今日はジイジの体験見学日。
9時半過ぎにジイジ宅に行き、準備の手伝いをしたんだけどね。
もう着替えを済ませてたジイジ。。。
なんでそんなよそ行き?って格好してる(^m^*)
「ジイジ、動き易い格好でって言ってたから
いつものスポーツウェアでいいよ」
「でも最初ぐらいきちんとした方がいいんじゃねえか?」
「運動したりするかもしれないから、そんな格好じゃ肩凝るよ」
「そうか・・・じゃ、着替えるか」
お薬と着替えをかばんに入れて、説明をして10時20分過ぎに電話が来た。
「靴ぐらいこれ履いてくか?」
なんでスポーツウェアに、革靴なんだ?
o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ
「いいの、いいの。靴もいつもの靴でいいの」
「そうか、じゃこれだな」
緊張してるのか?嬉しいのか?
でもニコニコ笑顔のジイジだから、嬉しいんだろうな。
軽自動車でお迎えに来てくれた方は、
エプロン付けた、とっても優しそうなお兄さん。
家の前まで来てくれた。
車に乗り込んで、手を振って出かけて行ったんだ?♪
3時から3時半に送ってきてくれると言ってたから
夕方、3時50分過ぎ携帯に電話したら出ない。
もしかして、疲れて寝ちゃったかな?
と、思いつつ固定電話にかけたら出た。
「今帰ってきたんだよ?。いや?楽しかった」
「そう、よかった?。疲れたんじゃない?お散歩どうする?」
「お?、行く行く?。行くに決まってんだろ」
声の調子もなんだか嬉しそうで、一安心。
家から出てくる時、わんほのの姿を見つけたジイジ。
腕を上下に上げ下げして、元気!元気!のポーズをした。
「なんだか気分がいいからよ、元気なんだ(笑)」
疲れてないか心配だったけど、逆に元気をもらって帰ってきたようだ。
お散歩しながら、話を聞いてみた。
最初に紹介された後、自己紹介をしてテーブルの端に座ったそうな。
テーブルのところには、『体験者』と書かれた札が置かれた。
女性よりも男性の方が多かったと言っていたけど
そういうところをお願いしてたからね。
みんなでダンスをしたり、クイズやゲームをしたりしてたんだって。
「ジイジはやらなかったの?」
「俺は見てただけ、体験者だからよ」
「見てて楽しそうだった?やりたいと思った?」
「うん、やりたいと思った」
「やりたいって言えばよかったのに」
「だけど、俺は体験者だからよ」
体験者は特別だと思ってるんだな、B型はなにかこだわりがある(≧m≦)
それからお風呂のことも聞いてみた。
「いや?若いお姉さんが、頭も背中も流してくれてよ?」
「あら、そりゃあ嬉しい出来事だったね?」
「そうだよ?、嬉しいよ?(^∇^)アハハハハ!
こんなにしてもらったら、罰が当たるよって言ったら笑ってたよ」
「ふ?ん、そうか?。お風呂大きかった?」
「そんなに大きなお風呂じゃなかったけど、階段も手すりも付いてたよ」
「あ?なるほどね?」
「転ぶといけないからだろうな。ゆっくり入って気持ち良かったぁ?♪」
ニコニコしながら、次から次に話してきた。
横に座った人と気があったらしいけど、聞き役に回ってたみたい。
ジイジって、他人の中に入るとそういうところがあるんだよな。
「だけどよ、あそこにいる看護婦さん達も大変だよな?
あんなに良くしてもらったら、帰りたくなくなっちゃうよ」
そっか、そっか、そんなに楽しかったんだな(*^_^*)
わんほのまで、なんだかニコニコしちゃうよ。
「それが大きな声で笑うから、こっちまで釣られちゃってよ?。
帰りもこの通りまででいいって言ったんだけどよ、玄関まで来てくれて
部屋に入るまで一緒に行きますからって、やってくれたんだよ。
あんなにしてもらちゃっていいのかな?」
「いいんだよ。それがお仕事なんだから、なんかあったら困るでしょ?」
「ふ?ん、そうなのか?。あれだけしてもらうとよ?
感謝しなくちゃいけねえな?」
「そんなに、良くしてもらったんだ?」
「俺は風呂には参ったよ(笑)あんなに良くしてもらってよ?
気持ち良かったな?、ホント!」
「良かったね?。もし通えば、お風呂が楽しみになるんじゃない?」
「どうかな?いつもはしないんじゃないのか?おれ、体験者だからよ」
まだ言っとる。。。同じことしてくれなきゃ困るでしょ( ̄m ̄*)
「どう?通ってみる?」
「うん、行ってみようかな。あれなら楽しいよ?♪」
「じゃあ、帰ったらさっそく電話してお願いするからね」
「うんうん、やっておいてくれよ。頼むよ!」
頼むよ!まで言うからには、本当に心底楽しかったんだろうな。
行く時は少し面倒なことも言ってたのに
帰ってきたら、顔つきから動きまで違うんだから。
お弁当は美味しかったけど、残しちゃったんだって。
「美味しいんだけど、俺こんなに食べれなんだよ?。
ごめんな?って言ったんだ。おやつはあんみつみたいなのだったけど
それも美味かったな?♪」
いつもはあまりしゃべらないジイジだけど、まあよくしゃべること。
それだけ楽しかったってことだよね(*´∇`*)
だけど、ジイジ・・・最後にまたオッペケペーなことを言っていた。
「だけど、あそこは老人が多いな?」
( ̄△ ̄;)エッ・・・?なんですと?
「そりゃあ、そうだよ。ジイジ・・・」
わんほのちゃん、またしても噴出してしまったら
「あ?そうか、そうか」
きゃははは(o_ _)ノ彡☆ポムポム☆ミヽ(_ _o)
ジイジも一緒に笑ってたけど
やっぱり今ひとつ、理解できてないんだろうな。
家に戻り、さっそくイケメンのケアマネさんに電話した。
「気に入ってもらえたなら、良かったです?♪」
どうやらジイジと、同じくらいの症状の方たちが多い
施設を選んでくれたみたい。
だからジイジも、あまり違和感なくいられたのかも。。。
まずは週1回から始めてみるということになった。
同じ木曜日で、来週から通えるように手続きを始めることになった。
これで、第四段階終了だな。
ジイジの嬉しそうな笑顔は、久しぶりだったな?o(*^ー^*)oにこっ♪