こんにちは。
今日はネイルについて〜


ニューヨークにいると、色んな人種がいるわけですが

ネイルサロンも色々な国の人がやっています。

日本だと、ほとんど日本人サロンだし
技術もさほど大差ないと思いますが


こちらでは、
私が見たこともないプロダクトだったり
有り得ない技術を見ることがありますよキョロキョロ


ライセンス試験の時も、隣の席の人がめちゃくそ下手でびっくりしたんだけど

ネイルサロンで働いていても
他店でつけた、バリ下手なネイルをつけて、助けを求めにうちのサロンに来る…なんて事もよくあります。


先日も、マシーンでガリガリ削られていて、さらに不細工な見た目のジェルが付いている人が来ました。

私は、基本他店の技術に対して言及しないようにしているんだけど
今回ばかりは、“もう、ここへは行かない方がいいよ”と言わずにはいられない仕上がりでした。


ニューヨークのネイルサロンでは
ぽってりフラワーポリッシュタイプジェル
ぽってりフラワーポットタイプジェル(←日本はこれが多い)
ぽってりフラワーハードジェル
ぽってりフラワーディッピングパウダージェル
ぽってりフラワーアクリル
ぽってりフラワーレギュラーマニキュア

と、ざっと言うとこんな感じで種類があるわけですが

今回は、ディップジェルについて。


image

このような、アクリルパウダーのようなものと

ジェル…と言ってもUVライトなどを使わないグルーのようなものを使い、仕上げていくのですが


ベースを塗って、そのままこのパウダーの中に指をズボッと入れていくんです。


時間で硬化するジェルなのか(レジンなのか謎だけど)、この作業を3回ほど繰り返し、最後にファイルで形成して

トップコートを塗って終了らしいのだけど

image

私的に、まずこの形が許せないw

ブサイクすぎじゃないか?!


仕上がりも、かなり分厚いので
マシーンで削ってアセトンで落としていきますが

ソフトジェルのように、さらっと取れず
ネチョネチョと取れるので
手持ちのファイルがダメになります。
(アメリカでは使い捨てなので、まあいいんですけど、見た目汚いよね…)

しかも、たまにキューティクルにのったりしていて

つけて数日しか経ってないのに、もうリフトし始めてたり、取れたりしてる人もいます。


ジェルをつける前のバッフィングがいらないのと
ライトを使用しない等、爪に優しい事が売りなようですが
(バフしなくてもプライマー使ってたら痛みますけどね。お客さんにはわからないよね)


この仕上がりと、
ボトルの中に爪を入れる…と言う、アメリカらしい雑な感じが私はどうしても受け入れられないヨ。


しかし、このジェルを扱っているサロンは結構あって
なぜ流行っているのか?さっぱりわかりまてん。


やはり、自分の技術に自信を持つ事は勿論なんだけど

それをちゃんとお客さんに説明すること!

大事だなって思います。


日本だと、わざわざ説明しなくてもお客さんが感じ取ってくれてた部分もあると思うんですよね。

ああ、この子は今までのサロンとは違うな、と。
だからこそ、リピーターになって下さっていたわけですし。


言葉の壁はまだまだあるけど、
まずここでマイナススタートなんだけど

つたない英語でも、説明するだけで信頼度がかなり違います。


私としては、
“こんな下手くそでありがとう〜” って感じですけどねニヒヒ

でも、ボロボロになっている爪を見ると、同じネイリストとして悲しいし、
大した知識がなくても、言葉が喋れなくても働けてしまう職業だから

まだまだ下に見られちゃうってのもあるんだろうなと思いました。
(ネイリストの地位は低いのだ)



もっともっと、仕事がしたいな〜グッ上矢印