先日(12/11)は、SLR ways Village in Maierワンマンショー@新宿club SCIENCEに行ってきました。
いよいよ念願のVillage in Maier(以下ViM)ワンマンショーの日がやってきました。
素晴らしかった。その一言に尽きます。
3月にデビューしたViMの今までの苦労や想いが全て詰まった最高のステージ。
ViMの足跡が感じられるワンマンショーといっても過言ではありません。
ということで犬子(わんこ)*のイベントレポです。
セットリストは
SE
1 80's85
2 Life
3 Goodbye
MC(自己紹介)
4 Justice
MC(ゲームコーナー)
5 Next to Me
6 Just Like You
7 アスタリスク
8 Close my eyes
EN アスタリスク
でした。
最初のSEから会場は大盛り上がり。
1曲目は「80's85」
歌い出しから絶好調。
しっかりと準備や練習を積み重ねてきた成果ではないのでしょうか。
11月のバンドセットの時のような不安や緊張は感じられず、
素晴らしいスタートダッシュとなりました。
続いて2曲目は「Life」
ステージ上での経験を積み重ねてきたからなのでしょうか、
ViMのみんなの表情を見ましても、ワンマンショーを楽しんでいる、そんなふうにも見えました。
3曲目は「Goodbye」
ViMのみんなの想いが会場のみんなにも伝わり、会場全体はさらに高まりました。
メンバーの煽りも最高でした。
3曲続いた後に、メンバーの自己紹介。
その後の4曲目は「Justice」
ViMの勢いは止まりません。
初めてもらった曲、とのことなので、
そういった思い入れも、曲に乗り移り、
会場の熱気となっているのかもしれません。
続いて、ゲームコーナー。
・お絵描きバトル(トナカイ)
・体内ストップウォッチ
・二重とび対決
曲を聴くだけでなく、ViMのメンバーの人となりを知ることができる、
これもワンマンショーならではと言えます。
その後の5曲目は「Next to Me」
10月に初披露したときの第一印象から良かったのですが、
そのときのメンバーの話では、更にパワーアップするなんて言っていました。
まさに有言実行、進化が感じられます。
続いて6曲目は「Just Like You」
ここ最近、「Next to Me」からの「Just Like You」という流れが多いのですが、
日頃から歌い続けているからなのでしょうか、安定しています。
継続は力、ですね。
そしてそして、7曲目は「アスタリスク」
新曲初披露です。
犬子(わんこ)*的には、
楽曲の良さはもちろんのこと、
ViM史上最高難度のパフォーマンスが求められる、そんなふうに思いました。
「Next to Me」の路線を継承する感じでしょうか。
楽曲へのブレない姿勢、推せます。
ラストは、「Close my eyes」
今までの足跡とこれからの夢
そんな想いが感じられるステージでした。
最後にメンバーから一言ずつ。
今回のワンマンショーであったり、ViMにかける想いが語られ、
泣かせにかかってきました。
今までのことを思い起こして見ても、
犬子(わんこ)*がViMを見始めた頃とは見違えるほどのパワーアップ。
感動的な場面となりました。
アンコールでは再び新曲「アスタリスク」で締めくくりました。
多くの方が来場し、大盛況でした。
最後の集合写真を見ても、会場を埋め尽くすほどの人数。
ここまで辛く苦しいこともあったと思いますが、着実に進化を遂げていますし、
ワンマンショーの成功は、今後のViMの更なる飛躍の第一歩として、
歴史を作り続けていくことでしょう。
素晴らしい一日となりました。
Village in Maierメンバー、スタッフ、そして今回のワンマンショーに関わった全ての皆様、本当にありがとうございました。