発達検査後の学校の対応についてです。

 

オランダで子育てしていて驚かされるのは

学校だけでなく各種機関の連帯が凄まじく良い事です。

 

今回の検査一つとっても

心理士ー児童心理士ー学校ーギフテッド機関 が連帯し

息子の今後の環境設定について考えて下さいました。

 

私の住む町にはギフテッド専門学校と言うものは無く

(Amsterdamにはあるらしい)

代わりに機関?専門スタッフがいる組織があり

どのような環境設定をした方が良いかなどアドバイスしてくれる人達がいるみたいです。

 

今回私はミーティングに立ち会いませんでしたが(オランダ語が話せないので泣

環境設定についてミーティングも行われました。

 

そこで学校が対応してくれた事としては

 

電球脳トレのような頭を使うゲームを取り入れる

→クラスを抜けて補助講師が行ってくれる

 

電球授業が簡単だとすぐ飽きるのでどんどん先の課題を与えてもらう

→主に算数です。

 

電球児童心理士による感覚統合セッション(12回)

→これは学校外。結果は学校や保護者に共有される

 

 

でした。

そもそもオランダの学校は日本の学校とは大きく違い

息子のように集中して着席できない子に対して

バランスボールや、ウォータークッションが用意されていたり

色々なアイテムを使いながら、生徒の気持ちが落ち着くような工夫がされています。

 

息子の場合は、錘の入っているぬいぐるみを膝の上にのせて

物理的に離席できないように?していたり

ハンドスピナーや3D迷路が支給されていました。

 

正直、隣の席でハンドスピナーカタカタされてたらうるさいだろうな…と思いつつ

学校側の対応には感謝しかありません。

 

 

私の方でも、家庭での対応も大切だよと言われましたので

とにかくオランダ語の強化に努めました。なぜなら

息子の場合、情報処理能力が高いわりに言語能力が低いので

言葉での表現ができずにフラストレーションが溜まると言うことが分かったからです。

オランダ語が発達すれば、もっと状況は改善するだろうとアドバイスをもらいました。

 

 

恥ずかしながら両親共にオランダ語が喋れませんので

 

花放課後3~4時間ほどオランダ人の方にシッターを頼む

花チェスクラブに参加する(オランダ語×脳トレ)

花クラスメイトとのプレイデートを積極的に計画する

花読書読書、とにかく読書

 

を試みました。

 

 

 

あれから1年以上経過しての結果としましては

オランダ語シッター右矢印継続中(隔週または月1)

 

チェスクラブ右矢印レベル高すぎて離脱。チェスクラブも市内屈指のエリート校で開催されており

参加している家族もチェスガチ勢で非常に格差を感じたww これきっかけで市内の学校のレベルに気付けたので

良い経験となった。

 

プレイデート右矢印継続中

 

読書右矢印少しづつでも続ける事って大切ですね。亀の歩みですがかなり読めるようになり読書の楽しみも少しわかり始めてるようです。

 

 

9月で進級し、さらにオランダ語が難しくなってきており

今後は+αの課題を用意すると言うより授業に必死についていく事で

彼のストレスも浄化していくような気がしています。