表面的。
表面的な自分がダメなのだと、いつしか思うようになった。
背伸びしすぎ
信頼関係が築けてない
彼女に振られた理由がわからない
家族の前と外ではキャラクターが違う
いつもの学校の自分とは違い、外ではできる自分を演じている
なにか悪いと自分を抑え込んでから
上手くいかなくなった。
まず、形式にこだわるようになった。
勉強のやり方、自分の字の書き方とか
全部全部、自分を観念で縛るようになった。
最近、別に字が汚くたっていいやんんとか思うようになれた。
かければいい、目的さえ外れていなければ大丈夫、と。
前yとんだ記事で、自分を観念でh縛るのは
次の失敗を恐れるからだと。
たしかに、塾はじぶんのv失敗を受け入れてくれるようなところではなかった。
朝起きれなくなったのは、ストレスから。
日々、無理していたのだと思う。
単なるデスクワークで、みんなで作業するものだったらよかったけど
自分のこととなるとなんかいろいろ考えてしまい、うまく行かなった。
というか、それまで自分の単に何かをひたことがなく
常に間ワイのことを考えてモチベ^しょんが上がるタイプだった。
それが自分を幸せにする手段だった。
医者になるという志望動機が、不安定なものだったからいけないのか。
塾に入る前まで医者になってやるぞーと意気込んでいたのに
塾に入ってから、だんだんと、自分が医者になるのはダメなんじゃないかと思うようになった。
医者になれないのが嫌で、人間的な面で劣等感も持ってたし、医者になれないと否定されてる三田で泣いたこともあった、先生の前で。
医者になっていいと、支えてほしかった。
次第に先生のことが信用できなくなり、自分で考え始めた。
この人は自分のこと理解してくれてない、ぽいって。
そこからまた更にうまくいかなくなった。
もう過去のことを思い出すのがしんどい。
おそらく、自分の本音が得わからなくなったんだろう。
自分をある程度の刺激の中に置くことで願いが見つかることもあると聞いたので
たとえ、願いがなくとも、頑張ってみよう。
自分の目標は、自分のやりたいことを見つけること。
そのためには、自分に刺激を与え続けること。
勉強も始めてみよう。
以前は、うまくかなかった。
勉強をするというより、人の言葉に、勉強のやり方にこだわりすぎていた。
おそらく、不安にとらわれていたんだろう。
もう一度、勉強と向き合おう。
本質的な勉強をするには、自分で考えて、自分で勉強するということだ。
とにかく、目標を見失わないようにしよう。
とにかく、今必要なのは、刺激。
刺激のある環境に身を置くこと。
とにかく刺激。
目指すは、東京の医大。
刺激刺激。
自分に与えること。
それが勉強する目的。