小区のママグルチャに入れてもらっているのですが、今の話題は主に子供の進学先のこと。
前回この記事でも触れましたが、最近は中国籍でもインターナショナルスクールへの入学を目指す人が少なくありません。
原因はいろいろあると思うのですが、周囲を見て思うのは
「親(特に母親)が自分の子供時代の中国の教育の待遇に満足出来なかった」場合において、インターを目指す傾向があると思います。
友達に1人、アメリカの超大手企業に勤める中国人女性がいますが、彼女は典型的な三好学生(優等生)だったと思います。なのでお子さんも普通の公立小学校に行ってます。
一方日本では小学校受験をするのはごく一部の家庭で、ほとんどが公立小学校へ上がると思います。
多分上海で周囲の知り合いが私立小学校へ行く人が多いのは、私の置かれている環境が「外国人」としてのマイノリティであることも多大に影響しているのが原因です。
ただその後の進路などを鑑みて考えても、中国人の場合は条件さえあれば少数派を目指す傾向が強いのかなぁと感じます。国籍も結構簡単に移民したり帰化したりするしその辺は灵活(柔軟?)な感じです。
やっぱりそれは国の政策がコロコロ変わったり、福利厚生がしっかりしてない部分があって不安があったり、人が多すぎて何をするにも競争が激しかったり、という部分が影響しているのかなと。
一方日本はあくまでも多数派を目指す国民性だなぁ〜と思います。
進学に始まり、就職も「大手がいい」と言われる価値観がありますね。そして福利厚生も基本的に多数派を救うためにある。
私は日本社会では外国人と結婚して外国に住んでいるマイノリティーです。
よく読んでいる海外在住ブロガーさんのブログでも書かれていましたが、海外に住んでいる日本人に対する扱いはぶっちゃけクソみたいなもんです(言葉が......(^^;))
基本居ないもの扱いで。
まぁそれは仕方ないし(嫌なら日本帰ればってね)、逆に日本に住んでいる日本人や外国人への手厚い福利は尊重すべきで、それを悪用されないように守っていかなければなりませんよ!!
(私も日本で税金納めてますo(`ω´ )o大切に使ってよ!)
そんな感じで、少数派にも福利が行き渡っている日本には住まず、多数派にさえ福利が行き渡らない中国に住んでいるのは損だなぁ〜(/ _ ; )と思う時も多々ありますが、どこへ行っても良いところ悪いところはあるので、あまり深く考えずに生きています。
社会でのマイノリティーに関しては、まだもう少し書きたいことがあります。考えがまとまったら書きます。
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