さて、韓国語を勉強し始めてもうすぐ2ヶ月が経とうとしています。
英語を中学校で学び始めた頃とは違い、
自分で全部1から学ばないといけないし、教科書もないし、先生もいない、
テストもなければ、一緒に勉強する仲間もいませんので、進みはかなり遅いです。
「私」から始まり、「です・ます」だの「食べる」だの「好き」だの
あとは「1~10」(数字)も覚えないといけません。
(韓国語にも2種類の数の数え方があります。)
め・ん・ど・う・く・さ・い!
せめて自己紹介くらいできるようになりたいのですが、
自分の職業が「学生」でも「会社員」でもなければ
「先生」でも「医者」でもない、「自営業」であることを
これほど面倒くさいと思ったことはありません。
韓国語で「自営業」と言う言葉を覚えられずに苦労しています。
きっと「どうせ使わないだろうなぁ~」とか思っているから覚えられないんでしょうね。
使いそうもない「会社員です」とかは覚えていたりするのが個人的に微妙。
(例文によく出てくるから。)
また、韓国語を勉強し始めたことにより、
自分の英語力がいかにハイレベルなのかに(今更)気付きました。
韓国語の勉強すら英語でできちゃいます。
私は日本語と英語の両方で韓国語の勉強をしていますが、
そこで気付いたのは、韓国語の勉強は日本語でした方が分かりやすい、ということ。
それは、韓国語が日本語にとても似ているからです。
文章の単語の順番や、敬語の使い方。
尊敬のレベルによって変わってくる言葉の変化などは、日本語ならすんなり分かることですが
英語では、あれやこれや説明が面倒くさいし、すっと入ってきません。
ところで私は日本語を勉強している外国人と日本語を喋ることがよくあるのですが、
そこでいつも思うのは、日本語を勉強している人は
「社会人」という言葉を教えてもらったらいいのになぁとよく思います。
外国の方が私に「学生ですか?」と聞くので、
会社員でもなければ先生でも研究者でも医者でも主婦でもない私は
「いいえ、社会人です(つまり学生ではないという意味)」と答えるのですが、
かなりの確立でこの言葉を外国人の生徒さんは知りません。
どうして日本語教育の中でもっと「社会人」という言葉を教えないのかが不思議です。
逆でもかなり便利ですよね。日本人に「学生ですか?」と聞かれれば
外国の方は「いいえ、社会人です」と言えばいいのです。