先日(3/20)付でsnashcake!!!オフィシャルTwitterにおきましてメンバーであるのあの脱退が発表されました。(私が他界した後に芸名が変わりましたが、このブログでは旧芸名での表記とさせていただきます。)
なお、この件につきましてご意見等ある方もいらっしゃると思いますが、一切受け付けません。ご了承願います。

オフィシャルTwitterでの発表では、
主語がない部分もあり、誰のことを指しているのかわかりにくい箇所があるので
人によって解釈が異なっており、情報が錯綜しているようです。

そこで、まず最初にオフィシャルTwitterでの見解に対する私の解釈をまとめておきます。
 当該メンバーの脱退理由については、年齢を考慮し非公表。
 それとは別に、当該メンバーの父親の言動にも問題あり。
 ヲタク&父親の立場を使い分け、姉妹グループとLINEしていることも判明。
 「メンバーに非はない」とあるが、これは姉妹グループのメンバーを指しているものと思われる。

当該メンバーの脱退についてですが、
犯罪であったり、法に触れる行為、公序良俗に反するものであれば、脱退した理由については差し控えても良いかと思います。
(もちろん法に基づく処罰であったり社会的制裁は受けるべきですが)
もしそうでないのであれば、事の経緯であったり真実というものを
つまびらかにすべきではないのでしょうか。

ここで温情を与えたところで、本人の将来にはプラスにはなりません。同じことを繰り返すだけです。


さて、こちらのサイトでは、今回のオフィシャルTwitterでの発表に対する反応などがまとめられています。
http://chikaidolmatome.crap.jp/article/2019/03/21/1903210002/

コメントを見てみますと、
当該メンバーには一切非がなく、父親のみが原因であったように認識される方もいらっしゃいますが、
実はそうではないのです。親子ともに問題ありなんです。

そこで、私が不信感を持つに至った経緯や出来事をまとめてみたいと思います。

11/25
ゆぅちゃろ生誕が終わり、1月の当該メンバーの生誕祭に向けて動き始めました。
生誕委員に名乗りを上げた者の傍若無人な振る舞いに対し、
ファン仲間(だと信じていた者)に相談をし、解決を図るべく協力してほしいとお願いしたのですが、一切返信はありませんでした。
(やがて判明することですが、その者は私を心良く思わない者たちと連絡を取ったりと、色々と画策していたようです。フレネミーだった、ということです。)


12/9
Dream on Stage VOL.135@渋谷Glad
物販のときに運営に呼び出され、生誕委員に関する事情聴取を受けました。
その日は予約しておらず当日券で入ったので、私が来ることを知らないはずでしたが、
なぜか当該メンバーの父親もいて、
生誕委員の者はコミュ障だから非礼な言動があったとしても大目に見てほしい、
当該メンバーが不登校になってしまい苦しかった時期があり、それを支えてきた者だから協力しろ、
もし協力を拒んだらどうなるかわかってるのか的なことを言ってきました。
(親だったら、裏でこのような圧力をかけて生誕祭を成功できるよう工作するのではなく、より多くの人を集客できるよう尽力すべきではないのでしょうか。)

おそらく生誕委員の者の後見人といった立場なのかもしれませんが、
この件については、生誕委員本人が出てきて説明すべきです。

当該メンバーの父親ですが、非礼な振る舞いを続ける生誕委員を擁護していることに加え、最初の頃からなぜか私を敵視しており、
当該メンバーの父親を通じて情報共有していることから、
生誕委員と当該メンバー&父親は同じ穴の狢、ということがわかりました。

その後、当該メンバーに対しても、運営から事情聴取があったものと思いますが、
本人からは一切、反省しているような素振りは全く見られませんでした。
(私が他界した12/24ですら、本人の口から一切説明はありませんでした。)

つまりは、自分(当該メンバー)は一切非はなく、私が全面的に悪い、と認識していた、ということなのでしょう。
(自分は何もしなくても、周りの大人がなんとかしてくれる、なんて思われていれば甚だ問題です。)


12/16
その日はsnashcake!!!のイベントはありませんでした。
確か夕方くらいだったと思いますが、
生誕委員の者がsnashcake!!!ファンのグループDMで、
「当該メンバーが、11月のゆぅちゃろ生誕祭での段取りが悪くグダグダだったから、こんな生誕祭は嫌だ」
といったようなコメントを投稿してきました。

当該メンバーの発言の真意は定かではないとはいえ、
生誕委員と当該メンバー&父親は同じ穴の狢であることを考えますと、信憑性は高いといえます。

これは他界を決定的にしました。
状況次第では、私が他界しファンの絶対数が減ってしまうことに対し、
代わりになるファンを何人か紹介したり、それが叶わない場合は金銭的な賠償をする用意もあったのですが、
責任を取る必要性は全くないと決断するには十分すぎる出来事でした。


12/24
アキバ大好き!アイドルライブ#34 Xmasイブスペシャル@秋葉原ZEST
運営から事情聴取を受けてから2週間が経ちました。
12/9の時点では、「すぐには結論は出せないので、少しお時間をいただきたい」とのことでしたが、全く音沙汰なし。
おそらくその間に、生誕委員の者に対しても事情聴取を行なったものと思います。

しかしながら、何らかの結論を下せなかったのか、
はたまた、それまでの間、運営が何もしていなかったのか、真意の程は定かではありません。

その一方で、
生誕委員の非礼極まりない言動をファン仲間(と信じていた者)に相談したことをきっかけに、界隈の和を乱してしまったのも事実です。
私一人が我慢してさえいれば、ここまでの騒ぎにはなりません。

これ以上話し合ったところで解決できる見通しも立たず埒が明かないので、現場に向かう途中、
運営にDMで一連の騒動について謝罪した上で、他界することを伝えました。

しかしです。運営からの返信は、
生誕委員のことのみが原因で他界するのであれば考えを改めてほしい、
だけどパフォーマンスに問題があって他界するのなら引きとめない、
とのことでした。

パフォーマンスの良し悪しについては今まで一切事情聴取を受けておりませんし、
地下現場ということを考えますと、地上のようなハイレベルなパフォーマンスを望んではいないわけですから
そのことを突如として議題に上げるのはフェアではありません。

ここで押し問答をしても仕方がないので、
当該メンバーの許し難い発言があった事実(12/16の件)を運営に報告した上で、自分の気持ちは変わることはない、ということ、
残りのメンバー&運営にはきちんとお礼を伝えたい、
ということを手短に返信するに留めました。

会場に到着し、
運営に1月の生誕祭に係る一連の騒動をお詫びした上で、
「今までお世話になりました」といったご挨拶を済ませました。

こちらとしては、次の現場に行かなければならなかったので
早く話を切り上げたかったのですが、
運営が先日の事情聴取の如く、しつこく色々と聞いてきました。

私としても、騒ぎを起こしてしまった責任もあり、
聞かれたことにはできる限り誠実に回答したのですが、
こういう状況に陥ってしまったことに対し、運営は「全て自分の責任」というばかりで、
改善策であったり、今後の目標などは一切示されませんでした。
謝罪も大切ではありますが、これからの方向性が示せないのであれば、不信感を募らせるだけでしかありません。

とはいえ、けんか別れしたわけではなく、
良好な関係のまま(当該メンバーを除く)円満に他界することができました。


しかしです。
1月に入ってすぐだったと思います。
他のメンバーがTwitterで
ファン同士の対立が解決し、snashcake!!!界隈の人たちはみんな仲が良いからいいよね
なんてことを言っていましたが、
暗に、私が他界してよかったということを匂わせる発言であり、
不信感を感じ始めるようになりました。

その数日後、snashcake!!!現場で知り合った人から状況を聞いたところ、
生誕祭に向けて全然話がまとまらず、思うように準備が進んでいない、
とのことでした。

また、生誕委員の者たちは、私が和を乱している諸悪の根源と言いふらしていることが判明しました。
当該メンバーや運営が全く注意しないことを考えれば、
私が界隈から排除されるのは当然、ということなのでしょう。


ちょうど時期を同じくして、(既に他界してはいるのですが、他の)古巣も不穏な動きを見せていました。
以前から某最重量アイドルのイノブタの言動には問題があり、そのことをツイートしたところ、
半日くらい経ってからでしょうか、突然運営からDMにてこちらの事情を一切聞く事なくツイ消しの圧力をかけてきました。
他界したヲタクのことを監視していることに加え、
当該メンバーのことを悪く言っていると思い込み、言いがかりをつけてくるのは、
異常としか言いようがありません。
結果的に運営の圧力に屈し、おとなしく従いましたが、
関係妄想も甚だしいです。
これは不信感を更に大きなものとしました。


1/12
生誕祭前日、これは不信感を決定的なものとする出来事でした。
確か、夜遅かったと思います。運営から突如DMが送られてきました。
運営立ち会いのもと、生誕委員の者と話し合う場を設けるから生誕祭に来てほしい
といった提案がなされた上で、
デビューからずっと応援してきた人が生誕祭に来ないのは自分(運営)としては納得できない
なんてことを言ってきましたが、
これには怒り爆発です。

12/24に私が他界したとき、運営に
私が(仮に他界しなかったとしても)生誕祭に行かないのは、(生誕委員に対するボイコットではなく)当該メンバーに対する懲罰的な意味合いもあるということを伝えてはいます。
そのことをすっかり忘れてしまったのかどうかはわかりませんが、
どうしても私を来させたいのであれば、運営だけでなく、当該メンバーも立ち会わせるべきです。

私が生誕委員の者に対して不信感を抱いた最大の要因は、
段取りの悪さではなく、著しい人間性の欠如なのです。
メッセージカードを投げつけてきたり、上から目線の物の言い方などを問題視しているのです。
その者は過去にも生誕委員としての実績があるようですが、
同じようなやり方でおそらく多くの人たちを傷つけてきたことは容易に想像がつきます。

一見、ファン同士の対立にも見えますが、
根っこにあるのは、ファンとメンバー(&父親)の対立です。
(もしファン同士の対立であればファン同士で解決すれば良い話ですし、運営やメンバーの親が介入すべきことではありません。)
何より、当該メンバーは、私が来ることを嫌がっています。

仮に私が話し合いに応じたとしても、
そもそも生誕委員の者は一切自分に非がないと主張していますし、私に対する事実無根の悪い噂を言いふらしていることを考えますと、
双方が歩み寄る可能性は限りなく0に近く、
不愉快な思いをした状態で生誕祭を迎えることになるのは容易に想像がつきます。
運営自ら生誕祭を失敗させるようなものです。

もし、観客動員が目標に遠く及ばないからどうにかしたい、というのであれば
正直に話すべきではないのでしょうか。
(運が良いことに私の知り合いが生誕祭に行ったので、観客動員という点では筋は通したと思っておりますが)
運営のプライドが許さないのかわかりませんが、正直に理由を話すことができないのでしょう。

綺麗事を並べ、もっともらしい理由で私を引きずり出そうとした魂胆は到底許しがたいものです。

先日のツイ消しの圧力の件を考えれば、
運営も私の存在を快く思っていないことは明らかであり、
生誕祭で私を吊るし上げよう、そういう腹づもりだったのでしょう。

円満な他界を撤回するには十分すぎる出来事です。

私が何に対して不信感を抱いているのか全く理解することなく、
感情を逆撫でするような言動を平気で行う無能運営には呆れるばかりです。


はっきり言わせていただきます。
頭おかしいです。


1/14
運営から生誕祭が成功に終わったとの報告がありました。
文面では、私に対し不快な思いをさせて申し訳なかった的なことを言っていましたが、
そこでも「全て自分の責任」の一言で片付け、それ以外の説明は一切ありませんでした。
オフィシャルTwitterでの画像を見る限りですと、私がいなくなって良かった、というのが本心なのでしょう。

絶縁したのは正しい判断でした。円満な他界は撤回です。
今後、一切の関わりをもちたくない、そう決断するには十分すぎる出来事でした。


2/20
メンバーそら脱退。
数日後に知り合いのブログでその事実を知りました。

確かに、snashcake!!!に在籍している状態で、ソロアイドルとして新たな道に進むべく画策したということは、不義をなしたと言ってよいでしょう。

とはいえ、ここまで問題が大きくなる前に、
運営が何らかの対策を講じたのか、疑問が残ると言わざるを得ません。

いつだかの物販(私の記憶が正しければ10/27のハロウィンイベントだったと思います。)での出来事を思い出したのですが、
そらが他のメンバーに対し、
もし自分がsnashcake!!!を辞めたらどう思う、なんて聞いていたのですが、
他のメンバーたちは真剣に話を聞くことなく、軽くあしらっているように見えました。
もしかしたら、この頃からsnashcake!!!を辞めたいと思っていたのかもしれません。

また、運営が感情を逆撫でするような言動を平気で行うということを考えれば、
親身に相談に乗ってもらえなかった、ということも十分に考えられます。

結局、誰にも相談できず、(というより相談するだけ無駄、というのがより正確かもしれませんが)
水面下で動かざるを得ない状況だったのかもしれません。

もし、snashcake!!!に将来性が見込めず見切りをつけた、というのであれば賢明な判断だったといえます。
(だからといって、暗に私がいなくなって良かったといった発言が許されるわけではありませんが。)

この脱退の件ですが、運営のオフィシャルTwitterだけでなく、そら本人のTwitterでも自分の考えや気持ちを伝えています。

脱退していくメンバーに対し、ファンの人たちはこれからも応援する的なコメントを送っていましたが、
ファン心理を考えれば自然なことでしょう。

しかしながら当該メンバーの父親は、
ルール違反をするような者に対し「応援する」といった発言をしているファンに向かって、
Twitterで怒りを露わにしていました。
また、残されたメンバーがどんな思いでこれから活動していくのかわかっているのか
なんて言っており、怒りが収まらなかったようですが、
当該メンバー&父親の方もルール違反をしていたのです。

簡単にはバレないだろう、なんて思っていたのかもしれませんが、いずれ悪事は暴かれます。
重大な背信行為を行なっていた、ということが今回の脱退に至ったわけですから
見事なまでのブーメランです。


現在、当該メンバーはTwitterに鍵をかけています。
この件について自ら説明する気は全くないようです。

それでもなお運営は当該メンバーを守るのでしょうか?

「全て自分の責任」という常套句さえ並べておけば周りの人は納得してくれるなんて思い込んでいるようですが、きちんと表に出て説明してほしいものです。
ここまで不都合なことを隠し通してきたのだと思いますが、今回の件で運営の無能ぶりを露呈した、ともいえます。


色々と言いたいことを言わせていただきましたが、
ようやく次の現場も見つかりそうです。

snashcake!!!界隈に対する批判にも思えるかもしれませんが、
私が望むのは、みんなと楽しくヲタクしたい。ただそれだけのことです。