笑顔になれるお守りに。 | wanheartワンハートの日記

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伊豆高原で愛犬を癒すドッグマッサージセラピストの日記

みなさま

facebookにも

たくさんのコメント いいね!

そしてLINEにメール

ありがとうございました。


私とパー助の挑戦に

たくさんのおめでとう!を

ありがとうございます。

こんなにも

がんばったね!っておっしゃっていただき

日々を

見守ってくださることに

泣いてばかりじゃいかん

って強く思いました。


昨日の帰り道

旅行らしきものを

ずっとできなかった私ですが

大王わさび農場が近かったので

立ち寄りました。

綺麗なこの景色を

しばらく

見入っていました。

経験値がなさすぎて

もう

感動しまくり。

実は

長野県は

母の生まれ故郷でもあり

最後に母と訪れたのは

母の親戚の法事があり

なぜか

その時も

私が大学生の時で頼まれて

母をひとり乗せて

中央道を運転したのを思い出しました。

考えてみたら

母がいまの私ぐらいの年齢でした。


その20数年後に

今度は

バニラの犬舎が

長野県で

その時も

私が

ひとりで伊東から長野まで迎えに行き

東京の実家にバニラを送り届け

そして

また

伊東に戻ってきた弾丸コースも

この道だったなぁと。

でも

あの時代はなかなか

厳しい母に

近づきたくなかったのになぁ

なのに

こんなにも悲しいんだと。


泣いてばかりいる時は

今日を思い出そう!

パー助と

挑戦できた日を!と

長野の綺麗な山と 林檎の木

裏が年輪になっていました。

そう

月日が経てば

母の

あの最期の光景を

忘れることができて

笑顔だけにして欲しい

岳も

ずっと私の腕でゴロゴロしていた姿だけにして欲しい

太い年輪もあれば

くっきり綺麗にまわる年輪もある

そう

慰められている気がした。

システム手帳に

早速つけました。

母が毎日デイサービスに通っていたバッグについていた

貝のキーホルダーと

千葉のペット博のお店で

チャイの姉妹ちゃん

もぷママとお揃いでもらったリード

プッキイのフランスのキーホルダー


もう

じゃらじゃらです。


そして

考え方が

がっちり

昭和的ですが

笑笑


自分が

挫けそうになったときに

そのいじけ虫は

やめなよ!!!って

パワーもらうんだもん🎵


だから

最強になれるはず!!