こんばんは。
前回こちらに書き込んだときは、おじは危篤状態だったのですが、その日の夜に息を引き取ったと連絡がありました。
従弟はおじと折り合いが悪く、おばだけが従弟の連絡先を知っていたようなのですが、その従弟も意識がなくなってからとはいえおじの最期には間に合ったそうで涙ながらに「待っててくれた」と言っていました。
正直、うちの息子も「次の休みにはおじちゃんに車の件で相談しに行こうかな」なんて言っていたので、本当に突然のことでした。なんなら、なくなる2週前くらいにはオイル交換もしてもらったりしていました。
人との別れはいつ来るかわからない。
どの「さようなら」が永遠につながる”さようなら”なのかはわからない。
今回、そんなことを思いました。
だから、ちょっとくらい「うざいなぁ」と思う人でも、そのうざい人ともいつお別れがくるかわからないので、なるべく毎回いい形でお別れできるように心がけていきたいと思います。