お土産のもみじ饅頭に合わせて、

雲南省の熟普洱茶を淹れました。

2015年生産の雲南省南部の西双版纳(シーサンパンナ)の勐海の宫廷普洱茶
散茶(圧縮成形されていない)タイプです。

明るく見えているのが新芽の部分。

宫廷普洱茶とは、

その昔、皇帝や貴族に献上するための茶葉のことをいい、芽や若い葉を中心に作られています。

とってもまろやか〜
本当の普洱茶は、カビ臭いなんてこと決してありません。美味しい普洱茶があるんです!
ぜひ試してみて欲しい。

茶湯も美しいです。

思ったとおり

もみじ饅頭によく合います…萬福




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