お店のクッキーを目指して | 上海気になる日記!

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海外在住も十数年目、日々気になることを書いていきます。不定期でこちらのサイトさんへ寄稿することになりました。
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和洋中問わず甘いものが大好きです。
心豊かにしてくれるお菓子たち、時には人と人との交流も助けてくれる。

母がかなり料理上手で、物心ついた頃からお菓子も沢山作ってくれました。

なので小学校中学年くらいから私も1人でクッキーなど作り始め、高学年の頃には自分のおこずかいで小麦粉やバターを買ったりしてたのを覚えています。

でも小さな頃から作ってきたクッキーは、どうしてもお店のものとは違ってただサクサクしてるだけ、ホロリと口の中で崩れる感じもないし、口に残る香りもなんだか違う。

アンリシャルパンティエとか、町のケーキ屋さんで買うクッキーは、外側はしっかりしてるのに口に入れるとホロリと砕けて芳醇なバターの香りが一気に広がります。

もちろんプロの方の商品と比べるわけじゃないんですが、上海でいつでもアンリシャルパンティエが食べられるわけじゃないし、一昔前の上海では美味しいクッキーが買えるお店も限られていました。今でも私が住むローカルエリアではいつでもどこでも、というわけにはいきません。

なので、お店で買えるようなクッキーが自分で作れれば良いなぁ〜と思って買ったレシピ本がこちら

2018年年始に日本から持って帰ってきて、ずーっと作りたいなぁ作りたいなぁと思いながら敬遠してたクッキー、いざ材料も揃えて作ることにしました。

今回作ったのは基本の型抜きプレーンクッキーです。

週末の夜に老人子供が寝静まった後、仕込みを始めます。

材料は小麦粉、粉糖、バター、卵、アーモンドプードルとかなりシンプル
まずはバターを崩した後粉糖と混ぜ合わせて、卵を分離させないように少しずつ加えます。

↓最初に卵を加えた時、とても良い感じ^^
↓が、2回目で早速分離orz
この時点でもう止めたくなる(;ω;)
でも材料も勿体無いので頑張る。

↓小麦粉を小さじ2杯くらい入れて、更にアーモンドプードルも入れてなんとなく復帰した感じ?
期待するツヤツヤの乳化バターでは無くなりましたが、続けます。

↓出た!「こねないように混ぜる」「切るように混ぜる」難しい技術(^^;)
小麦粉のグルテンが出るとサックリしなくなるんですよね。
小麦粉の難しい特性や!
なんとか生地をまとめて、ラップに挟んでのします。
これくらいの大きさの生地が3枚出来ました。
1日目はここまででおしまい。
10時頃仕込みを始めて、11時前には終わりました。
昨晩平日の夜、定時で帰れたので前の日に仕込んだ生地を取り出して、子供と一緒に型抜きしました。

型抜きの写真は割愛(^^;)

とりあえず1枚だけ型抜き
オーブンの蓋が激しく汚れています(^^;)
週末掃除しますo(`ω´ )o
180度で約20分、出来たぁぁ〜!
猫型の焼きムラがカワイイ!
一つ割って食べてみました。
断面はこちら
口当たりはやはりいつもよりサックリしていて、口の中でホロホロ崩れる感じは明らかに違いました。

ただ芳醇なバターの香りはそんなにしないので、その辺は発酵バターとか地鶏の卵とか挽きたてのブランド小麦粉とかの原材料で工夫しないといけない部分なんだなと感じました。

晩御飯もすでに食べ終わってましたが、一緒にクッキーを作ったので、子供にも2枚だけ食べさせてあげました。
「饼干做好了吗?好了吗?」
と何度もオーブンを覗きに来ていた子供w
「今日は2枚だけ好きなの選んで食べて良いよ、残りは明日のおやつだよ」
というと
「我要河马!カバさん〜」
とカバを選んでました。
男子の好みは今一つピンとこないです(^^;)

お店で作るクッキーに少しは近くなった気がしますが、風味の点では劣るかなぁ〜。
一回見本にしたいクッキーを買って目標のイメージを定めないといけないなぁと思いました。

次は別のクッキーを作ってみます(^○^)

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