だっくす日和。 -6ページ目

だっくす日和。

ともさんと紡いだ、静かであたたかな暮らし。

ミニチュアダックスのともさんと過ごした日々。
食、旅、写真、静かな時間。
「丁寧に生きる」を選んだ、私の記録。

大阪で、忘れられない夜があった。
派手じゃないけど、静かに人生を支えてくれる場所。

 

 

 

当たり前のことを
当たり前に、淡々と続ける人たちは
声が大きくない。

 

でもね、
気づいた人の人生を
ちゃんと救ってる。

 

15年以上前から
「食」と「肌」と「暮らし」を
ブレずに積み上げてきた
ひまカフェ

 

ここに置いてあるアルピュアで
私は“脱ステ”できた。
それって、静かだけど
ものすごい実績だと思う。

 

マウントも取らず、
誇張もせず、
ただ、やるべきことを
やり続けてきた
かな店長とうっしーさん。

 

見た目は
明るくて普通のお姉さんなのに🤣
中身は、職人で、思想家で、
本物のプロ。

 

今夜は
ジュースとビールで乾杯しながら
たくさん笑って、
たくさん癒された。

 

理不尽なことも
抱えてきたものも
「まあ、いっか」って
笑って流せる夜を
ありがとう。

 

ちゃんと整えて、
ちゃんと進む。
それでいい。

 

ともさん🐶も一緒だよ🐶🤣
神セット完成。

 

また大阪に来たい、
またここに戻ってきたい。
そう思わせてくれる人がいる街は
やっぱり強い。

 

 

 

 

@hima_cafe

 

 

📷Panasonic LUMIX 25mm

 

 

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今、あらためて思う。
私はちゃんと、いい時代に生きている。

 

今回は、関西。

ワンコの無償の愛にお礼をするための旅に出ていた。

 

昔の私は、
SNSもなくて、
情報も人脈も限られていて、
「やるなら全部ひとりで」しか選択肢がなかった。

 

20歳くらいの頃、
一度、起業しようとしたことがある。

 

でもその頃は、
今みたいに
SNSで発信して、
小さく始めて、
育てていくなんて発想もなかった。

 

資本金も必要で、
準備も全部自分で、
相談できる相手もいなくて、
「全部やらなきゃ」って思い込んでいた。

 

結果、キャパオーバー。

 

ご飯もまともに食べられなくなって、
コンビニやファーストフードが日常になって、
今思えば、
そりゃ体も心も壊れるよね、という状態だった。

 

あの頃の私は、
がんばっていたけど、
時代にも、やり方にも、合っていなかった。

 

でも今は違う。

SNSがあって、
想いを言葉にできて、
資本金がなくても始められて、
「一人でやらなくていい」世界がある。

 

そして何より、
ちゃんと人と繋がれる時代になった。

 

ケンさんのように、
一緒に考えて、伴走してくれる人がいる。

 

S H Oさんのように、
世界観を形にしてくれるクリエイターがいる。

 

林先生のように、
専門性と軸で導いてくれる存在がいる。

 

ひまカフェのように、
価値観や想いを分かち合える場所がある。

 

これは、私がすごいからじゃない。
時代が、ちゃんと追いついてきただけ。

 

そして――
ともさんと出会ったことも、
今思えば、完全にこのタイミングだった。

 

ワンコの無償の愛を知って、
受け取って、
今度はそれを「形にして返したい」と思える今。

 

今回の関西遠征は、

その手応えをはっきり感じる旅になった。

 

いきなり完成じゃない。

でも、確実に、形になり始めている。

 

私に関わってくれた人たちと一緒に、
無理せず、削りすぎず、
ちゃんと上のステージへ行く。

 

そんな流れに、

今、自然と乗れている気がする。


ただいま、帰りました。

 

おばあちゃん。
ともさん。

 

ここから、次のステージへ。
ともさん🐶がつないでくれたご縁を、形に。





📷photo by @sho_dog_photographer   

 

 

location📷 kyoto。



撮影日👩🐶🧸☃️📷2026年1月25日日曜日。



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心の外傷後成長(PTG)という言葉を、
私は本で知ったわけじゃない。

生きていて、
あとから「あぁ、これか」と分かった。



失ったものは、確かにある。
戻らない時間も、取り返せない選択もある。

でも不思議なことに、
「前より強くなった」とは思わない。

ただ、
深くなった。



人に優しくなった、というより
人を急かさなくなった。

分かった気にならなくなった。
答えを出さなくていい場面があることを、
やっと許せるようになった。



PTGは、
前向きになることじゃない。

ポジティブに変換することでもない。

ちゃんと傷ついた人だけが、
静かに辿り着く場所だと思っている。



私はもう、
「強くなりたい」とは思っていない。

今日をちゃんと終えて、
湯船に浸かって、
深呼吸をして、
餃子を美味しく食べられたら、それでいい。

それができるようになった今を、
私は成長と呼ぶ。



最後に。

もし今、
「まだ立ち直れていない」と感じている人がいたら、
それは失敗じゃない。

まだ、途中なだけ。

成長は、
いつもずっと後から気づくものだから。



 

 

photo by @deco_moco

 

撮影 2018年10月17日

 

 

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人は、

壊れたあとにしか

手に入らない強さがあるらしい。

 

 

 


それが、
医学的にも証明されている
PTG(心的外傷後成長)
というものだと、最近知った。

 

 

 

 

正直、
そんな言葉を知らなくてもいいくらい、
綾は十分すぎるほど
“通ってきた”。
 

 

 

 

義姉の体調と様子が変わり、

ケアをする毎日が続く、夏。



それでも私は、

止まるわけにはいかなくて、

毎日をやり過ごすしかなかった。


 

 

 

睡眠は、
毎日3〜4時間。

 

 

 

 

それが当たり前になって、
自分の感覚が
少しずつ壊れていくのが分かった。

 

 

 

 

そのあと、
おばあちゃんが亡くなり、
あんぽんたんの様子も変わった。


人が変わったように。
 

 

 



綾は、
をするのも苦しい日々を

半年以上、生きていた。

 

 

 

 

暗いトンネルの中で、
出口があるのかも分からず。

 

 

 

 

それでも、
ともさんが、
一生懸命、綾を支えてくれていた。
 

 

 


限界だった。

 

 

 

 

ともさんと一緒に、

新しい世界へ

 

 

 

 

📍 鮨 裏無垢

(さいたま市大宮区 仲町1-114 レッツビルB1F S区画(日本酒原価酒蔵の店内にあります)。

 

 

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今日は、


ともさん🐶の2回目の月命日。

「もう2回目」
なのか、
「まだ2回目」
なのかは、
正直、その日によって違う。

1回目は、
ただ日付を迎えるだけで精一杯だった。

2回目の今日は、
少しだけ、
まわりの景色を見る余裕があった。

空が広いな、とか。
風が冷たいな、とか。

この写真を撮ったときも、
何かを決めようとしたわけじゃない。

前向きになろうとか、
強くいようとか、
そんなことは考えていなかった。

ただ、
抱き上げるように、
ともさん🐶を空に向けた。

手放す、でもなく、
見送る、でもなく、
「つながったまま預ける」
という感覚が、
いちばん近かった。

我慢することが偉いわけじゃない。
耐えることが正解でもない。

無理だな、と思ったら無理でいい。
違うな、と思ったら立ち止まっていい。

ともさん🐶と一緒に暮らした時間が、
そう教えてくれた。

ともさん🐶は、
いなくなったんじゃなくて、
少し先を歩いているだけ。

今日は、
ともさん🐶の2回目の月命日。

綾は、
ちゃんとここで生きている。

静かな気持ちで、

ありがとう。

 

 

image

 

 

📷photo by @sho_dog_photographer   

 

 

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