前回のあらすじ(寒さの果てに①)
雨がザーザーふるなかズボンがビショビショになりながら、寒さに震え「さむい!さむい!」を連呼をし、肌でも言葉でもその寒さを実感するのであった。耐え切れなくなった僕は、暖かくなるように、そうホカロンの代わりにでもなるかのような妄想をするのであった
ーーーーーーーーーーーー
「彼女がいたらなぁ、こんな寒い日でもあったかいのになぁ。」
などと、チャリをこぎながら考えていました。
「浩史、私傘忘れちゃったの」
「里美なにやってんだよ。しゃーない、俺の傘に入りな」
「うん、ありがとう。浩史」
「へへ」
「浩史ってちかくでみると、結構背高いね。」
「まぁね。あそこもエッフェル塔だぜ!」
「浩史のばかぁ」
なんていうコミカルな会話が繰り広げられるかもしれないんですよ。男性でしたら彼女、女性でしたら彼氏というパートナーがいれば寒い日も暖かい、ホットな毎日を過ごせるんですよ。ましてやこれからもっと寒くて、寂しい季節へとなるんですよ。そんなときにパートナーがいないそんな負け組はどうやってホットな毎日をすごすんですか。もうね右手が彼女とかアホ面して言ってらんない。
高校生という甘酸っぱくてほろ苦い青春を送るはずが、なんともまぁ味っけのない高校生活だことだ。誰かいいよってこないかなぁ。
などとまあ、なんていうか欲求不満を超越した妄想を繰り広げていたら、もう家のすぐ近くまで来ていたんですよ。
うちの家っていうのは十字路の先の坂の途中にあるんですけど、その十字路に女子中学生のガキ共がいるんですわい。この雨のなか傘をさして、お話しているんですよ。頭が弱いですよね。
だって、雨がザーザー降っているなか傘をさして、お話するなんてもうね、おバカでしょ。ちょっと考えれば分かることなんですけど、雨が当たらない所で話せばいいじゃないですかバカ。
そしてまあ、そんな女子中学生なんかほっといて帰ったんですけど、家の鍵を忘れていて中に入れませんでした。
雨がザーザーふるなかズボンがビショビショになりながら、寒さに震え「さむい!さむい!」を連呼をし、肌でも言葉でもその寒さを実感するのであった。耐え切れなくなった僕は、暖かくなるように、そうホカロンの代わりにでもなるかのような妄想をするのであった
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「彼女がいたらなぁ、こんな寒い日でもあったかいのになぁ。」
などと、チャリをこぎながら考えていました。
「浩史、私傘忘れちゃったの」
「里美なにやってんだよ。しゃーない、俺の傘に入りな」
「うん、ありがとう。浩史」
「へへ」
「浩史ってちかくでみると、結構背高いね。」
「まぁね。あそこもエッフェル塔だぜ!」
「浩史のばかぁ」
なんていうコミカルな会話が繰り広げられるかもしれないんですよ。男性でしたら彼女、女性でしたら彼氏というパートナーがいれば寒い日も暖かい、ホットな毎日を過ごせるんですよ。ましてやこれからもっと寒くて、寂しい季節へとなるんですよ。そんなときにパートナーがいないそんな負け組はどうやってホットな毎日をすごすんですか。もうね右手が彼女とかアホ面して言ってらんない。
高校生という甘酸っぱくてほろ苦い青春を送るはずが、なんともまぁ味っけのない高校生活だことだ。誰かいいよってこないかなぁ。
などとまあ、なんていうか欲求不満を超越した妄想を繰り広げていたら、もう家のすぐ近くまで来ていたんですよ。
うちの家っていうのは十字路の先の坂の途中にあるんですけど、その十字路に女子中学生のガキ共がいるんですわい。この雨のなか傘をさして、お話しているんですよ。頭が弱いですよね。
だって、雨がザーザー降っているなか傘をさして、お話するなんてもうね、おバカでしょ。ちょっと考えれば分かることなんですけど、雨が当たらない所で話せばいいじゃないですかバカ。
そしてまあ、そんな女子中学生なんかほっといて帰ったんですけど、家の鍵を忘れていて中に入れませんでした。