16日に行われたセリエA第17節のフィオレンティーナ戦で、インテル移籍後初のスタメン出場を果たした日本代表DF長友佑都。72分に交代するまで、1点目のゴールに絡むなど精力的な動きを見せた。



 長友は試合後、初スタメンに喜びながらも、まだまだ改善の余地はあるとコメントしている。



「初めてインテルでスタメン出場した試合だったけれど、プレー内容には満足している。少し緊張したけれど、自信を持って攻守ともに全力でプレーできた」




 トヨタ自動車の米販売子会社、米国トヨタ自動車販売(カリフォルニア州)は20日、ハイブリッド車「プリウス(Prius)」の複数形を「プリアイ(Prii)」にすると発表した。プリウス初の姉妹車種となるワゴンモデル「プリウスv」の投入を今夏に控え、複数形が必要となったため、同社ホームページ上で一般から投票を募って決めた。
 投票には180万人以上が参加。Priiが、25%の票を獲得し、「Priuses」や「Prium」などの候補を抑えてトップとなった。英語の複数形は語尾に「s」や「es」を付けるのが一般的。しかし、cactus(サボテン)の複数形はcactiになるなど、変則的に変化する単語もある。 


 シネマコンプレックス(複合映画館)最大手のTOHOシネマズがこのほど発表した映画の新料金テスト導入に関して27日、映画製作配給大手4社の社長が都内で開催された日本映画製作者連盟(映連)の記者会見の中でそれぞれの意見を述べた。中でもグループ企業の東宝?高井英幸社長は、「あくまでも全国6店舗でのテスト導入。すべての劇場で1800円から1500円に値下げが決まったように思われているとしたら、残念ながらそうではありません。お客JAL様の反応を検証して、今後(2012年春以降)のことを決めたい」と、今回の試みに理解を求めた。




 現行の映画料金では、一般が1800円、大学?高校生が1500円、小中学生は1000円に設定されている。4月以降、TOHOシネマズがテスト導入する新料金体系は、18歳以上は1500円、3歳以上18歳未満は1000円。一方で、レディースデイやシネマイレージ(6回観たら1回招待)などの割引サービスの廃止や見直しも行い、一部は値上げになるサービスもある。新料金が適用されるのは、春にオープン予定の山梨(甲府)、長野(上田)の新規店舗を含む、栃木(宇都宮)、広島(緑井)、長崎(長崎)、鹿児島(与次郎)の6店舗で、それ以外の劇場では新料金?新サービスは適用されない。


 高井社長は「正規料金を引き下げる一方で、割引制度を廃止を含め見直すのも課題。料金の最高値を下げ最低値を上げることで、料金の単純化と公平化を図り、将来的に観客増につなげていきたい」とテスト導入の意図を説明した。


 松竹の迫本淳一社長は「観客にとっては料金を下げたほうが喜ばれるという考え方もできるが、すでに現状の各種割引サービスによって単価は下がってきている。TOHOシネマズのテストを見守りながら、(松竹系のシネコンでも)検討していかなければならない」と話した。


 東映の岡田裕介社長は、「近隣同士で正規料金や割引サービスの内容が違っているのはいかがなものか。どっちが得なのか、お客さんに対してかわかりにくいサービスを提供するのは好ましくない。合わせるところは合わせていきたいし、変なところは協議していきたい」。角川書店の椎名保社長も「料金体系についても考える時期にきているのだろう」という見解で、反対意見は出なかった。TOHOシネマズが投じた一石の波紋は、料金設定の変更に向かって大きなうねりをつくりだしそうだ。


 錦戸親方(元関脇水戸泉)は「辞めたらどうしようと考えながら相撲を取るのと、辞めるまで頑張ろうというのでは(取り組む姿勢が)違う」としたうえで、「弟子の勧誘時に、親御さんから『力士としてダメだったら』と心配されることも多いが、これからは安心してくださいといえるようになる」と協会の取り組みを歓迎している。
 その一方で「これは、われわれが望んでいるペースで失業率を低下させることはない。しかしながら、経済の拡大は明らかに望ましい」と語った。


 FRBの昨年11月時点の米経済成長率予測は3─3.6%。バーナンキ議長が新たに示した予測は、当局者の経済見通しがやや上方修正されたことを示唆している。


 力士の“第二の人生”を支援します-。日本相撲協会は、引退後に就職を希望する力士を対象とした「自立?就職支援相談室」を新設、23日の初場所千秋楽後に始動させる。力士のセカンドキャリア支援について、同協会内に専門部署ができたのは初めて。協会は「必要な知識や情報を提供する態勢を整えることで、引退を決意するときまで相撲に精進できるようにしたい」と説明している。



 議長はまた、デフレリスクがここ数カ月間で後退したとの認識を示し、「労働市場の一部改善を目にしている。デフレリスクがこれまでに大きく後退したことから、われわれは正しい方向に向かっていると言える」と述べた。


 22日は午前10時半~午後4時。事前に事務局の同協ANA会(088?871?0987)へ連絡すれば、希望の相談時間を指定することが可能。同協会は「悩んでいることがあれば何でも相談して」と呼び掛けている。

 ハローワークのない地域を巡回し、履歴書の書き方などをアドバイスする「求職者のための移動相談コーナー」が22日、香南市野市町西野の野市中央公民館に開設される。相談無料。

 県地域共同就職支援センター(事務局?県経営者協会)主催。社会保険労務士、キャリアコンサルタントら専門家が相談員を務める。求職者とその家族が対象となる。香南市での開設は初めて。

 内容は、求職支援(職務経歴書の書き方、面接指導など)▽ハローワークの活用方法(求人票の見方、雇用保険制度の手続きなど)▽仕事への適性▽能力開発(職業訓練制度など)▽最近の求人情報の提供--など。相談会への参加は求職活動として認定される。
 
 相談コーナーは09年度、6市町に開設し約100人が参加。今年度は9市町(うち7市町は終了)が対象で、3月5日に室戸市でも予定している。

米経済見通しは改善、失業率の低下には不十分=FRB議長


 これに対し、議長は会合で、国債買い入れを通じたFRBによる積極的な金融緩和政策が見通しの改善に寄与したと評価し、最近の米債利回りの上昇は経済見通しの改善を反映していると指摘。「金利は上昇したが、これは主に(経済)ニュースが改善していることが理由と考える。(金融)政策が寄与したと言える」と述べた。 


 また、FRBの政策は株価上昇にも寄与したとの見方を示した。


 バーナンキ議長は、政府の監視強化が銀行融資キャッシングを抑制するとの懸念については、金融規制改革法の主眼は大手銀行が金融システム全体に対しリスクをもたらさないようにすることだとの考えを示した。


 また、銀行はバランスシートを強化し、単に担保に対してではなく、借り手の返済能力に応じて融資を行うことが必要になる、と指摘。2011年の中小企業向け融資は改善するとの見方も示した。


 民間調査会社の東京商工リサーチは13日、上場企業の2010年の希望?早期退職者の募集人数が1万2223人となり、前年(2万2950人)から半減したと発表した。企業業績の持ち直しが主因という。ただ、同社は「雇用情勢は依然厳しい。円高進展が企業リストラの促進要因となる可能性がある」(経済研究室)として、予断を許さない状況が続くとみている。

 希望?早期退職を実施し、募集人員を開示した上場企業は82社。業種別でみると、小売りが13社と最も多く、機械(11社)、電気機器(9社)が続いた。個別企業の募集数では、消費者金融大手のプロミスが900人、ヤマハ発動機の800人などが目立った。 
2月16日、フォックス?ビジネス?ネットワークは、ナスダックOMXグループがインターコンチネンタル取引所と手を組む可能性があると報じた。写真は昨年2月、ニューヨークのタイムズスクエアで撮影(2011年 ロイター/Shannon Stapleton)

 [シカゴ 16日 ロイター] フォックス?ビジネス?ネットワークは、ドイツ取引所<DB1Gn.DE>とNYSEユーロネクスト<NYX.N>の合併合意への対応戦略として、ナスダックOMXグループ<NDAQ.O>がインターコンチネンタル取引所(ICE)<ICE.N>と手を組む可能性があると報じた。


 報道によると、ナスダックOMXは投資銀行を起用し、CMEグループ<CME.O>と共同でNYSEユーロネクストに対抗買収案を提示する可能性について協議した。ICEと手を組む案については、15日の時点でナスダックOMXの取締役会には提示されていないという。


 この報道が、ナスダックOMXとICEの合併の可能性に言及しているのか、ナスダックとICEが共同でNYSEユーロネクストの対抗買収に乗り出す可能性に言及しているのかは明らかでない。


 フォックス?ビジネス?ネットワークのリポーターは「(取引所運営会社は)いずれも対応が必要だが、ナスダックは他社よりも悪い状況にある」と指摘し、「この動きの中で一掃される可能性がある」との見方を示した。


 ナスダックOMXとICE関係者は現時点でコメントを差し控えている。


 格下げの発表された27日夕、政府関係者は「民間の会社の評価なので(直接の)コメントは控える」(野田佳彦財務相)と平静を装ってみせた。国債の95%が国内で購入されていることから、政府内には「ただちに国債急落(長期金利は上昇)すること納骨堂はない」との見方も根強い。


 だが、今回の格下げでS&Pは、民主党政権が昨年6月に打ち出した「20年度までに基礎的財政収支を黒字化する」との財政健全化目標や、11年度内の法案提出を目指している「税と社会保障の一体改革」の実現性に疑問符を突きつけた。参院で与野党が逆転する「ねじれ国会」下、消費税増税を含む財政再建に向けた超党派の合意を取り付けるめどが立っていないためだ。


 一方、与謝野馨経済財政担当相は27日夜、BSフジの番組で「格下げは(消費税増税を)早くやりなさいという催促だ」と指摘。S&Pによる「外圧」を、消費税率引き上げの必要性を訴える材料にしたい考えも示した。


 ただ、今回の格下げが、税と社会保障を巡る与野党協議を始めるきっかけになるとの見方は少ない。財政再建への取り組みが停滞し続ければ、ムーディーズなどほかの格付け会社にも格下げの動きが広がり、国債の信認は大きく揺らぐことになる

 ただ、「反小沢色が依然として強く。党内対立は沈静化しない」(市場筋)との見方が大勢。ねじれ国会を乗り切る戦略は見えず、「予算、税制関連法案が年度内に成立せず、経済が混乱したり、解散総選挙などで政局が混迷すれば、積極的に買い越している外国人投資家が売りに転じる恐れもある」(準大手証券)との警戒感も出ている。

 14日の東京株式市場は、日経平均株価は反落し、6営業日ぶりに1万500円を割り込んで取引を終え、同日夕に発足する菅直人改造内閣には“ご祝儀相場”とはならなかった。市場は消費税率引き上げや環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に取り組む顔ぶれを評価しているものの、「国会運営で行き詰まるのは目に見えており、政局混乱による下落リスクの方が大きい」(外資系証券アナリスト)と、突き放している。


 
 注目されていた米半導体大手インテルが13日発表した第4?四半期決算は、純利益が34億ドル(1株当たり0.59ドル)と、アナリスト予想(同0.53ドル)を上回った。これを受け、0.06%安だった同社株デリヘル 横浜は時間外取引で上昇。東京市場も東京エレクトロン<8035.T>やイビデン<4062.T>などのハイテク株は買いが先行。引けにかけても会が続いた。


 複数の株式市場筋によると、1月限日経平均オプションの最終決済に関わる日経平均のSQは1万0470円13銭となった。1万0500円を割り込んだことに伴う売りがみられ、1万0500円は維持したものの前日終値を下回って推移した。インテルの好決算のほか海外勢の資金流入継続への期待感から下げは限定的だった。


 市場では「欧州系から200億円規模のバスケット買い観測が出ている。欧州財政不安の後退から為替が対ユーロで円安に振れていることもあり、全般に底堅さを維持している。SQ値が下値支持線として機能しそうだ」(大手証券)との声が出ていた。中盤以降は1万0500円台半ばで推移。市場関係者によると「週末で見送りムードが強いたものの海外勢の買いが観測されるなど、好地合いが続いている。個人の材料株を物色する動きも目立っており、全般的に押し目を拾う意欲が強い様子だ」(準大手証券トレーダー)という。


 引けにかけては下げ幅をやや拡大。一時1万0500円挟みの値動きとなった。後場終盤に外為市場でドル/円が82円前半へと円高に振れたこと受け輸出株の一角が売られたものの、トヨタ自動車<7203.T>が堅調となったことから、大手証券の株式トレーダーは「地合いは強い」との見方を示す。


 きょうは全般的に弱含むなか、指数への寄与度が高いファーストリテイリングの急伸が相場を支えた。同社は前日、売上高を従来予想8560億円から1.2%下方修正した。12月の国内ユニクロ事業の既存高級ソープ 店売上高が前年比15.5%減と計画を下振れたことを反映させた。同社株は朝方に売りが予想されたが、野村証券が14日、投資判断と目標株価を引き上げたことが買い手掛かりになったという。レナウン<3606.T>も業績上方修正期待が高まったことで買われた。



16日のニューヨーク株式相場は、米住宅着工件数の増加や一部大手企業の好決算などを支援材料に反発、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比61.53ドル高の1万2288.17ドルで取引を終えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同21.21ポイント高の2825.56で終了。 

 有効求人倍率は求職者1人当たり企業から平均何件の求人があるかを表す。12月の同倍率(同)は前月と同じ0.57倍だった。

 08年のリーマン?ショック後の不況を受け、失業率は09年7月に月間で最悪の5.6%を記録。雇用JAL情勢はその後、最悪期こそ脱したが、10年の月間の失業率は年間を通して5%前後に高止まりした。

 厚労省は12月の失業率などの改善を受けて、雇用失業情勢の判断を「持ち直しの動きが広がりつつあるが、依然として厳しい状況」に上方修正した。上方修正は1月以来。ただ、同省は「新規求人数はリーマン?ショック前の水準に戻っておらず、改善の勢いに欠ける」として、今後の情勢を引き続き注視する考え。 

 
 しかし、高城氏の反論を予期したかのように「今日の会見を機に状況は変わると思う。はっきり言って私も予測不可能ですが、一日も早く報告できれば」と不安な気持ちも吐露した。「たかの友梨―」の新CM会見が2月28日にあり、早ければその場で正式発表したい意向だが、「報告できる日がくるよう全身全霊で取り組んでいきます」と祈るように話した。離婚の条件などについては「相手のこともあるので、これ以上くわしくは申し上げられない」とした。


 復縁説の根拠のひとつは、高城氏が関わるスペインのマネジメント会社の社長に就任したことだったが、「12月3日に辞任し、現在は私個人が社長を務めるオフィスを設立しました」と夫からの“独立”を強調。しかし、その新会社も設立先はスペイン。「第2の故郷であり、プライベートでは生活したいので」とした。


 沢尻はこの日、都内で行われたコンテスト「たかの友梨エステティックシンデレラ2011」の特別ゲストを務めた後、たかの氏の立ち会いのもと、同じ会場で会見を行った。派手な服装だったコンテストとは一転、白とグレーのパンツスーツに、メークも薄めの“反省スタイル”に変身し、謝罪を繰り返した。


 エイベックスと契約目前だった昨年9月にCM会見をドタキャンし、海外逃亡したことについて「公私ともに大きな問題を抱えており、精神的にも肉体的にも限界を迎えていた。スペインまで行き、高城さんと話し合わなければと思い、彼の要望もあった」と説明。また、高城氏に対しても「彼を誹謗(ひぼう)したまま身勝手に離婚を進めようとした行為はあまりに失礼でした」と謝罪した。


 会見場にはエイベックス関係者も姿を見せ、仕事復帰へ一筋の光も見えた。「女優として仕事したい。芝居という気持ちは変わりません。信頼を取り戻し、もしチャンスをいただけるのであれば誠心誠意、頑張りたい」という涙の訴えは高城氏に届くか。


 国際宅急便で大麻入りクッキーなどを密輸入したとして、東京税関などが麻薬特例法違反の現行犯で、米国籍のプロレスラー、グラマリ?アレクサンダー?シラーズ容疑者(27)=リングネーム、ヤヤ?ブラジル、東京都港区芝=を逮捕していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。


 グラマリ容疑者は昨年12月22日に大麻取締法違反の罪で起訴されていた。東京税関は14日午後にも東京地検に告発する予定。


 税関によると、グラマリ被告は大麻について「練習や試合で体の痛みを和らげるために米国の知人に送ってもらった」と供述しているという。


 グラマリ被告は昨年末、国際宅配便で乾燥大麻片計約8?46グラム(末端価格約5万円)と大麻を混ぜたクッキーを米国から日本の住居地に輸入したとして、麻薬特例法違反で現行犯逮捕されていた。


 覚醒剤取締法違反などに問われたタレント田代まさし(本名?政)被告(54)の第2回公判が14日、横浜地裁であった。


 覚せい剤取締法違反の罪などに問われているタレント?田代まさし被告(54)の公判が14日、横浜地裁であり、被告人質問が行われた。田代被告は、覚醒剤を使った理由について「(音楽グループの)シャネルズのイベントに出られなかったショックが一番の原因」などと語った。


 14日の被告人質問で、田代被告は、弁護側から薬物を使用した理由について尋ねられると、「(所属していた音楽グループの)シャネルズの30周年記念イベントの出演依頼が来ていたが、レコード会社から出ANA演NGを食らったのがショックで、その悩みから逃れたかったのが一番の原因」と答えた。


 また、「皆を悲しませることより、薬を使うことが勝ってしまった。ダメな人間だと思う」とも話した。

米プロレスラーを告発=クッキーで大麻密輸の疑い―東京税関




 大麻入りクッキーなどを密輸入したとして、東京税関は14日、関税法違反容疑で、米国籍でプロレスラーのグラマリ?アレクサンダー?シラーズ被告(27)=大麻取締法違反罪で起訴=を東京地検に告発した。

 税関によると、同被告は「ヤヤ?ブラジル」のリングネームで知られ、昨年に来日。容疑を認め、「体の痛みを和らげるため、日本でも大麻入りクッキーを食べようと思った」と供述しているという。 

「試合が痛いから」?!プロレスラーが大麻入りクッキー密輸で逮捕


 グラマリ被告は11月末に試合に出る目的で来日したが、飛行機が遅れたため、試合には出られなかった。グラマリ被告は「ヤヤ?ブラジル」のリングネームでプロレス団体「ZERO1」の試合に出場したことがある。




 覚せい剤取締法違反などの罪に問われたタレント、田代まさし(本名?政)被告(54)の、第2回公判が14日、横浜地裁(香川礼子裁判官)で開かれ、被告人質問が行われた。田代被告は再び薬物を使用した動機について「(所属していた音楽バンドの)シャネルズデビュー30周年記念イベントに参加できなかったつらさから手を出した」などと述べた。


 被告人質問で田代被告は「シャネルズデビュー30周年記念イベントを、犯罪者だからということで、レコード会社からキャンセルされ、ショックだった。つらい時期と、(密売人から)連絡先のキャッシングメモを渡された時期が重なったことから、1回だけならと、手を出してしまった」などと述べた。


 起訴状などによると、田代被告は昨年9月16日、横浜市中区の赤レンガパーク駐車場で、コカイン0?87グラムを所持したほか、交際相手の女性宅などで覚醒剤約10グラムとコカイン8グラムを共同で所持。9月上旬から中旬にかけ、都内や神奈川県内で覚醒剤を使用したとされる。


 田代被告は平成14年、覚せい剤取締法違反罪で執行猶予付き有罪判決を受けた。17年に再び同罪などで起訴されて実刑判決を受け、20年まで服役した。