もう去年から発売日が待ち遠しかったですね!
「ニューダンガンロンパV3」
 
 
発売日に購入して既にクリアもしてしまいました。
修論前に何やってんだって話ですが。
ネタバレにならない範囲で感想とかを書いていきたいです。
あとは(公式で許容されてる)プロローグと1章のスクショとかも。
 
 
今回のV3は過去作と比べて、全体的にキャラが魅力的だと思いました。
なかなか濃いメンツが揃ってますね。
それでいて、極端に人気が少なそうなキャラがいないって感じ。
 
学級裁判も、正直1や2は主人公を含めた3人くらいだけで推理を進めて、
残りのやつらはただの賑やかし要員、みたいな感じが少しありましたが、
今回は全体的に満遍なく発言や推理をしていて、
ちゃんとみんなで話し合ってる感があって楽しかったです。
 
まあキャラが魅力的ということは、
裏を返せば、それだけ誰かが死んだときのショックも大きいということなんですけども。
 
 
今回も容赦無くぶっ込まれるメタ発言w
 
 
そしてパロネタw
 
 
序盤の流れとしてはこれまで通り、
超高校級の才能を持つ高校生16人が気付いたら学校に閉じ込められてた、
何で自分たちはこんな場所に居るんだ?
って所からスタート。
 
そして「学園長」を自称するモノクマが現れ、伝えられたのは、
「外に出たかったら他の誰かを殺さなければならない」
「殺人が起きたら学級裁判を開き、バレたら犯人は「おしおき」され、コロシアイは続行」
「犯人が裁判に勝てば、他の全員が「おしおき」され、犯人だけが外に出られる」
という衝撃のルール!
 
ちなみに「おしおき」とはもちろん…
 
 
お馴染みの展開ですね。
 
 
もちろん、いくらそんな状況に置かれたからといって、
殺人なんてする訳が無いだろと言い返す生徒たちですが、
そこはモノクマが巧みに煽って来る!
 
これまたお馴染み、「動機」の発表。
事件そのものもですけど、この「動機」も章ごとの見所の1つですね。
 
 
とは言え、いくらモノクマから「動機」を与えられたところで、
それでも殺人なんて起こる訳無いと思う訳ですよ。
 
しかも、初代なんかはコロシアイを告げられた時点でみな疑心暗鬼に駆られていましたが、
今作のV3は「きっと16人全員でこの学校を脱出する手段がある筈だ!」と、
みんなで一致団結してモノクマに立ち向かおうとする方向にまとまるため、
尚更コロシアイなんて起きる訳無い。
 
そう16人全員が、そしてプレイヤーも思ってた所で…
 
やっぱり事件は起こってしまう!
(まあ事件起こらなかったらダンガンロンパじゃないですけども)
 
 
ただ、上にも書いた通り今回はキャラがみんな魅力的なんで、とてもツラい。
基本的に1章ごとに、殺されてしまう人と、「おしおき」されてしまう犯人とで、
2人ずつ人が死んでいってしまうため、本当にツラい。
プレイ中は果たしてこの中の誰が死んでしまうのか、とてもハラハラします。
 
そして今回、全体的に泣ける。
プレイ中は何かもう1章につき1回くらいの頻度で泣いた気がします。
殺された被害者や生き残った人たちの思い、
そして全員揃って脱出しようと約束し合っていたにもかかわらず、
仲間を殺してしまった犯人の「動機」とは!?
 
マジで、こんなに泣いたのは去年の4月1日のμ'sのファイナルライブ以来ってくらい、
プレイしながら泣きましたよ。
 
 
ちなみに余談ですが、オレが「泣いた」って言うときは本当に泣いてますからね。
本当は「泣きそうになった」だったのを少し盛って「泣いた」って言っちゃう人いますが、
オレはそんなこと言わない(笑)。
 
 
 
μ'sと言えば、今回、そらまること徳井青空も声の出演してますね。
「超高校級の合気道家」 茶柱転子 役。
 
いやー、キャストが発表された時は驚きましたね。
「2」には三森すずこ、そしてスピンオフの「絶対絶望少女」には内田彩が出てるため、
「ワンチャン今作もμ's声優出ないかなー」
と期待してたら本当にいるしw
 
ただ、キャスト発表時点ではまだあんまりどんなキャラか分かんないし、
ビジュアルに関しても保育士やメイド、そして主人公のピアニストの子も可愛いしって感じで、
それでも声がそらまるってことで注目はしていましたが…
 
 
発売直前にニコ動で体験版のプレイ動画を観て(メモリーカードの容量不足のため自分でDLは出来なかった)、
取り敢えず顔芸で笑いました。
 
この顔である。
 
いやもう、
転子と言い、矢澤にこと言い、
「顔芸キャラ」と「CV : 徳井青空」の組み合わせって卑怯ですね(笑)。
 
 
という訳で、顔芸要員のギャグキャラ枠なのだろうと言うことで、
中々面白そうなキャラだなーと、
体験版を観た感じ悪くない印象だった訳ですが…
 
 
実際に本編プレイしてみたらですよ。
 
「悪くない印象」どころの騒ぎじゃ無いですね。
めっちゃ良いキャラしてましたよ!
 
何度も言ってる通り今作はキャラの見せ場が全体的にどのキャラにも多くて、
最初はただのギャグキャラ枠や頭悪いヤツ枠と見せかけて、
実はめっちゃ良いヤツってキャラが多かったですが、
転子もその1人でした。
 
というか、ひょっとすると歴代で1番好きなキャラになるかもしれない。
 
 
そんな転子が、殺されてしまうのか、仲間を殺してしまうのか、はたまた最後まで生き残るのか、
それはまあ、もちろんネタバレになってしまうのでここに書くことは出来ませんが。
 
人を殺したりなんて絶対にしなさそうな人が実は犯人だったり、
と思いきや何かコイツ人を殺したりしてそうってやつが普通に犯人だったり、
コイツいかにもミステリーもので真っ先に死にそうってキャラが意外にも最後まで生き残ったり、
かと思えば何となく死にそうなキャラが普通に順当に死んだり、
基本ダンガンロンパの展開は読めないですからね。
 
という訳で、みんなも是非プレイしよう!(笑)
 
 
 
 
ついでにクリア記念、という訳でも無いが、V3キャラ描いてみた。
夢野さんとアンジーさんのあまりの仲の良さにめっちゃショック受けてた転子。
割とこの3人組好きです。

半年ぶりの更新w

もはや誰が読むんだって感じですが。

 

完全に南條愛乃に影響されたブログ更新(笑)。

 

 

タイトルにもある通り、

私は現在、やらなければいけないことが4つもあって、

とても大変な日々を送っている所ですよ。

 

1. 修論に向けた実験&修論執筆

11月に入った頃から書ける所は少しずつ書いていたため、

既に半分くらいは終わってるかな?

 

2. 車校

M2のこの時期に通い始めるの、頭悪過ぎるw

まだ学科と技能を3~4コマずつしか消化してないんで、

少なくとも12月中に仮免試験を受けるのに必要な単位くらいは消化しておきたいです。

 

3. ポケモンサン

買っちゃいましたよ!

2DS本体ごと(爆)。

 

第5世代のBW2まではやってましたが、

3DSを持ってなかったために第6世代のXYやORASは未プレイなため、

1世代空いての久々のプレイ。

 

取り敢えず殿堂入りは果たし、

現在、育成作業に勤しんでいる所です。

 

ものひろいを使って赤い糸を5~10時間くらいかけて(爆)ゲットし、

GTSで6Vメタモンを入手したため、

後はパワー○○系アイテムとシンクロケーシィを揃えたい感じですね。

 

旅パでバトルツリーに挑んでみたら、

1戦目の1体目に出て来たミカルゲの「いたみわけ+ふいうち」コンボであっさり負けたの、

流石にキレそうw

 

4. アケフェス

遂に!遂に稼働!

アーケード版スクフェス!

 

 

ちょうど去年の今頃くらいでしたか。

えみつんとくっすんとそらまるのスクフェスニコ生特番でアーケード版の制作が発表され、

期待に胸を膨らませたのが懐かしいですね。

 

勿論、稼働初日から近所のゲーセンに行って参りましたよ。

まさかのNESiCA売り切れで初日はアカウント無しでのプレイとなりましたが。

 

今までは太鼓の達人やjubeatを中途半端にプレイしていましたが、

アケフェスに関しては下手したら、いや下手しなくても通ってしまいそう。

ただ、ゲーセンはプレイする度に毎回出費が出てしまうのがツライw

 

少なくとも自分が見た範囲では、

自分が通うゲーセンは紳士的な人ばかりだったんで助かります。

 

 

5. その他

そして上記4つとは別に、新入社員への読書感想文の宿題も出ているため、

実はそれもやらなければいけないんですが、

それに関してはようやくAmazonで注文したところと言う(笑)。

 

届き次第、急いで読まねば。

 

 

色々と大変なんで、

今月~来月あたりは特に頑張っていかないといけませんね。

 

 

 

近況についてまとめたつもりが、

項目ごとの文章量が 1, 2 << 3, 4 なの、流石に草って感じw

(1日目の続き)

4月20日(水)と21日(木)にちょうど会社説明会が東京で1件ずつ入っていたので、
1泊2日で東京に行って参りました。

もちろん、東京に行って何もせずに帰って来るなんて勿体無さ過ぎますよ!
という訳で、かねてよりの悲願であった聖地巡礼を決行!
目的地はもちろん、神田明神!

という訳で、就活&聖地巡礼レポ。


…の2日目の分。

ちなみに、どうでも良い事ですけど、
私が飛行機に乗るのは今回が人生で4度目で、
しかもその4回は
中2のとき(兄妹と祖父母で観光)、
高2のとき(高校選手権補欠)、
大2のとき(大学選手権幹事)、
そして今回修士2年のとき(就活)と、
何故か全部「2年生」のときという(笑)。



○ ホテルチェックアウト
そういえばホテルの話をあんまりしていませんでしたが、
私が泊まった宿は「YMCAアジア青少年センター」って所でした。
夕食なし、朝食ありで、1泊6,000円。

いやー、ホントは1泊1,000円とか2,000円くらいの、
ネカフェとかで良いやって思っていたんですけどね。

この東京行きの宿をとる数日前に、
9月にある学会の宿を研究室の皆で話し合って予約していて、
それが大体1泊で5,000円前後とかだったため、
そこで宿泊費に対する金銭感覚が緩んで、
少し高くても良いやって、なってしまった感がありますね。

まあ、初めての泊まりがけでの1人東京で不慣れな部分もありましたし、
あんまり安さだけを求めて変な所に泊まることになってもアレですしね。

でもできれば、再び泊まりがけで就活に行く機会があれば、
次からはもうちょい安めの所を狙っていきたいです。


朝食はアメリカンな感じの、トースト2枚にジャムとマーガリン、
目玉焼きにソーセージとサラダでした。


…前日の会社説明会にて、マーガリンとバターの違いとか、
パンに塗ったり練り込んだりする油の話とかを聞いていたんで、
その翌朝にマーガリンを塗ったトーストを食べるの、
何か複雑な気分(笑)。

しかも食堂で流れてるテレビもちょうど就活の話題だったし。


そして、観光に費やせる時間を多く取れるよう、
早起きして早めにホテルを出ようと思っていた筈なのに、
結局ホテルをチェックアウトしたのは10時頃という(爆)。

ちなみに2日目は16時半から説明会です。


○ 市ヶ谷
2日目はまず、市ヶ谷に行って来ました。

最初の目的地は、
市ヶ谷駅のホームから良い感じの写真が撮れたんで、
実際にその場所にまでは行かずに写真だけで。



「市ヶ谷フィッシュセンター」
「おそ松さん」に出て来る釣り堀のモデルですね。
ちなみに、つい先週、六つ子がこの釣り堀で釣りをしていたらしい(笑)。
何かの収録とかかな?
多分、適当にググったら写真が出て来ると思います。


で、囲碁部員が市ヶ谷に来て行く場所と言ったら、
もう1つしか無いですね。



言わずと知れた日本棋院。
私はここに来るのは3回目ですね。

…そして外観の写真だけ撮って帰る(笑)。
何しに来たんだよw



帰る途中、市ヶ谷駅でホリさんのポスターを見つけました(違)。


○ Wonder zone
11時頃、秋葉原到着。
一体何回アキバに来るんだよw

秋葉原2日目は、1日目にまだ行って無かった聖地巡礼の残り、
そしてアニメイトやゲーマーズといった店舗探索。
特に1日目にも出てきた、1期9話のメイド喫茶関連とか。


1日目の記事にも書きましたが、
アキバの店は建物全部が1つの店だけど1フロアあたりの面積が狭いってのが多いですね。
面積が広くて、1つのフロアに1つの店が入ってる福岡の天神や小倉の店とは対照的。


まずアニメイト秋葉原店。
入り口には…



何とシカコ!
そういえば、まだシカコの個人の曲は聴いたことなかったな。
近いうちに聴かないと。



そしてゲーマーズ。
ラブライブのアニメにも、ちょいちょい出て来ますね。
みんなでグラサンかけて並んでたりとか。




スクールアイドルショップのモデル。
写真撮っただけで中には入ってないけど。

ことりのミナリンスキーの写真が置いてあった店ですね。
ちゃんと店頭にガチャが置いてあるんで、
「ヨキニハカラエ ミナノシュー」って出来そう。

余談だが、アニメに出て来るあの店、
肖像権とか思いっきり侵害してて、
完全にアウトだろ(笑)。


ちなみに、ことりがバイトしてるメイド喫茶にもモデルがあるらしいです。
それがコレ。



キュアメイドカフェ。
流石に1人でメイド喫茶に入るのはハードル高いので、
コレも外から撮った写真だけですが。
ネット情報によると、店内は撮影禁止だけどアニメに出て来るのと同じつくりらしい。


ところで、仮にアニメに出て来る店がモデルとなった店と同じ場所に存在するとすると、
ことりが働いていたメイド喫茶からスクールアイドルショップは、
マジで目と鼻の先ということになるんですね。

ことりがメイド服姿のままアイドルショップに来てたのも納得。

あと、ことりが「脱出ルート決めといて良かった」みたいな事を言っているのも、
仮に逃走経路もモデルとなった道と同じ場所だとすると、
メイド喫茶とアイドルショップ、
そして1日目に書いた逃走経路の位置を照らし合わせて考えることで、
どういう作戦だったのかが分かりますね。

アイドルショップからメイド喫茶に直帰したら、
近過ぎて普通にメイド喫茶に入って行く所を見られてバレてしまうんで、
走って追手を撒きながらグルッと一周して、
メイド喫茶に戻るようなルートだったんだと分かります。
(結局は希に阻止されたけど)


そして、その1期9話のラストで「Wonder zone」を歌った場所がここ。



ベルサール秋葉原
イベントホールらしいです。
実際にμ'sのライブもここでやったことがあるとか。



(・8・)「ワンダーゾーン きーみーにー」




ついでに、途中で見つけて入ったSEGAの店舗(1日目のとは別のとこ)、
ここでも誕生日が祝われていました。


○ LAOXアソビットシティ
しかし、本当に秋葉原を歩いていると、
東方やらラブライブをはじめ、
そういうのに溢れていますね。

店頭で内田彩のライブBDの宣伝してる所があって、
ここでもまたもや購入衝動が(笑)。

そんな感じで街を歩いていると…



何か凄いのあるんですけどw
しかもラブライブ専門フロアOPENて。

ちょっと気になったんで入ってみました。
LAOXアソビットシティなる、このお店に。
ホントは建物全部見て回りたかったんですが、
時間的な問題もあったんで、その専門フロアとやらだけ。

専門フロアは半分が商品スペース、そしてもう半分が展示スペースになっていました。



しかも撮影可能。



キラセンの額縁入りの絵。
凄いですね。



そして、ここでも誕生日を祝われている真姫ちゃん。



何か色々と凄くて、
どこから突っ込めば良いのやら(笑)。



こっちも誕生日祝い。



注意書き。
語尾チカと最後の取って付けたようなハラショーがジワジワ来る。


ちなみに、LAOXというのは元は免税店で、
ホビーに特化したのがLAOXアソビットシティっぽいですね。
店舗自体は福岡にもあるみたいです。
流石にここまで手が込んでいるのは秋葉原店だけでしょうけど(笑)。


○ それは僕たちの奇跡
秋葉原の色んな店を巡ったり、ポケセンにまで行ったりしてますが、
最近、金欠気味なこともあって、
基本的に見るだけで何も買ってなくてですね。

でも折角のアキバなので、
何か1つくらい記念になるものがあればなーと思っていたらですよ。

ゲーセンのプライズに「それ僕」のフィギュアを見つけてですね。
だいぶ前に出たやつなのか、福岡の方の店では、
クレーンゲームのディスプレイとして取れない所に置かれていたり、
まんだらけみたいな中古ショップで売られていたりするのは見たことあったんですが、
プライズとして出てるのは見たことなくてですね。

この機会を逃すと手に入るかどうか分からないですし、
コレを狙ってみることに。


で、結論から言いますと、手に入りました。


あんまりにもオレが下手過ぎて、
最終的には見かねた店員さんがあと1プレイで取れるような配置に置き直した上で、
どのポイントを狙えば良いか教えてくれ、
実際にその後1プレイで獲得という、
とんでもない茶番の末に(爆)。




何か妙に顔が上を向いたポーズやなーと思って、
少しフィギュアのレビューとかを調べてみたところ、
それ僕のフィギュアは9人で出来前の良し悪しにムラがあって、
どうやら海未のはあんまり評価高くないらしい(笑)。

まあでも、真横から見ると明らかに上向き過ぎな感じがしますが、
斜め上から見る分にはそんなに違和感ない感じですね。


なお、取った後、夕方の説明会に行く時にコレどうしようかと悩むという(笑)。


○ 神田明神2日目
1日目にも来ましたが、2日目も神田明神にお参り。
13時頃、1日目と同じように男坂の階段を登って境内へ。



しかし、冷静に考えてみると、
秋葉原のめっちゃすぐそばに、こんなにめっちゃデカい神社があるって、
むしろ今まで他のアニメとかとコラボしてなかったのが不思議なくらいですね。
いや、もしかしたらオレが知らないだけで、
ラブライブ意外ともコラボしていたのかもしれませんが。



よく見ると、ラブライブだけでなく、
中の人たちの活動のポスターも貼り出されてました。

そういえば、ファイナルライブの少し前くらいに、
そらまるが神田明神に来て絵馬を書いていたらしく、
先月ここに来た友人はその絵馬を見つけたらしいのですが、
私は中の人やスタッフの人とかの絵馬は見つけられなかったです。
残念。

でも、絵馬を括り付ける所が境内に4カ所くらいあるのですが、
それらのどこにも絵馬が本当に大量にあって、
さらにその大半がラブライブ関連のことが書いてあって、
改めて数多くのファンが神田明神を訪れているんだなーというのが分かりましたね。


そういや、1日目に来たときは絵馬を書かずに帰りましたからね。
折角なんで私も絵馬を書くことに。



ちなみに残念ながらラブライブ柄の絵馬ではないです。



絵が下手糞過ぎるのはご愛嬌。

記名が実名じゃない上に、
書いたものを写真でパシャパシャ撮るという、
こんな事して果たして効力あるんだろうか。


そして、お土産に神田祭コラボのかすてらまんじゅうを購入。
流石に囲碁部用と家用はともかく、
研究室用のお土産は別に買いましたが。

なお囲碁部用に買った分は新歓ガイダンスに持って行くも、
開け忘れて結局そのまま持って帰るという(笑)。


○ 竹むら
1日目の行きと帰り、そして2日目の行きと、
今まで全部男坂の階段しか通ってなかったんで、
2日目の帰りは正門や鳥居がある方を通り、
坂道を下って神田明神を後にしました。

そして秋葉原周辺地区では最後の聖地巡礼へ。

途中、またもや昌平橋を通りかかったんで、
もう1枚撮影。




そして13時半頃、
そろそろお腹も空いて来るタイミングでやって来たのは、
もちろんココ!



穂乃果の実家「穂むら」のモデルとなった和菓子屋「竹むら」。
外観はもう完全に一致って感じですね。

ちなみに店内は撮影はもちろん、携帯電話そのものが使用禁止です。
竹むらを訪れてみたいという人はご注意を。

という訳で、2日目の昼食は竹むらで取ることに。
和菓子屋で昼食ってのもアレだけど。

お値段が少々高いので悩みましたが、
あわぜんざいと揚げまんじゅうを頂きました。


まず、あわぜんざいですが…

実は「あわぜんざい」が何なのか知らずに頼んだという(爆)。
「泡ぜんざい」って何?
ぜんざいが泡立ってるの?
みたいな(笑)。

もちろん、「泡」じゃなくて「粟」ですね。はい。


味は甘さが凄くて、美味しかったです。
というかそもそも、
口の中が甘ったるくなってきたとき用の酢昆布みたいなのが出て来るような、
ガチなぜんざいを食べるのって初めてな気がする。

ちなみに、「喫茶命蓮寺」の動画の、
レミリアがぜんざいを食べる話のおかげでその事を知っていましたが、
それを見てなかったら酢昆布の役割を把握出来てなかったと思う。


そして揚げまんじゅう。
独特な食感で、こちらも美味しかったです。
揚げまんじゅうは持ち帰り用も売られているようなので、
持ち帰りも買えば良かったなーと思ったり。


ちなみにお値段は、
あわぜんざい 800円
揚げまんじゅう2個 470円
合わせて1,270円

むむむ…
やはり少々お高いw
美味しいんですけどね。


そして竹むらでの昼食を終えた後、
14時頃、遂に秋葉原に別れを告げて次の目的地へ。


○ りんかい線に乗って
秋葉原から山手線に乗り、
まず一旦、会社説明会の最寄駅である大崎駅へ。

そして、先程ゲーセンでとった海未フィギュア、
それと荷物にしかならないノートPCやお土産のまんじゅうを、
駅構内のロッカーへ。
これでだいぶ身軽に。
というか、そんな大量の荷物を持って神田明神や竹むらに行っていたという。


身軽になった所で、今度は大崎駅からりんかい線に乗って移動。
りんかい線は地下鉄みたいな感じなんですが、
何か鉄道の区分的には地下鉄じゃないらしいです。
よく分かりませんが、地上を走っている部分もあるからなんでしょうかね。

そんなりんかい線に乗って、15時前に目的の駅へ到着。
私が降りた駅はココ!





年に2回、you tubeとかに、
オタクどもが駅の改札からダッシュする様子を撮影した動画が投稿される駅!

国際展示場駅ですね。

そしてこの駅に来たということはですよ。
オレが何を見に来たか。もはや言うまでもないでしょう。



空中に浮かぶ逆さ城(違)
東京国際展示場、
通称東京ビッグサイト!

いやー、1度来てみたかった。
秋葉原と並び称されるオタクの聖地(笑)。
コレで将来コミケに来る機会があった時、
迷わずに会場に辿り着けます。

ちなみに就活生と思しきスーツ来た人が中からたくさん出て来ていたので、
多分、ここでも説明会とかが開催されているみたいですね。


○ お台場を駆ける
そして、長かった聖地巡礼の旅も次が最後の目的地。
東京ビッグサイトから、徒歩でお台場へ。

…正直コレが意外と頭おかしかった(笑)。

地図上だと東京ビッグサイトからお台場って、
すぐ隣にあるように見えるんですよ。
だから歩いて行けるだろって思っちゃうっていう。

いや、実際、歩いて行けない距離ではないんですが…

少なくともこの後に説明会に行かないといけないために、
時間的制約がある状況であることを考えれば、
駅1つ分の距離を徒歩で移動するのは筋が悪過ぎた。


ってか、何でコミケに徹夜組が出て来るのか、
東京ビッグサイトに行ってみて初めて分かりましたよ。

広い!

東京ビッグサイトの周りめっちゃ広い!
普通に数百人規模の人数が深夜徘徊していても、
恐らく正直そこまで邪魔にならないレベル。

例えばヤフードームや西日本総合展示場の周りで数百人の徹夜組が居るのと、
東京ビッグサイト周辺でそういうのが居るのとでは、
訳が違うと思いますね。

恐らく、主催者や警備側も、アレだけ広かったら、
徹夜組を全て取り締まるだけでも一苦労だと思います。


という訳で、コレ時間ヤバくね?ってなり、
結局、東京ビッグサイトからお台場まで走った(笑)。



そして15時半頃、ようやく辿り着いたお台場。
オレが最後に撮りたかった写真がコレ。



サマーウィー!



「夏色えがおで1,2,Jump!」のPVで踊ってる場所ですね。

1枚目の後ろに見える橋はレインボーブリッジ。
PVと比べると、実際にはやや小さく見える。

2枚目の後ろにかかっているのは、ゆりかもめの線路。


「夏色えがおで1,2,Jump!」は、
私がラブライブのアニメを観終わった後、
取り敢えず一通りμ'sの曲を聴いていたときに、
何故か唯一、「あ、コレ何かどっかで聴いたことある!」
って思った曲だったんで、
ちょっと思い入れが深い曲ですね。
多分、アニメイトとかの店頭で流れてるのを聞いて耳に残ってたとか、
そんな所だろうと思いますけど。


ちなみに、PVに出て来る観覧車ですが、
実際にはこの位置からでは見えません(笑)。

2枚目の写真を見ると分かる通り、
PVで観覧車が見えている方向は、
フジテレビ本社が邪魔で見えない。
というかフジテレビが無くても、角度や距離的にギリ厳しいくらいかな?



上の2つの写真を撮った位置から、ついでに撮影したフジテレビ本社。
よくこち亀で倒壊するイメージ(笑)。

普通は「お台場に来たら撮る写真」として真っ先に候補に挙がりそうなフジテレビ本社が、
申し訳程度にしか撮られていないばかりか、
まさかの邪魔者扱いw


観覧車自体はお台場にあります。
それがこれ。



東京ビッグサイト側からお台場へ歩いて行く途中の風景。
最初、似たようなポールみたいなのも両側にあるし、
背景に観覧車もあるしで、
こっちがPVの場所かと思って撮ったもの。


○ ゆりかもめ乗ってゴーゴー!
という訳で、聖地巡礼はコレにて終了。

最後、時間が無ければお台場から大崎駅まで、
来る時と同様りんかい線に乗って、

東京テレポート→大崎

で帰らないといけないかなーと思っていたんですが、
ギリギリ時間がありそうだったんで、もう1つの路線へ。
(どうでも良いけど「東京テレポート」て凄い駅名だなw)


にこりんぱなの「Listen to my heart!!」にも登場する、
ゆりかもめに乗って来ました。

ゆりかもめで台場→新橋、
山手線で新橋→大崎
ですね。



ゆりかもめ車内から撮ったレインボーブリッジ。
ちょうどブリッジの端の方の、線路がグルッと1周してるあたりから。


ゆりかもめ乗ってゴーゴー!止まれません!


このゆりかもめ、モノレールではないんですが、
モノレールみたいに市街地の高所に線路がかかっているという感じの変わった電車ですね。

線路の外に安全柵みたいな壁も無いため、
車窓から下の方がかなり見えてて結構テンション上がります。

満員電車の状態で駅に止まった時に万が一、
ホームとは逆側のドアをミスって開けてしまったら、
確実に何人か転落死する(笑)。


○ ラッピング山手線

そして山手線に乗り換えて16時過ぎに大崎駅着。
あとは説明会会場に向かうだけかー。


…と、思っていたところで!

遂に!遂に発見しましたよ!
1日目からずっと、山手線に乗る度に、
遭遇できないかと期待しながらもお目にかかれなかった車両。



ちょうど、私が大崎駅に着いたとき、
反対側のホームに停車していました。

小さ過ぎて見にくいので、拡大写真がこちら。



スクフェス仕様のラッピング電車!
もうちょっと間近で見たかったけど(笑)。


いやー、半ば諦めかけていたんですが、
何とかお目にかかることができて良かったです。


○ ~帰りの飛行機
行きたかった所は全部見て回れて、
スクフェスラッピングの山手線も遠目だけど一応見れて、
今回の旅はかなり有意義でしたね。

ちなみに説明会後は、
山手線で大崎→浜松町、
そしてモノレールで浜松町→羽田
で空港へ。

多分、大崎からなら京急線を使う方が筋が良さげな気がしたんですが、
何か羽田空港に行くときは取り敢えずモノレールみたいな、
謎の固定観念にとらわれてますね(笑)。


その後は特に問題も無く飛行機で福岡へ到着。

翌日の研究室のゼミが当たっているため、
飛行機内でゼミの流れや直前に確認しておくべき事項などを整理するという、
途端に物凄く現実的な作業w
(ちなみに金曜日のゼミは無事に進行しました)


しかし、1泊2日で東京に居れたのはホントデカいですね。
説明会が2つ良い具合に重なってくれたのは運が良かったです。

ES通って面接とかに行ければ、また東京に来れるかもしれないので、
それを期待して頑張りますかね。
4月20日(水)と21日(木)にちょうど会社説明会が東京で1件ずつ入っていたので、
1泊2日で東京に行って参りました。

もちろん、東京に行って何もせずに帰って来るなんて勿体無さ過ぎますよ!
という訳で、かねてよりの悲願であった聖地巡礼を決行!
目的地はもちろん、神田明神!

という訳で、就活&聖地巡礼レポ。



○ 行きの飛行機~
出発時刻の30分前に空港に到着するという舐めプ。
そしてそこから、財布の中身がそんなに入ってないことに気付き、
「もしかして東京に福銀のATMって無いんじゃね?福岡にいるうちに金下ろさないと。」
と思って焦り出す(笑)。

結局はゆうちょなら全国どこでもあるだろうということに思い至り、
羽田空港に着いてからゆうちょのATMを探すことにしましたが。

結局、時間ヤベえってなって、空港のロビーをダッシュ。
出発ギリギリにロビーを駆けるの、
「Wonderful Rush」のPVみたいでテンション上がりますね(笑)。


そしてちょうど12時頃、無事に飛行機で羽田空港に到着。



ポケモン柄のモノレールと浜松町の広告。

…まあ、今はもうポケセンがあるのって浜松町じゃないですけどね(笑)。

ちなみに到着したのは第1ターミナルだったんですが、
何故かそこから羽田空港内をウロチョロしてたら、
徒歩で第2ターミナルに辿り着くという。
わざわざ空港の奥深くの方に歩いて行ってから電車に乗るという謎スタイル。


この日の会社説明会は16時からなので、
それまでどこを見て回ろうかと思い、
取り敢えず迷ったらアキバに行けば良いやという安直な発想でアキバへ。

羽田からの移動手段としては、
モノレールと京急空港線の2つがありますが、
何か囲碁の全国大会のときにモノレールに乗ったような記憶があるので、
取り敢えずモノレールを選択。

モノレールで羽田→浜松町、
山手線で浜松町→秋葉原
ですね。

しかし毎回思うんだけど、
羽田から出てるモノレール、車内の座席配置が独特過ぎでしょ。
前向きか横向きかに統一しろよw


○ 秋葉原UDX
13時過ぎ、遂にアキバに着いてから、どこ行こうかと考えてたら、
駅を出てすぐに目に入って来たのが秋葉原UTX!



…じゃなくて、UDX(笑)。

A-RISEのいるUTX高校のモデルですね。
実物のUDXは高校ではなく、商業施設ですけど。

あのそびえ立つような外観に、入り口にある大画面など、
アニメに出て来るUTXはモデルとなったUDXを忠実に再現してあるんですね。


という訳で、大画面を見るべく、もっと近くへ!



まさかの改装中(爆)。
なん…だと…!?


時刻も13時半くらいになってお腹も空いて来たし、
ちょうどこのUDX内には色々なレストランが入っているので、
折角なので、1日目の昼食はこのUDXでとることに。
たくさんあって迷ったのですが、
トマトパスタの看板に惹かれ、
「TRATTORIA alioli」なるイタリアンのお店へ行きました。

「モッツァレラチーズとフレッシュバジルのトマトソース」
790円
ちなみに大盛り無料。これはデカい。


昼食後、UDX内を散策していると、
何とナムコの会社説明会が開催されてました(笑)。
UDXは説明会や展示会に使われるイベントスペースみたいなとこもあり、
さらに上の方の階はオフィスになっているみたいです。


そして、こんなものも。



まさかアキバに来て「あるあるCity」の名を見ることになるとは。


○ 逃走経路
UDXの次はどこに行こうか考え、
もう早速、メインの目的地である神田明神に行っちゃうことに。

と思わせて、その前にコレを見て来ました。



このトンカツ屋。



そしてこの裏路地。

分かる人には分かるこれらの場所!そう!
ミナリンスキーこと、メイド喫茶でバイトしてたことりちゃんが、
皆に見つかって逃げるときの逃走経路!

ことり逃走経路を辿って来ました(笑)。



最後に希に捕まる所。


そして、ここからすぐそばの大通りに出て、道路を渡ると…



遂に来た!


○ 神田明神
上記の通り、UDXからことり逃走経路を辿ると、
良い具合に神田明神の下あたりに出るようになってます。

そして上の写真にある看板から、細道に入って進んで行くと…





あの階段は!?



もはや説明不要。
男坂の石段ですね。
朝練で上り下りしたり、にこと穂乃果が勝負したりする場所。

ちなみに流石に階段ダッシュをしたりはしてないです(笑)。
ご近所迷惑になりますし、就活スーツでトレーニングはシュール過ぎる。



階段を上がりきった所。
海未ちゃんがストップウォッチ持って立ってるあたりですね。



階段の下。
真姫ちゃんが希にわしわしされる所。



中はこんな感じですね。
雨やめー!



ラブライバー的には、
どうしても、こっちの正門みたいな方ではなく、
男坂の方から登って来たくなってしまう(笑)。



ちなみに、国歌で歌われる「さざれ石」もありました。
と言ってもコレが国歌で歌われている石ではなく、
さざれ石自体は全国にたくさんあるみたいですけど。


○ 昌平橋&万世橋
16時から会社説明会なので、
14時半過ぎに神田明神を出発。
秋葉原駅に向かう訳ですが…

駅に戻る途中で、こちらにも行って来ました。



昌平橋!
アニメに幾度と出て来る場所ですね。
座り込んで談笑したり、にこの妹に遭遇したりする場所。

ところで前々から思っていたんですが、
よくココの階段にハンカチ敷いて座ってるシーンがありますけど…

座るときハンカチ敷くか?っていう(笑)。
おしり汚れるより、ハンカチ汚れる方が気になる気が…

いや、ハンカチ敷いて座る方が可愛らしいかもしれませんけど。


そして、ココから橋を渡ってすぐの所にあるのがコレ。



旧万世橋赤レンガ!
「Wonderful Rush」のPVで、
忘れ物を取りに帰ったことりが走ってる所ですね。



「イエニカエッチャッタノォ!?」


○ 池袋
会社説明会が17時半頃終了。
思ったより早く説明会が終わって時間がありそうだったので、
宿に戻る前に、池袋にまで足を伸ばしました。

目指すはポケモンセンターメガトウキョー。
サンシャインシティの2Fにあります。

池袋と言えば、「デュラララ」の舞台ですね。
ただ今回、元々池袋に行く予定は無かったため、
デュラララ関連の聖地巡礼に向けた予習や下調べをしていなかったので、
そこが少し失敗でしたね。



デュラララで名前だけは聞いたことがある、サンシャイン60。
めっちゃ高い。


そしてサンシャインシティに辿り着いたものの、
どこにポケセンがあるか分からず、
取り敢えず2Fにあるらしいからエスカレーターで上に行こうとしたら…



あ、このエスカレーターで合ってるっぽい(笑)。



無事に辿り着きました。
やっぱり、ポケモンセンターフクオカとは、
店舗の広さが違いますね。

そうそう、ポケモンと言えば、
ポケモン総選挙が開催されるらしいですね。

コイルが脚光を浴びるときが再び来たか(爆)。



ご当地ピンズのガチャ。
私はピンズ自体は使いませんが、
折角なので記念に1回回そうかなー、と思ったら、
財布に小銭が無かったので諦めた(笑)。


その後、アニメイト池袋本店にも行って参りました。
アニメイトの本店って秋葉原じゃなくて池袋なんですね。



だいぶ暗くなってきた。

秋葉原もそうですが、
東京の店って、1フロア当たりが狭く、フロアがたくさんある店が多いですね。
天神や小倉のアニメイトは1フロアに収まっていますが、
東京のはジャンル毎にフロア分けされている感じ。

取り敢えずフロアを全部回った後、
最上階がイベントスペースみたいな感じになっていて、
何かあるかなーと思って階段を上がろうとしたら…



何と!
まさかの内田彩のライブBD先行上映会!
ここ最近、オレがμ'sの中の人で一番ハマっている内田彩ですよ!

ちょうどこの日に上映会が行われていたみたいです。
流石に中には入れませんが、取り敢えず看板だけ撮影(笑)。

いやー、うっちーの2ndライブBDね。
確か来週発売ですよ。

割とガチで買おうかどうか迷ってる。
(ただ、今カエル邸のPS3が壊れてるから、買っても観れないんだよな(爆))

うっちーは南ことりの脳トロボイスの印象が強いですが、
実は個人の曲では、ことりみたいな脳トロボイスはもちろん、
「ラブライブ!」では聴けないような格好良い声まで、
色んな声が聴けますからね。
内田彩を南ことりでしか知らない人は、
是非、1度ソロの曲を聴いてみることをおススメしますよ。


○ 東京ドーム
そして19時半頃、池袋の散策を終え、
水道橋にある宿に行こうかと思ったら…

まさかの、異常音発生による確認作業の為とかで、
山手線全線運休(爆)。

なん…だと…!?

よりによって、オレが東京に行った日に、
しかも山手線で出かけた帰りがけに、
そんなトラブル起こるなよっていう。
詰んだw

…と思ったんですが、
ここは様々な路線が複雑に入り組んだ東京の地。
しかも、その中でも比較的大きな駅である池袋。

他の路線を使えば帰れるという。

東京の電車の複雑さは初見だと煩わしいだけですが、
こういうトラブル時には役立ちますね。


そんな訳で、

山手線で池袋→秋葉原、
秋葉原で少し寄り道した後、
総武線で秋葉原→水道橋へ

というプランだったのを、

丸ノ内線で池袋→後楽園、
後楽園から宿まで徒歩

に変更することに。


実はちょうど、後楽園駅と水道橋駅の間に、
私の聖地巡礼の目的地の1つがあったため、
宿に行く途中でそこを観て行くことに。

後楽園や水道橋の近くにある場所、
何かと言うと、もちろんコレ!


ドゥ…



ドゥー…



ドゥームです!!!
東京ドゥーム!

言わずと知れた、つい先日、
3月31日、4月1日の2日間に渡って開催された、
「μ's Final LoveLive! ~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」
その会場ですね!

本当はあと3週間前に来たかったけれども。


この日は特に野球の試合とかも何も行われていなかったようですが、
ドームの外からガラス越しに中の様子が見えて、
ここでファイナルライブが行われていたのかーっていうのを、
しみじみと感じていました。



ドームそばの掲示板に貼られていた、
東京ドームのイベントスケジュール。

4月1日の欄にファイナルライブ。
本当にここでファイナルライブが行われていたんですね。



そして、東京ドームのそばにある、
東京ドームシティホール。

ここは3年前、2013年の正月にμ'sの2ndライブが行われた会場ですね。
多分、オレはまだラブライブのラの字も知らなかった頃。

ホールとしては大きいのかもしれませんが、
やはりドームに比べると物凄く小さく感じますね。
キャパは3,000人くらいだそうです。

3,000人の会場だったのが、
3年後には50,000人の会場で2日間ですよ。
μ'sの人気がどれほど高まって来たのかがよく分かりますね。



ライブ会場を見て気持ちも高まった所で、
そのまま徒歩でホテルに行き、20時半頃チェックイン。

どうせ観光してたら遅くなるだろうと思って21時チェックインで予約しておいたんですが、
思った通り、丁度良いくらいの時間になりましたね。

…からの、まだまだ夜は終わらないw


○ 錯覚の世界一
宿に荷物を置いて、PCでメールの確認や明日の聖地巡礼の下調べなどを少ししてから、
夜の22時頃、再び秋葉原へ。

まずは、昼にも1度訪れた、昌平橋へ。



昼にも訪れたこの場所に、
何故再びやって来たか。

それはもちろん、
夜にしか撮れない写真があるからですよ。

それがコレですね。



この写真、この2日間の聖地巡礼で撮った写真の中で、
一番のベストショットなんじゃないかと思ってます。


いや、流石にそれは錯覚かなーw



ん?錯覚…?



それでは聴いて下さい。



「錯覚CROSSROADS」



という訳で、「錯覚CROSSROADS」と「PSYCHIC FIRE」のCDの、
ジャケットの背景ですね。


ただ、わざわざ夜遅くに出かけてまで写真を撮りに来た割には、
若干アングルをミスってるという(笑)。
本当はもう少し下の方、地面まで写るくらいの方が良かったですね。

もっと欲を言えば、
桜が咲いている時期に撮りに来ることができていれば完璧だったんですけれども。


ちなみに、研究室のラブライバーの友人にこの写真を見せたら、
一発で錯覚のジャケだと分かってた。流石です。




余談だが、この日の夜、アキバを歩いてる時に偶然見つけたSEGAの店舗。
ちょうどこの日の前日が真姫ちゃんの誕生日(4月19日)だったんで、
凄いことになってますね(笑)。



そして今日の最後の仕事(?)。
やっぱ囲碁部員として、東京に来たら絶対に行くべき店がありますね。

言わずと知れた「万豚記」
あの「世界一辛い担々麺」の店ですね。

という訳で、ヨドバシカメラの中にある、秋葉原店へ。
ラストオーダーギリギリの22時半に滑り込みセーフ。
ちなみに流石に囲碁部でいつも行っている所、
参宮橋駅のそば、オリセンの横にある代々木店までは遠いので行きません(笑)。

で、何を食べるかと言えば、
もちろん世界一…

ではなく、トマト担々麺(爆)。

いやー、流石にアレを1人で食べるのは無理ですよw
ホント、あの時はアレで風邪が悪化してヒドイことになりましたからねww

なので、1日目の夜ご飯は、
このトマト担々麺、そして餃子類がセールで100円だったんで、水餃子を注文。
1,188円

ってか、昼もトマトだったな(笑)。

このトマト担々麺、
程良い酸味が利いていて、結構美味しかったです。
酸味はあるけど酸っぱさは無いというか、
ホント、絶妙なラインを攻めてる感じ。
丸ごと1個入ったトマトも美味しい。

あと水餃子をタレじゃなく、担々麺のスープに漬けて食べても美味しかった(笑)。


ちなみに、メニューを見たら、
「世界一辛い担々麺」の名前がどこにも無くなってました。
見た感じ一番辛そうな「超辣担々麺」みたい名前のやつが、
オレが昔食べたのに一番近い気がしたんで、
多分その名前に改名したのかな?

流石に「世界一辛い」は言い過ぎだと思ったんでしょうかね(笑)。
あの辛さが世界一だと思っていたのは錯覚だったのか。

ん?錯覚…?
それでは聴いて下さい。
「錯覚CROSS(ry




その後、宿に帰ろうとするも、時間帯的に、
秋葉原から2駅となりの水道橋に行くために、
秋葉原→御茶ノ水、御茶ノ水→水道橋と、
わざわざ御茶ノ水で乗り換えないといけない電車しかなく、
しかも御茶ノ水で間違えて快速に乗って水道橋を素通りしてしまうという。

まあ終電まではまだだいぶ余裕があったので、大事には至りませんでしたが。


○ おまけ
万豚記からホテルに帰る途中にて。



ドンキホーテ後楽園店
何故か店頭に結構デカくてガチな水槽がある(笑)。



という訳で、1日目終了。
ちょっと長くなってきたんで、ここで一旦区切るか。
2日間に渡って行われたμ'sのファイナルライブ、
「ラブライブ!μ's Final LoveLive! ~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」
(記事タイトルには文字数制限で波線が入らなかったw)
一般HP先行、一般、機材席解放と3回のチャンス全てでチケット争奪戦に敗れてしまいましたが、
ライブビューイングのチケットは手に入れることが出来たため、
LVで2日間とも観て来ました。

本当は映画のBDを買った人用のBD最速先行ってのもあったんですが、
私は現在PS3が壊れているため、
どうせ買っても観れないしなーと思ってBDは買いませんでした。
BD買ったからと言って、応募する権利が与えられるだけで必ず当たる訳ではないんですが、
研究室の友人はそのBDのやつでチケット取れてますし、
やっぱ買っときゃ良かったかなーと思ってしまったり。

私が劇場版BDを買わなかったのはPS3が壊れていたのが原因で、
そして私のPS3が壊れたのは去年の8月、ラブライブにハマるよりも前、
となると、私がファイナルライブに行けないことは、
ラブライブにハマる前から既に運命づけられていたのかもしれませんね。
(いや、PS3を修理に出せよって話ですがw)



ただ、私は完全見切れ席(ステージの裏側の席で、音しか聞こえない)には応募しなかったんですが、
どうも2ちゃんまとめとかによると、
完全見切れ席の中でも席によっては下手な通常席よりもステージがバッチリ見える席もあったらしく、
応募するだけしとけば良かったかなと思ったり。



○ ライブ本編
結論から言うと、2日目ラストで泣いた。
オレは基本的にアニメや漫画、ドラマや映画とか観ても、
「あー、泣きそう」って思うことはあっても、実際に泣く所まではまず行かないタイプなんですが、
そのオレがですよ。

1日目ラストはまだ「あー、泣きそう」のレベルだったんですよ。
別に1日目の演出がどうとかいう問題じゃなくて、
純粋にまだ明日もあるしって感じだったので。

2日目はもう本当に最後なんだっていうのと、
アンコール終盤のPileの言葉、
そしてWアンコールの僕光が終わってキャストが退場しようとしている所での、
キャストのメンバーと会場が一体となった「今が最高」。

私がラブライブにハマったのは、
劇場版もとっくに公開された後の、去年のお盆過ぎだったので、
ラブライブ歴はせいぜい半年ちょいですよ。
そんな半年ちょいのオレでも感極まるものがありました。


オレの研究室の友人はかつてオレにこう言った。
「俺はラブライバーを増やしたいわけじゃない、この想いを共有したいだけだ。」
今ならその意味が分かりますね。

ラブライブ関連で後悔が1つあるとすれば、
もっと早くに興味を持っていれば良かったということですね。
せめてあと数カ月早ければ、地方でのファンミーティングには絶対に参加していたのに。



○ 物販
物販は1日目と2日目で数量を分けて販売すると聞いていたので、
1日目は実家から開演直前に直で劇場に行く予定だった私は、
2日目に全てを賭けることに。

一応、1日目に物販を覗いてみると案の定殆ど残っていませんでしたが、
パンフだけは残っていたので、それを購入。

で、2日目。
朝の6時半に起きて、7時過ぎに劇場へ(笑)。
普段の大学に行く時もそのくらい早起きしろよって話ですが。

そんな朝早くから行ったにも関わらず、残念ながらタオルは売り切れでしたが、
Tシャツ、リストバンド、
そしてラブライブレード(ペンライト)を購入!



特筆すべきはラブライブレードですよ!
私は今まで、ありがとうPJの過去のライブ映像の上映、上海ファンミのLV、
そして前日のファイナルライブ1日目のLVなど、全てのイベントを、
東方の同人音楽イベントで買った、
幽閉サテライトのペンライトで乗り越えて来ました。
古明地こいし柄のやつ。

でもやっぱり、ラブライブのイベントなんだから、
ラブライブのペンライトで臨みたいって思う訳ですよ。
東方のじゃなくて。

だからオレは買った。
4000円出して。


ここだけ聞くとね。
今まで東方のペンライトでやって来て、
2日間あるファイナルライブの内の1日目すらもそれで来たんだから、
もう2日目もそれで良いんじゃないかと、
ファイナル2日目のたった1日のためだけに4,000円のペンライトを新しく買うのかと、
ついでに言えば、Tシャツだってライブで着たら、あとは囲碁部の合宿くらいでしか着れる機会無いし、
それにしたってカエル君は合宿用ネタTシャツに関しては既に大量にあるんだからコレ以上要らないだろって、
そう思う人もいるかもしれませんよ?



…そうでは無い

例えLVだとしても、
「μ'sファイナルライブに武宮九段Tシャツと東方ペンライトで行った」
「μ'sファイナルライブにファイナルライブTシャツとファイナルライブペンライトで行った」
どっちが思い出に残るかという話ですよ。


オレの研究室の友人はかつてオレにこう言った。
「思い出とか、楽しさとかを買ってるんだよ」

その時は確かスマホゲーへ課金することについての話で、
所詮はデジタルのデータでしかないものにお金を出すことの意義についてだったと思いますが、
恐らくライブグッズの購入も一緒ですよ。

Tシャツなんて何を着て行っても良い訳だし、
ペンライトだって市販のやつでもっと安いのとかいくらでもある訳で、
敢えて会場で売られているライブグッズを買うのは、
その方が思い出に残るから、
もっとぶっちゃけて言えば、要はノリですね。

思い出という料理に華を添える、ちょっとお高めのトッピング料と言った所ですかね。

…自分でも書いてて何言ってんだオレって思えてきた(笑)。
いやでも、お金を使うことに意義があるとか、お金を使うのが楽しいみたいなことは、
元連盟幹事先輩も言っていた気がします。



そんな訳で、ライブ2日目は右手にメインウェポンのラブライブレード、
そして左手にサブウェポンとして東方ペンライトも持って行き、
ファイナルにして初のペンライト二刀流で臨みました。

いやーやっぱね、
両手にペンライト持ってると、今まで以上にテンション上がりましたね。

腕は疲れるけど(笑)。



ちなみに、こないだの追いコン二次会のカエル邸の時にも、
ボッチ君たちキンプリ勢がみんなから誤解されてましたが、
こんなことやったりはしません(笑)。



○ 出費
オレが唯一納得できないのが、チケット代に加算されるイープラスへの手数料ですよ。
チケット代自体は3,800円なんですが…

チケット 3,800円
サービス料 302円
システム利用料 216円
振込手数料 216円
発券手数料 108円

合計で4,642円ですよ!
手数料とサービス料で800円以上、2日分買うと約1,700円という。

そしてシステム使用料なんて取ってる割に、
そのシステムとやらはと言うと、
チケット販売の度にサーバがダウンするような、スペランカーのような耐久性のシステムな訳ですよ。



挙句の果てに、「チケットが買えるのは当たり前!!!!!」の煽り文句。
キレそうw



まあそれはさておき、
出費としては、
チケット2日分で9,000円ちょい、

そして物販で買ったのが、
パンフ 3,500円
ペンライト 4,000円
リストバンド 1,000円
Tシャツ 3,500円
の合わせて12,000円で、

合計すると21,000円ちょい。

…オレの財布もファイナルを迎えてしまった(笑)。
恐らく学生実験のTA代の稼ぎの何割かはここに注ぎ込んでますね。





○ まとめ
まだ他にもライブの開幕アニメとか、セトリや細かい演出についてとか、
良かったところはたくさんありますけど、
書いてたらキリが無さそう。

1つだけ、私が印象的だったことを挙げるとすると、
演じている声優さんたち自身も、
「μ'sの18人」
っていうフレーズを使っていることですね。

μ'sはキャラとしての9人と、それを演じる声優の9人、
18人で1つなんだな、って感じました。



ファイナルを迎えたことで、
これからμ'sの活動自体は収束していくでしょうけど、
ライブのサブタイトルにもあるように、
「μ'sic Forever」なんだと思います。

ちなみに私は少なくとも、
スクフェスのメインストーリーと新規曲配信が終了するまでは、
卒業はしないつもりです。
まだアルバムがいくつか出ることが発表されたみたいですしね。

別にボッチ君のようなキッパリ卒業する派を否定する訳ではないんですよ。
それもまた、ファンとしての一つの有り方だと思う訳で。
ただ私はどちらかと言えば、
ファイナルシングルの歌詞にもあるように、
「だって離れたり出来るはず無いんだよ」
という思いで、
まあ悪く言えば未練がましいタイプと言えなくもないですが(笑)。



私はあるアニメに関して、
「そのアニメのOP・ED曲をほぼ全て網羅している」
っていうのは、何作品かあるんですよ。

でも、ある歌手や音楽グループに関して、
「そのグループの曲をほぼ全て網羅している」
っていうのは、実はこのμ'sが人生初なんですよね。

他にここ1~2年で特にハマったグループと言えば、
東方アレンジで有名な「幽閉サテライト」がありますけど、
それだって私が知っている曲って、全体の半分もあるかないか程度だと思います。

たった半年で100曲以上の曲と出会ったのなんて、初めてですよ。
恐らくこの半年間は私の今までの人生で一番、
単位時間あたりに覚えた曲数が、ヤバかった時期だと思います。

それくらい、多大な影響力を持った作品だと思いました。

あと、まさか自分が声優に興味を持つようになるとは思いませんでした(笑)。



たった半年間でしたが、
ラブライブと言う作品とμ'sの18人を知ることができて良かったです。



ありがとうPJの色紙
「世界で1番ありがとう!」
もはや更新頻度が月1w


さて、先週の金曜日は卒業式&研究室の飲み会、
そして土曜日は囲碁部の追いコンという、
飲み会続きでしたね。


追いコンでは、ひけんナイトメア先輩へのプレゼントとして、
かねてより計画していた「アレ」を遂に作製しました。


ナイトメア弾幕


この5年間でひけんナイトメア先輩に教わったものと言えば…
そう!東方!(違w

ということで、「東方弾幕風」のソフトを用いて、
囲碁やお酒などをテーマにした弾幕を、プログラミングで作りました。


ということで、今回は作った弾幕の紹介と解説。
暇があったら、作製秘話的なものも書きたいと思います。
(言うほど秘話はそんなに無いけどw)



○ 緒言

通常8つにスペカ10枚、
スペカは全てボム耐性付きという、
EXボス形式です。
ちなみに通常弾幕は全て、本家東方の紅~輝までのEXボスの通常をモチーフにしてます。

画像は開発中のものなんで、
敵キャラが私の自画像のカエルになっていますが、
製品版(?)ではちゃんと、ひけんナイトメア先輩になっています(笑)。

あと、現在私の手元には無いんでスクショ撮れませんが、
製品版にはホリ君が作った会話シーンが付きます。



○ 通常1

n1

フランドール・スカーレットの通常1を意識した弾幕。
シンプルなランダム全方位弾ですね。


○ スペカ1 棋符「スターオブボード」

n2

碁盤の第4線と中央線のような縦横3本ずつのレーザーが放たれた後、
碁盤の星の位置(レーザーの交点)から黒と白の碁石弾が放たれ、
その後、本体からも碁石弾が放たれる。

碁石弾と言ったが、白石は良いとして、
黒石に関しては縁が黒いだけで全体的に白っぽい色をしており、
あんまり黒石っぽさが出ていないのが少し残念である。

スペカ名と弾幕のイメージは、
レミリアの「天罰「スターオブダビデ」」より。


○ 通常2

n3

古明地こいしの通常2を意識した弾幕。
少しずつ角度を変えながら撃つ全方位6way弾を、
5発ごとに少し間隔を空け、さらに速度も微調整して、
斜めに並んだ形で飛んでくるようにしたもの。

まあぶっちゃけコレは見た目を少し似せただけで、
弾幕の中身自体は本家のこいしのものとはだいぶ違いますね。
(本家は後から撃った弾が先にある弾を追い越すなど、もっと挙動が複雑)


○ スペカ2 峠符「九重ヒルクライム」

n4

ひけんナイトメア先輩と言えば、
合宿までの運転手を務めたり山に登りに行ったり「頭文字D」を読んでたりと、
とにかく「山」なイメージ。
ということで、山登りをイメージした弾幕。

弾の隙間がジグザグな道を作るので、
そこを通るというものなんですが…

この道の挙動がランダムなため、
場合によってはかなり厳しい避け方を強いられる(笑)。
一応、調整を加えて、そういう状況になりにくくはしたんですが、
それでも運が悪いと同じ方向にグルグル回らないといけなくなることも。
あまり下の方に居ると詰むので、敵の近くに居た方が良いですね。


○ 通常3

n5

封獣ぬえの通常3を意識した弾幕。
敵本体の周りから札弾のバラまき。


○ スペカ3 尾符「宙舞う電気鼠」

n6

ピカ○ュウが現れ、上Aや空中Aのコンボを入れた後、下Bのかみなりで締める(爆)。
元ネタはもちろんスマブラ。
ある意味、このナイトメア弾幕の中で最も良い出来かもしれない。

ちなみに、開発中は私が描いたゆっくりピカチュウの画像が使用されていたが、
製品版ではネットで拾ってきた波乗りピカチュウの画像に差し替えられたw

余談だが、このスペカでピカ○ュウは「やってやんよ」と言い放ちながら登場するが、
実はサ○シが「われにおまかせを」の声と共に登場する弾幕も(ナイトメア弾幕とは別に)作ってある。


○ 通常4

n7

二ッ岩マミゾウの通常4を意識した弾幕。
まあ、どちらかと言えば通常4よりも通常2~3に近いが。

本家では中弾だったのを、大弾にしてますね。


○ スペカ4 英断「要石とカス石の境界」

n8

唯一のシンペイ君作の弾幕。
上部に5つの弾×3列が現れた後、
それぞれの列で、1つが要石に、残り4つが白小粒弾(カス石)に変化する。
要石は弾を吐きながら飛んでくる。

ちなみに、飛んでくる要石は実際に東方に登場する弾である。
囲碁用語の要石と東方の要石をかけているあたり、
流石はシンペイ君といったところである。


○ 通常5

n9

堀川雷鼓の通常5を意識した弾幕。
弾3つが無造作に固まった状態で飛んでくる。

人によっては雷鼓の弾幕ではなく、萃香の弾幕というイメージかもしれない。


○ スペカ5 酒符「リポジトリ・オブ・リカー -火酒-」

n10

固定弾である大量のウイスキーの瓶が放たれ、
瓶が画面端に到達すると、
割れて中身のウイスキーの水滴が飛んでくる。

スペカ名とウイスキーの瓶の動きのイメージは、
西行寺幽々子の「幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ -偽(亡、幻、神)霊-」」より。

リポジトリとは容器とか貯蔵庫とかいう意味で、
「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」は少し意訳して「弘川寺の墓」。
リカーは蒸留酒のことなので、
「リポジトリ・オブ・リカー」は「ウイスキーの瓶」である。
ちなみに火酒もウイスキーの意味である。

○ 通常6

n11

洩矢諏訪子の通常6をイメージした弾幕。
言わずと知れた「父」弾幕。
本家よりも避けにくいかもしれない。


○ スペカ6 酒符「日出ずるホリ邸のウイスキー」

n12

ホリ邸でウイスキーを日が昇るまで飲み明かす様子をイメージした弾幕。
スペカ名、弾幕の中身ともに、元ネタは豊聡耳神子の「仙符「日出ずる処の天子」」。

ちなみに、一見するとそれなりにデカいウイスキーの瓶弾であるが、
当たり判定は大体ラベルの部分くらいである。
見た目よりだいぶ小さいので安心。



そして、この2枚のスペカでウイスキーを捧げたことで、
遂に伝説の「ヤツ」が目を覚ます!www



○ 通常7

n13

八雲藍の通常7を意識した弾幕。
シンプルな全方位クナイ弾。
2色あるが、それぞれ自機狙いとランダムにしてある。


○ スペカ7 酒符「胡蝶夢丸ナイトメア」

n14

とんでもなく速い蝶の夢を見ました。
きっと酒の所為だと思うけど、
目が覚めても忘れないように写真に収めておきました。



ここからは怒涛のナイトメアラッシュである(笑)。

まずは八意永琳の「薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」」の再現。
ただしスペカ名は「薬符」改め「酒符」である。

余談だが、本家に出て来る「ナイトメア」の名前が付く弾幕の中で、
コイツだけ知名度が低いような気がする。
まあ、他2つとは使用者が違うというのもあるが。


○ 通常8

n15

藤原妹紅の通常8を意識した弾幕。
アカンやつである(笑)。


○ スペカ8 魔符「全世界ナイトメア」

n16

言わずと知れたレミリアのアレの再現。
開幕からの無敵時間も含めて、結構綿密に再現したつもりである。
流石にクナイ弾の列数は増えないため、「全画面ナイトメア」とはならないが。

オレが東方を始めて数日のうちに、名前だけは知っていた弾幕w


○ スペカ9 「フィットフルナイトメア」

n17

言わずと知れたレミリアのアレの再現その2。
これを取得した者は究極反則生命体となれる。

とは言え、私が再現で作ったコレは本家ほど鬼畜弾幕ではないため、
画伯君でなくても取得可能な難易度にはなっている。

なお、別に意識して作った訳ではないが本家とは回転方向が逆であったようで、
画伯君はテストプレイ時にまんまと狩られてしまったようだ。


○ スペカ10 「爆符「ひけんナイトメア」」

n18

今となっては知る者も少ないが、
「ひけんナイトメア」の名の由来は、
彼が作った爆ボン2のカスタムボンバーである。

言わばボンバーマンこそ、ナイトメア 発祥 発症のゲーム!

ということで、ラストスペルには全ての始まりとも言えるボンバーマンをイメージした弾幕。
フィールド上にばら撒かれた弾が、
しばらくすると爆発して十字に炎を出す。

ちなみに、ラストスペルらしく体力発狂つきです。
体力が減ると共に、ばら撒く爆弾の数と火力がどんどんアップしていくという、
発狂の仕方もまさにボンバーマン。

n19

惜しむらくは、
爆風が他の爆弾に当たると誘爆するところまでは再現できなかったことですかね。
まあ、それをやっちゃうと、今度は難易度が大変なことになっちゃうんですけど。





ということで、弾幕紹介編でした。
本当は9枚目に耐久スペルを1つ作りたかったし、
他にももっと弾幕に入れたいネタを考えていたんですけどね。

温泉卵とか、風呂とか、エキサイトバイクとか、風来のシレンとかetc.

まあその辺はね。
バージョン1.01のパッチで追加予定!

…というような予定は残念ながら今のところ無いです(笑)。
先月の更新回数、まさかの1回w

さて、先週末は土曜日の夜はファンミLV、
日曜日は大九州と、
かなり有意義な週末となりました。



まず、上海で行われたμ'sのファンミーティング!
日本国内の全国各地の映画館でもライブビューイング(LV)がありました。
ちなみに私が行った映画館は満席だったので、
早めに先行チケット買ってて良かったです。

ライブにトークにと、盛りだくさんの内容でした。
全部で大体2時間半~3時間くらい。


この日最初の衝撃的な場面は、何と開演前のことでしたw

開演の少し前から中継が繋がって、
現地の会場では開演までμ'sの曲が流れている様子が映されていました。

で、中継が始まった瞬間に流れてたのは比較的静かな曲だったため、
何とも無かったのですが…

その次に流れたのが「Wonderful rush」。

♪ Dan-dan ココーロ Dan-dan アツーク 夢いっぱい叶えてみせる

オレ
(おっ!ワンダラだ)

♪ Dan-dan ススーム Dan-dan ハジーケルー 未来をしっかりみt



現地会場
「ハイハイ!ススメ!マダマダ!レッツゴー!ハイハイ!ススメ!ホラホラ!レッツゴー!」



LV会場
「ファッ!?www」



先程も書きましたが、コレ、上海で行われているイベントですよ。
中には日本人で上海まで駆けつけた強者も居るかもしれませんが、
当然ながら観客の大部分は中国の人たちの筈な訳ですよ。


何だこの日本と遜色無いコールは!?w
何でコイツら日本語ペラペラなの!?ww



いや、コレはマジでウケました。
中国やべえw
LV会場の方も、慌てて負けじとコールし出すというww

その後も何曲か流れていましたが、
現地の観客たちのコールは完璧でしたw



そして開演!
1曲目は「それは僕たちの奇跡」でした。
紅白でも歌った曲ですね。

ただ、やっぱり6人しか居ない状態で踊っているのを観ると、
ちょっと違和感があるというか、寂しい感じがするのは否めないですね。
(今回はシカコ(花陽)とナンジョルノ(絵里)とくっすん(希)は欠席)

でも、今まで私は過去のライブのニコ生配信や劇場上映ばかりで、
リアルタイムのイベントは今回が初めてだったため、
それだけでもテンション上がりますよ!



その後はトークやクイズのコーナー。


最初の自己紹介も衝撃的で、
そらまるがまさかの毎回恒例の「にっこにっこにー」をし忘れるというw

だいぶ経った後になって、
「にこと言えばキメ台詞みたいなので、
 『にっこにっこにー』
 っていう… あっ!今日やってねえ!
(この後ちゃんとやり直したw)


また、出演者が1人ずつアニメでのお気に入りのシーンを挙げていくというのがあったんですが、
Pileはお気に入りのシーンを言う前に真姫とにこが仲良い事について語って、
にこまきをめっちゃ推してたんで、
これは恐らく、にこ関連のシーンを挙げるのかと思っていたら…

まさかの1期で花陽が真姫の家に来るシーンw

そらまる 「にこじゃないんかーい!」

そらまると矢澤にこの、芸人感が完全に一致してる件ww



他にも、
・ りっぴー「一番好きなラーメンは一蘭」
・ えみつん「『ススメ→トゥモロウ』の車道で踊りながら車かわすのは真似しないでねw」
・ みもりんとそらまるの顔芸
・ 出演者が喋った内容は隣にいる通訳の人が中国語で言うんだけど、中国語の中にナチュラルに「えみつん」とか「みもりん」とか「うっちー」とか「ほのかちゃん」とかいう単語がぶっこまれててウケる



クイズコーナーは結構ガチな問題でした。
「勉強」は中国語で「無理する」って意味だとか、
上海には小龍包のゆるキャラがいるとか。

その後に「穂乃果たちの部活の名前は?」って問題で、
選択肢に「アイドル勉強部」ってあって、
「これアイドル無理矢理させられてそう」
とか言ってたのが面白かった。

「勉強」=「無理する」は、何というか、「勉強」って闇が深い言葉なような気がしてくるw



その後は再びライブパート!
全体のセトリとしてはこんな感じでした。


「それは僕たちの奇跡」

(トーク)

「僕らは今のなかで」
「僕らのLIVE 君とのLIFE」
「タカラモノズ」
「No brand girls」
「Snow halation」

(アンコール)

「ミはμ'sicのミ」
「どんなときもずっと」


どれも良い曲ばかりでしたが、特筆すべきはやはり「ミミミ」ですね!
サビの振り付けが楽しかったです。
去年の日本全国でのファンミでもやったらしいですけど、
あの曲はファンミを経験すると評価が変わる曲な気がしますね。

あと、ミミミのSND。
「刺さない、撫でない、抱きしめない」
どんな注意事項だよww
(そしてここでも炸裂するみもりんの顔芸w)



そんなこんなで、
突っ込み所満載なトークに超盛り上がりのライブで、
めっちゃ楽しかったです!

いやー、コレはますますファイナルライブに行きたくなってしまうわ。
取り敢えず2日間とも応募しましたが、果たして当たるのか!?
確か今週の木曜日が一般のHP先行の抽選結果発表なので、
そこが運命の分かれ道ですね。





長くなってきたんで、日曜日の大九州の方はまた後日書くw
年明けて最初の更新かw
全然更新してないな。


さて、昨日は「μ's ありがとうProject」の劇場スペシャル上映に、
早速初日から行って来ましたよ!

「μ's Live in Theater」

簡単に言うと、
ラブライブ!のシングルのアニメPV、
及びアニメと劇場版のライブシーンを、
ノンストップで繋げたものですね。

「ただライブシーン繋げただけ?」
って思うかもしれませんが、
それなりに曲数ありますから、
全部で1時間半くらいあるんで、
普通に映画1本分くらいの時間になりますね。

少なくとも、「傷物語」よりも上映時間長いですな(ガチでw)。

IMG_20160111_001738567.jpg

半券に書いてある時間では、
μ's スペシャル上映が90分、
傷物語が75分(笑)。



さらに、このスペシャル上映はサイリウムを振ったり声を出したりできるんで、
実際のライブのような感じで騒ぐことが出来る訳です。

前々から、
「『ラブライブ!』のライブにも行ってみたい」
と言っていた私にとっては、
願ったり叶ったりなイベントという訳ですよ。

という訳で、当然サイリウム持って行きましたよ。



幽閉サテライトのやつ ですけれどもw
(さらに言うと、電池式なので厳密には「サイリウム」ではない)



こいし柄w
ってか、コレ構造としては筒の中にこいしの絵のシートが入っているだけなので、
せめてそのこいしの絵のシートくらい取ってから持って行くべきやったわ。
普通にこのまま持って行って使ってしまったけど、
何でラブライブのイベントでこいしを振り回してるんだよっていう(笑)。


ちなみに、前も書いたかもしれませんが、
このライトはボタンを押すごとに全12色に色が変わる機能が付いているので、
ラブライブのライブで必須となる、
キャラに合わせた色の光を出すことも問題無くできます。
(正直、買ったときは色変え機能がこんな所で役立つとは思ってなかった)



んで、肝心のサイリウム振りなんですが、
ここで若干問題がありましてね。

私が予約しようとした時点で、
既に座席が後ろの方や真ん中の方は埋まってましてね。
私の席は前から3分の1くらいの、通路付近の所でした。

で、問題となるのが、
普通の映画だったらスクリーンだけを観ていれば良いんですけど、
今回はライブ感覚でサイリウム振ったりコール入れたりするのが目的ということですよ。

いくら東方の同人ライブで既に4~5回の場数を踏んでおり、
ラブライブのライブもニコ動である程度見たことあるとは言え、
やっぱこういうのは他の客の動きを見ながら、
それを見様見真似で合わせて動くことになります。

そして、私の座席からスクリーンを観た場合、
一応、自分とスクリーンの間にも人はいますけど、
基本的に自分の横から斜め後ろにかけての辺りに人が広がっていることになる訳です。

つまり何が言いたいかと言うと、
横目で他の人たちがどんな動きや色の切り替えをしてるか確認しながら動くため、
スクリーンを観ることに集中できなかったという(爆)。

まあ、東方のライブで培った経験を元にライトを振ってたら、
大体合ってたみたいですけどね。

という訳で、もし再び行くことがあれば、
早めに予約して後ろの方の席を確保するというのが目標ですね。



サイリウムの振り方に関してはそんな感じで、
あとはコールに関してですね。

コールの方は、最近やってるニコ生のライブ映像配信とか観てたら、
結構耳に残りますからね。
それに、ライブ慣れしてると思しき騒いでる連中が「せーの!」とか言ってくれるんで、
コールを入れるべきポイントは分かり易かったですね。
まあこれも東方のライブでの経験がものを言った部分もありましたが。

あと、コールもその場のノリと見様見真似でやるのが大事ですね。
東方のライブで聞いたこと無かったようなパターンであっても、
1番で周りが言ってるのを聞いて覚えれば、
2番では自分も言えるようになります。



全体としてはそんな感じですかね。
それと、1つ衝撃的だったのが、
前からあるシングルの曲やアニメの曲はともかく、
劇場版の曲のコールについてですよ。

もちろん、「はい!」とか「Fu!」とかなら、
ライブ慣れすれば曲の調子から入れるべきポイントは何となく分かりますけど、
明らかにそういう汎用コールではないのが入ってたんでビビったw

…と思って少し調べてみたら、Twitterがその話題で荒れてた(笑)
やっぱ一部の人たちが勝手に騒いでただけなのかw

ちなみに問題となってるのは、
「Angelic Angel」のサビ前の「KKEコール」。

オレは昨日の劇場が初見(初聴?)で吹き出しそうになったw
ライブのコールの世界も、結構闇が深そうですね。



最後に、入場者プレゼントの色紙。

IMG_20160111_001737980.jpg

クオリティはかなり高い。
正直、コレだけのために行く価値もある気がする。



あとは週替わりで過去のライブ映像の上映もあるんで、
それも行きたいですね。
ただ、ライブ映像の上映の方は、昨日のPV上映よりも値段が高いんで、
そこが迷い所ではありますけれども。
12月、まだ1回しか更新してなかったなw
もう完全にTwitter漬けですよww


最近は「逆転裁判」シリーズを1から順々に、
DS版のを中古で買い漁ってプレイしてます。
現在、「3」の最終章をプレイ中。
ちなみに「5」は3DSのソフトなので、「4」までしか買ってない。

何か「ダンガンロンパ」のBGMを作業用に聴いてたら、
何故か急に逆転裁判をプレイしてみたくなったw

ノリとしては、ダンガンロンパと一緒ですね。
(というか、逆裁の方がむしろ本家ですけど)
まあ「(非)日常編」の無いダンロンって感じかな。
基本的に事件は章のはじめにいきなり起こって、
捜査パートと裁判パートだけ繰り返す流れですね。


逆転裁判は小学生の頃に2chのflashゲームで、
1の1話をAAのキャラで再現したゲームをプレイして以来ですけど、
BGMだけは何かやけにハッキリと覚えていたんで、
1をプレイしたときは懐かしさを感じましたね。
初プレイのゲームで懐かしさを感じるというのも変ですがw

ただ、ちょっと残念だったのが、
逆裁のBGMって、シリーズ共通じゃないんですね。
てっきり1のBGMがシリーズ共通なのかと思っていたんですが。


あと、やや不満な点と言えば、
真犯人が中盤に登場するパターンが多いことですかね。
ミステリーにおける「十戒」みたいなものの1つに
「真犯人は序盤から登場してる人物の中にいるべき」
みたいなのがあるらしいんですが、
それに則していないのが多い気がします。


まあしかし、事件のトリックも結構面白いですし、
登場人物もキャラが濃いのが多いので、
ダンガンロンパが好きな人は逆転裁判の方もプレイしてみると良いと思います。
ヤバいw
11月に2回しか更新してないということに今気付いた(笑)。
もう完全にTwitterの方に依存しちゃってますね。

ちなみにアカウントは、
カエルアワビ@kaeruawabi
で、サムネも例の白衣を着たカエルの絵なので、
興味がある方は調べてみて下さいw


11月は色々あった気がするけど、
最早あんまり覚えてない。

取り敢えず、教授と2人で消費生活センターに行ったり、
スクフェスのイベントで初の2枚取りを達成したり、
電車の遅れで遅刻したら先輩にブチ切れられたり、
ラブライブのねぶたと映画を観に行ったり、
ホリ君邸で「足東方」なる新たな東方の遊び方が開発されたり。



こないだのスクフェスのイベントですけど、
ランキングを見たら、

10,000位 100,036ポイント
28,108位 63,775ポイント(カエル)
50,000位 60,715ポイント

いや、28,108位と50,000位の間の密度ヤバすぎでしょww
10万と6.3万の間と、6.3万と6万の間の人数が同じくらいって(笑)。



それはそうと、最近オレは結構な頻度で9時半くらいに研究室に行ってましてね。
上記の電車遅延で遅れた日はたまたま9時50分くらいに行こうとした日に、
運悪く電車の遅れが重なったという事態なんですけど。

で、最近はほぼ毎日9時半に行くようにしているんですが…

一昨日の木曜日、
いつものように9時半くらいに研究室に着くように家を出たらですよ。
まさかの電車が運休と遅延で、30分も駅で足止めされることが判明しましてね(爆)。

これじゃあ研究室に着くのは、
10時に間に合うか間に合わないかギリギリの所じゃねえかってなりまして。

またブチ切れられてもアレなので、
タクシー乗りましたよ(爆)。

朝っぱらから2,070円飛んだ。

寝坊してその遅れを取り戻すためとかなら仕方無いですが、
何で30分前に研究室に着くように早めに家を出て、
その上でタクシーに乗らなきゃいけないんだよっていう。

というか流石に、
電車が10分以上遅延しての遅刻くらいは許容してほしい所ですけども。


電車が遅れたぁ?認められないわぁ