どうも。kokoです。
技術者に対してのリスペクト
先日、日本にいる友人が社長賞を取った〜!とFacebookにアップしていたんですが
恐らく仕事でもFacebookを使ってるようで
言葉遣いがめっっちゃ丁寧で、なんか私にとって難解に感じて
あぁ、私はもう日本社会に復帰出来ない…
こんな敬語もう使えない
と思いました
さて、今日は
カスタマーサービスについて、ちょっと書きたい。
接客業の私は、
日本にいる時も、お客様は神様です。このスタンスで
それはもう丁寧に対応していましたし、ミスでもしようものなら、何回謝るんだよってくらい誤ってました。
それは、お客様のミスであってもです。
不快な思いをさせてごめんねって言うか
それこそスライディング土下座の勢いw
本来、お客様は神様です、と言う言葉を作った三波春夫氏は、違うニュアンスたったらしいですけど
まぁ、接客業において
客なんだから、なにしたっていいだろうよ
みたいな感じでこの言葉は使われますよね。
幸いにも、私のネイル人生においては
お客様には恵まれ、あまり横柄な態度を取ってくる人はいなかったのですが
ここ、アメリカで
このアメリカで
超最悪な客に巡り会いました。(はい、日本人ですよー)
今日は、なにをやるか確認しなかった私が悪かったんだけど
物凄い剣幕で怒り始め
大声で、汚い言葉を多用し
(テメーとかオマエとか)
技術者にリスペクトの欠片もありませんでした。
そもそも、そもそもね、自分の英語力が無くて予約ミスったくせにね。
あのー、これね
圧倒的に、ないです。日本。
私たち技術者は、
かなりの時間とお金をかけて、その技術を日々磨いています。
営業前から練習して、営業後も練習です。
休みの日も、お金払って講習会へ行って新しい技術を学びに行っています。
もちろん、好きでやっているんでいいんです。
ただ、
だからって
えー、ネイリストさんなのー?すごーい
じゃぁ、ちょっと安くやってくれるのー?
とか言ってくる人 とか
お金払うのこっちなんだから、なんでも言う通りにしなさいよ
って言う態度出してくる人は、大嫌いですわ。
安くやってくれと言う奴は、私は一生やりません。w
安いとこいっぱいあるから、そこ行けば?って感じです。
(友達とか安くしますよ?でもそれは私が決める事)
ニューヨークでも、わざわざジャパニーズサロン来ないで、チャイニーズやスパニッシュサロン行けば、もっともっと安くできるんですよ?
それなのに、
やっぱ、そう言うとこ行くと爪が傷む気がしてやなんだよねーとか言うんですよね。
そりゃそうでしょ。
こっちは、傷まないように、細心の注意を払っているし、細かい仕事してますもん。勉強してますもん。
だから、それなりの値段頂きますよ。
もちろん、日本人だけじゃないですよ。この価値観。
でも、日本人が圧倒的に多いです。
残念ですね。とても残念です。
ニューヨークの人は、とても技術者をリスペクトしてくれます。
プロとしての意見、プロとしての対応、仕上がりを求めてくれます。
同時に、その期待に応えられなければ
容赦無く、目の前でコンプレインされますし
チップももらえません。
しかし、リスペクトあってのそれです。
全く違いますよね。
そんなこんなで、自分の接客のあり方を
その史上最悪な客の後から、ずーーっと考えてます。
私のボスが
それはちよっと、技術者に対しての扱いが酷いように思います。
と、言ってくれたのが不幸中の幸い。
私は転職してよかったなと、心から思いました。
でもこんな事は、日本ではまず言わないと思いますし、平謝りで丸め込まれるのだろうなーと思いました。
お客の言ったもん勝ち!(納得いかないよわたしゃ)
こう言うスタンスも、美容業界の働き辛さの1つなんじゃないかな。
技術者の地位が低すぎるー
話しはちよっと違うけど、こんな動画を見つけたよ。
日本と北米のサービスの違いにも触れてるよ
私はお客様なんだから、と言う前に
もっと、働いてくれてる人に感謝しよう。
あなた、どんだけ偉いのよ?