昨日、明日は模試だということで早く寝ました。

でも最近、受験に落ちることを寝る前に考えてしまうから、ぐっすり睡眠は出来ないんです。これは僕の秘密です。口外はしません。
そんなこんなで、恐怖にうなされながら寝て。プルプルと恐怖に震えながら起きたんです。それも5時に。5時ですよ5時。なんか興奮しちゃってますけど5時ですよ。模試が始まるのが10時なのにその5時間前に起きちゃったんですよ。もうおじいちゃんかって思っちゃいますよ。

それで、何もしないのも時間の無駄かなとかいつも思わないことが頭の片隅をよぎりまして、なぜか勉強しはじめたんですよ。なぜか漢文を

寝ぼけながら、2題解き終わり解説をみてたところでプツンと記憶が途切れました。

そして起きて携帯を開いて時間を見ましたら

9時20分。模試開始が10時です。ひょぇぇぇっ!!てなりましたよ。家から、池袋まで25分はかかりますからね。信じられないくらいのはやさで用意しましたよ。人間死ぬ気になればなんでもできるわい。

それでまぁ9時58分について、模試を受けました。
結果は

英語 120 二年から変化なし

国語 107 うーん

世界史 50 わお

正直ビミョーですね。結構努力したつもりなんですけど、結果は悪い。世界史もネックだけど、他の教科もネックになってきたわい。点数が安定していて良いって言いたいけど、この点数で安定していてもまったく意味がないんですよね。世界史以外二年のセンター同日模試から点数が変わらないからどうしたものか

とりあえず世界史頑張ろう。単語カード買ったし。


というか、初めて模試受けて暗くなったぞ

ばかやろー(T_T)
僕が通っている図書館には猛者どもであふれかえっている。静まりかえっているこの空間にはその猛獣どものただらなぬオーラが漂っていて、未熟な者が立ち入ればただではすまされないであろう弱肉強食の世界なのだ。分かりやすく言うとピラミッド型社会、強いものがルールである世界だ。

だから、僕は図書館に入るとき、未開のジャングルに入るかのような気持ちにかられてしまう。額からは汗が滴り、足が重く感じる。決意を固め、唇をギュッと噛み締めて入館する

入り口にはやる気のない、死んだ魚の目をした職員達が来館する人に「こんにちは」という。
階段を上り、3階の閲覧コーナーに赴くと血と肉に飢えた猛者達の世界にたどり着く。

そしてこの図書館に君臨するピラミッドの頂点にたたづむのは「ぶりぶりオジサン(♂、年齢不詳、ビートたけし似)」である。彼は日本でいう象徴が天皇様であるようにこの図書館での象徴として君臨する。つまり、彼こそが王であり秩序なのだ。

ぶりぶりオジサンはいつも奥さんのような女の人、ぶりぶりオジサンの妻(♀、年齢不詳、老狸似)といつも、この閲覧室の1番手前の席に座っている。

このおばさんはつわもので、ぶりぶりオジサンが話かけてもほぼシカトするのである。もう、うんとも、すんともいわずシカトするのである。狂おしいくらいしかと。

「ねぇ~~きょうぅあついねぇぇ~」

「・・・」

「あついょぉぉ」

「・・・」

もうね、見てらんない。

つづく
前回のあらすじ(寒さの果てに①)
雨がザーザーふるなかズボンがビショビショになりながら、寒さに震え「さむい!さむい!」を連呼をし、肌でも言葉でもその寒さを実感するのであった。耐え切れなくなった僕は、暖かくなるように、そうホカロンの代わりにでもなるかのような妄想をするのであった

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「彼女がいたらなぁ、こんな寒い日でもあったかいのになぁ。」
などと、チャリをこぎながら考えていました。

「浩史、私傘忘れちゃったの」

「里美なにやってんだよ。しゃーない、俺の傘に入りな」

「うん、ありがとう。浩史」

「へへ」

「浩史ってちかくでみると、結構背高いね。」

「まぁね。あそこもエッフェル塔だぜ!」

「浩史のばかぁ」

なんていうコミカルな会話が繰り広げられるかもしれないんですよ。男性でしたら彼女、女性でしたら彼氏というパートナーがいれば寒い日も暖かい、ホットな毎日を過ごせるんですよ。ましてやこれからもっと寒くて、寂しい季節へとなるんですよ。そんなときにパートナーがいないそんな負け組はどうやってホットな毎日をすごすんですか。もうね右手が彼女とかアホ面して言ってらんない。

高校生という甘酸っぱくてほろ苦い青春を送るはずが、なんともまぁ味っけのない高校生活だことだ。誰かいいよってこないかなぁ。

などとまあ、なんていうか欲求不満を超越した妄想を繰り広げていたら、もう家のすぐ近くまで来ていたんですよ。

うちの家っていうのは十字路の先の坂の途中にあるんですけど、その十字路に女子中学生のガキ共がいるんですわい。この雨のなか傘をさして、お話しているんですよ。頭が弱いですよね。

だって、雨がザーザー降っているなか傘をさして、お話するなんてもうね、おバカでしょ。ちょっと考えれば分かることなんですけど、雨が当たらない所で話せばいいじゃないですかバカ。

そしてまあ、そんな女子中学生なんかほっといて帰ったんですけど、家の鍵を忘れていて中に入れませんでした。