今日はスパニコカーニバルvol.24@TSUTAYA O-Crest&代々木アイドルミュージアムvol.38@代々木ミューズモード音楽院・本館に行ってきました。

セットリストは、
・スパニコカーニバルvol.24(11:30〜11:50)
SE
1 叫べ!!カバ澤くん
MC
2 MINNANO☆UTA
3 MY NAME is あんた
・代々木アイドルミュージアムvol.38(14:35〜14:55)
SE
1 MINNANO☆UTA
MC
2 叫べ!!カバ澤くん
3 MY NAME is あんた
でした。
スパニコカーニバルvol.24、タイムテーブルを見ると想像つくと思いますが、ファンの数が圧倒的に違います。
会場に着いた途端、場違い感を感じずにはいられませんでした。
完全アウェイという状況の中、シーン24の二人は奮闘しました。
後半になるにつれ、会場の盛り上がりであったり、興味を持ってくれた人が増えたように思います。
どこのファンだか忘れてしまいましたが、最前列を埋め尽くしていた一団がいました。(出演はだいぶ後の方だったと思います)
沸いているわけではなく、つまんなさそうに自分たちの推しの出番まで待機しているように見えました。
その人たちに推されているアイドルの方々はどのように思うのでしょうか?
ぜひ一度、あなた方の考え方というものを聞いてみたいものです。
犬子(わんこ)*的には自分の声援が届く場所であればどこでも良いのですが、
ステージ上で歌ったり踊ったりしているアイドルから一番近い所で興味なさそうにしているのは、
アイドルの立場からすれば、決して気分の良いものではないと思います。
とはいえ、このようなイベントに出られた、ということは今後の経験になるのではないのでしょうか。課題も多かったと思いますが、今後の糧にしたいものです。
続いて、代々木アイドルミュージアムvol.38。
こちらは大いに盛り上がりました。
多くのアイドルが出演することもあり、沸きたい人たちも多く、彼らの後押しが力となりました。
どのような人たちが会場にいるのか、ということも考えながら、
色々なイベントに出て試行錯誤していく中で、自分たちに合うイベントを見つけていけば良いのではないのでしょうか。
どのようなイベントに出るのか、というのも今後の戦略を立てていく上で重要になります。(もちろん、時にはチャレンジするということも必要ですが。)
毎月開催されている単独無銭イベントは30人の動員を目標に掲げています。
確かに、重要イベントでの動員というのも重要なことでしょう。
しかしながら、目標達成のためには普段からの努力が必要であることは言うまでもないことであり、
通常の対バンイベントでも目標動員を決めるべきではないのでしょうか?
ファンの絶対数が増えないことには始まりません。
(かといって質の悪いファンで頭数だけを揃えるべきではないので、矛盾してしまうかもしれませんが)
集客のためには予約特典をつけるべきという声もあるようですが、
現在、シーン24は予約特典はありません。
確かに、予約特典は集客のプラスとなる要因のひとつであることは事実です。
以前に私が応援していた某アイドルは、手作りお菓子など、ファンの満足度は高いものといえるものでした。(ファンの絶対数が少なく、どうにかして繋ぎとめたいというものあったとは思いますが)
自分のために時間をかけて作ってくれるのは嬉しい限りではあるのですが、
振り付けや歌の練習など他にやるべきことに時間を使えず、予約特典そのものがかなりの負担になったという一面もあったようです。
予約特典にかけるコストに見合っただけの集客に結びつくかどうかも含め、メンバー&運営がよく話し合って方向性を決める必要があるといえそうです。
本当に推しているのであれば予約特典とか関係なく現場に行く、というのが犬子(わんこ)*の考えです。
他のアイドルにはない持ち味を生かし、アイドル界を駆け上がっていきましょう。

セットリストは、
・スパニコカーニバルvol.24(11:30〜11:50)
SE
1 叫べ!!カバ澤くん
MC
2 MINNANO☆UTA
3 MY NAME is あんた
・代々木アイドルミュージアムvol.38(14:35〜14:55)
SE
1 MINNANO☆UTA
MC
2 叫べ!!カバ澤くん
3 MY NAME is あんた
でした。
スパニコカーニバルvol.24、タイムテーブルを見ると想像つくと思いますが、ファンの数が圧倒的に違います。
会場に着いた途端、場違い感を感じずにはいられませんでした。
完全アウェイという状況の中、シーン24の二人は奮闘しました。
後半になるにつれ、会場の盛り上がりであったり、興味を持ってくれた人が増えたように思います。
どこのファンだか忘れてしまいましたが、最前列を埋め尽くしていた一団がいました。(出演はだいぶ後の方だったと思います)
沸いているわけではなく、つまんなさそうに自分たちの推しの出番まで待機しているように見えました。
その人たちに推されているアイドルの方々はどのように思うのでしょうか?
ぜひ一度、あなた方の考え方というものを聞いてみたいものです。
犬子(わんこ)*的には自分の声援が届く場所であればどこでも良いのですが、
ステージ上で歌ったり踊ったりしているアイドルから一番近い所で興味なさそうにしているのは、
アイドルの立場からすれば、決して気分の良いものではないと思います。
とはいえ、このようなイベントに出られた、ということは今後の経験になるのではないのでしょうか。課題も多かったと思いますが、今後の糧にしたいものです。
続いて、代々木アイドルミュージアムvol.38。
こちらは大いに盛り上がりました。
多くのアイドルが出演することもあり、沸きたい人たちも多く、彼らの後押しが力となりました。
どのような人たちが会場にいるのか、ということも考えながら、
色々なイベントに出て試行錯誤していく中で、自分たちに合うイベントを見つけていけば良いのではないのでしょうか。
どのようなイベントに出るのか、というのも今後の戦略を立てていく上で重要になります。(もちろん、時にはチャレンジするということも必要ですが。)
毎月開催されている単独無銭イベントは30人の動員を目標に掲げています。
確かに、重要イベントでの動員というのも重要なことでしょう。
しかしながら、目標達成のためには普段からの努力が必要であることは言うまでもないことであり、
通常の対バンイベントでも目標動員を決めるべきではないのでしょうか?
ファンの絶対数が増えないことには始まりません。
(かといって質の悪いファンで頭数だけを揃えるべきではないので、矛盾してしまうかもしれませんが)
集客のためには予約特典をつけるべきという声もあるようですが、
現在、シーン24は予約特典はありません。
確かに、予約特典は集客のプラスとなる要因のひとつであることは事実です。
以前に私が応援していた某アイドルは、手作りお菓子など、ファンの満足度は高いものといえるものでした。(ファンの絶対数が少なく、どうにかして繋ぎとめたいというものあったとは思いますが)
自分のために時間をかけて作ってくれるのは嬉しい限りではあるのですが、
振り付けや歌の練習など他にやるべきことに時間を使えず、予約特典そのものがかなりの負担になったという一面もあったようです。
予約特典にかけるコストに見合っただけの集客に結びつくかどうかも含め、メンバー&運営がよく話し合って方向性を決める必要があるといえそうです。
本当に推しているのであれば予約特典とか関係なく現場に行く、というのが犬子(わんこ)*の考えです。
他のアイドルにはない持ち味を生かし、アイドル界を駆け上がっていきましょう。