初の脳外科受診 | もやもや子のブログ

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もやもや病と診断され、手術を受けることになったもやもや子の経過を記録します。

神経内科の先生に勧められ、結局脳外受診することに。

 

神経内科の先生が予約を入れてくださったのに、ゆうに二時間は待ちました。

 

ようやく呼ばれたときには、なんだか疲れちゃって、どうにでもしてくださいの境地に。

 

それでも根が単純な私は、

 

「お待たせしてすみません」

 

と、先生が言っただけで、つい、「あ、いえ、とんでもないです。よろしくお願いします」

 

なんて言っちゃうんだなぁ…。

 

「神経内科の先生からお話を聞いて、色々画像などを見させていただいているんですが…」

 

先生は、今までのMRIとMRA(10年以上前のものから最新のものまで)、先日の脳SPECTを見て、色々病状を話してくれました。

 

神経内科の先生がSPECTを見てくれた時とはまた違った解釈で、左右両方の血流も低いし、特に右の予備能低下があるそう。

 

これは25年間私が病気を見くびっていたせいや、ずっと責任をもって経過を見てくれる主治医を持たなかったことによるものだけど、左右両方に脳梗塞もある。

 

結果的には、手術適応だと思われます、と。

 

「…そうですか…」

 

私、もう脳外受診が決まった時に、気持ちはある程度決めていたものの、とりあえずそう返事をすると…。

 

「もちろん、すぐ決めなくていいですからね。ただ、もし手術をするなら、脳動脈造影と言って、カテーテル検査をしてからになります。それによって本当に手術したほうがいいのか決めるので。でも、手術しないならわざわざカテーテル検査をする必要もないですから、それはゆっくり考えていただいて結構です」

 

と、先生。

 

「わかりました」

 

「じゃあ、次回お返事を聞かせていただくことにして、次回の外来が…4週間後で。そのくらいあればゆっくり考えていただけるでしょう。その時にお返事を下さい」

 

 

え?ええ?

 

そんなゆっくりでいいの?

 

私的にはもう手術仕方ないなと傾いていたんですけど…返ってその4週、迷いそう…。

 

「できたら手術の説明はご家族の方にもしておきたいので、考えておいてください」

 

あ、そうか。

 

私は、独身、一人暮らし。

 

同居するのは愛犬2匹のみ。

 

まあ、4週もあるんだから、あとでいろいろ考えて整理しよう。

 

 

そう思い、一回目の脳外受診を終えました。

 

 

ちなみにその病院では、受診のたびに、病状説明書、というのをくれます。

 

先生が説明しながらPCで打って、プリントアウトしてくれます。

 

参考までにこの日の内容を転記しておきます。

 

以下、病状説明書より。

 

 

もやもや病で、両側内頚動脈狭窄、右後大脳動脈狭窄などがある。

このために、両側の脳梗塞が起きている。

脳血流検査では、両側の大脳血流低下、右に強い両側の血流予備能低下がある。

脳血管カテーテル検査を行い、必要に応じて手術(バイパス術)を行ったほうが良いと思われる。

手術リスクは、5%で障害が残り、1%で死亡

カテーテルのリスクは1パーセント以下で障害が残る。

次回どうするか聞かせてください。

 

 

説明担当医名 ○○(先生のサイン)

患者本人 ○○(私のサイン)

 

 

ということで、4週間、とりあえず猶予期間を与えられました。

 

その間、色々調べ、考えてみることにしました。

 

 

続く。