私が住んでいるのは、
マンハッタン・ビーチ、ハモサ・ビーチ、レドンド・ビーチとビーチが続く
ビーチシティのひとつです。

夏になるとあちこちから人々がビーチに集まってきます。
サーフィンをする人や休暇でのんびりしに来ている人でにぎわうのです。
しかし一番人気はビーチバレー。
ここからオリンピック選手が出るくらい、この辺のビーチでは盛んなスポーツです。
ほぼ裸でひきしまった身体を動かしゲームに没頭している選手達。
ここ数週間ずっと大会が催されており、ビーチバレー人口がここへ集まっている感じです。

そんな様子を横目で見ながら、散歩で歩いていて思うことがあります。

ビーチバレー人口の95パーセントくらいは、白人なのです。
見てると、白人、白人、白人、白人、白人、白人、白人・・・
4・5パーセントくらいがヒスパニックで、
0・5パーセントくらいがアジア系。
黒人は限りなくゼロに近いでしょう。
いないから。

LA人口の40%は黒人です。
25%が移民。LA人口10人に1人が違法滞在者という統計です。
そんな街でこのビーチバレーの様子を見ると、異様だなと私は感じます。
なぜ白人しかビーチバレーをしないのでしょう?
白人以外の人がやろうとすると、溶け込めずに自然と追い出されてしまうんだろうな。



ビキニ姿のお姉ちゃんたち目当てで撮ってるんじゃないよ、という雰囲気で
なるべくささっと撮りました。
40歳の誕生日を機に、シンプルライフを目指して自分の物を減らす努力をする日々。
一気にドサッと捨てるのではなく、少しずつ減らしていっています。
まずは服から始めたお片づけですが、今は本の方へと取り掛かっています。

もともと服をそんなに持っていないものの、本は服の3倍くらい持っています。
そして今、やっとその本の3分の1の量を減らしました。
捨てはせず売りました。その数271冊。
ちまちまといろんな方法で少しずつ売り続けてます。
売上合計金額を数えてみました。
全部合わせて1万8千円くらい。
買った金額を考えたら少ないですが、
売るとこれくらいにはなるんだなぁ…と少し感心。
小さい本棚がひとつ空いたので、処分しました。
お陰で部屋が広くなりました。うきうき。

まだ残っている本をあと半分に減らすのが目標です。(まだ山程残っている…)
早いもので、今年も5ヶ月が過ぎてしまいました。
毎月「今月はこんなことしたな~」と振り返るようなことをするのですが、
特に今月5月は「一体何をしてたんだ・・・」と思うくらい
何もしていないような気がします。
月の始めはトライアル受験をしていたのは覚えていますが
その後ですよね、何をしていたのか思い出せないのは。笑

歳を取れば取るほど、驚くほど毎日が経つスピードが速いです。
こんな毎日だからこそ、目標やら指針を決めてどこかへ進まないと
気がつくと1年や2年が終わってた、ということになるのでしょう。
しかし、ふと振り返ってみると、何もしてなかったと思える数年も
それなりに思い出なんかがあるのも不思議です。

私の場合、何かをやろうと思うとそれについて考えすぎる傾向があり
そのせいで次へ進む気力がなくなるということが多いです。
これからやろうと思うことを避けたくなる理由です。
やる気が失せたりします。
どうして何も行動が起こせないのか、をネットで調べたりしていると
(そんなことしてるから、何もせず時間が過ぎるんだ)
「何も考えないでとりあえずやる」のがいいんだという意見がありました。

たぶん、特に私にはこの「何も考えない」が必要な気がしました。

時々、本棚の前に立ってどの本をどこでどんな風に処分するかを考えるだけで
数十分経つことがあります。
ぼーーーーっとそれだけで時間が過ぎるのです。
それを何回か続けるのですが、行動に移さないため、本は一向になくなりません。
こういう時間こそもったいないような気がします。

もう何年も前から、ずっと私は自分に言い聞かせている言葉があります。

「拙速は巧遅に勝る」

遅れてやって良い出来なものよりも、大したものでなくとも早めにやったほうがいいものだ、
という意味です。孫子の格言らしいです。
しかしこれ、実はなかなか覚えられないのです。
「拙速」という言葉と「巧遅」という言葉って普段使わないですよね。
アイデア自体は私にしっかりと残っているけど、
口に出して唱えられないのがネックです。
なんか他にいい言い換えはないものだろうか。

因みに、この5ヶ月の記録としては、
劇場で観た映画:22本
ウェブ配信・DVD鑑賞の映画:40本
本:12冊

こういうことは、やっているようです。