犬子(わんこ)*も気をつけたいものです。