今年の目標は大きく2つ。
ひとつは以前にも書いた「月収を5万円上げる」。
そしてもうひとつはまだ書いてませんでしたが「便秘体質を改善する」です。
また後々それについては書いていこうと思います。
 
月収をプラス5万円、ということなんですが、気づいたことがありました。
それは、フリーランスの仕事の支払いのタイミングについてです。
仕事をして納品してから、その支払いに大体2ヶ月から3ヶ月かかるのが
一般的な支払いサイクルのようです。
というわけで、私は11月にした仕事の収入さえまだ手に入ってない状況にいます。
 
2017年の1月1日~12月31日の漫画の仕事以外の収入を
12で割った数字が5万円以上、と書きましたが、その結果を出すのに
来年3月まで待たないといけないのか・・・。
それとも、支払いが来た分(仕事としては去年10月~)を数えるか・・・。
 
と、色々考えて、去年の仕事から入れる(つまり今年支払われた分)ことにしました。
ちなみに、先月は2200円の収入だったので、
今月は9万7800円ないとヤバイですよね。
いやいや、そんな収入絶対ないわ。
3ヶ月前にやった仕事の記録を見ても、今月の予定収入額は1500円程度です。
・・・ギャー!
東野圭吾の『悪意』の英語版、『MALICE』を読み終えてしまいました。
英語の勉強しようと思いつつ、先が気になって仕方がないので
結局こんなことに…。
英語訳は簡単な言葉で書かれており、とても分かりやすかったです。
これは日本語を英語にしたからこうなのか、
原文がもともと分かりやすいのか、
翻訳者が分かりやすく書こうという意図でこうなったのか、理由は何なのだろう。
ブックオフで$2だった日本語版も購入したので、今度はそっちを読もうと思います。
それにしても、英語の勉強らしい勉強になってないよなぁ。
やっぱり私は勉強の仕方が下手なのかもしれない。
じっくり読み比べないとダメなんだなきっと。
 
ミステリーって面白いわぁ。
なんでだろう。
 
実際に1994年にLAで起きた女性一人と男性一人に起きた殺人事件。
その女性が元有名アメフト選手、O.J.シンプソンの元妻で、
しかもセレブである彼が犯人として捕まる大事件がありました。
95年にその裁判の様子が毎日のようにTV放映されていた頃
私は既にアメリカに住んでいたので、この事件のことを覚えています。
その事件発生から判決までの様子が
去年TVの10回シリーズでドラマになって放映されました。
私もやっと観ることができたので、その感想を書いてみようと思います。
 
ドラマ日本語公式サイト
 
アメリカの人種問題が浮き彫りになった実在のケースといえます。
ドラマでは、どちら側に立つでもなく中立な描き方がされていて
観る方としては、とにかく考えさせられるドラマになっていました。
焦点は、OJが黒人であること、有名なセレブであること、
それに絡んでくる警察と黒人の対立、つまりは人種問題です。
OJを弁護するのは、黒人解放を訴える黒人弁護人と、他の凄腕白人弁護人チーム。
検察側は、白人女性と黒人男性のチーム。
裁判官は日系アジア人。
陪審員は半数以上が黒人でした。
彼が犯人である証拠があそこまで揃っていながら、
最終的に、彼は「無罪」になるのです。
それは、何故か。
何が彼を無罪にしたのか。
それまでの歴史、人々(陪審員)の社会に対する不信感が与えた影響、
何が正義で、この裁判の意味は何だったのか。
そういう色んな疑問を、このドラマは視聴者に一方的な答えを出さないままで訴えます。
 
結局誰があの2人を殺したのか分かりません。
もしOJが殺していたとしたら、DVの加害者がなんの罪も問われず
無罪放免になってしまうのは法の力のなさの問題です。
しかし、常日頃から白人警察が黒人を差別し虐げ権力を乱用してることも大問題です。
ドラマの中で普段大人しい黒人検事がいきり立つ時は
必ずと言っていいほど、自分が黒人であることで感じてきた憤りが表に出るときでした。
彼らの思いが、私たちに分かるのでしょうか?
分からないんだろうな。
でも、こうやってドラマで描かれることにより、
「私には分からないけど、ものすごく辛いんだ」ということは感じました。
 
やっぱり法廷ドラマって面白いです。