このメニューがいつの
時代からあるのか?はわからない…
ある説では横浜のニューグランドホテル
のメニューにスパゲティ・ナポリタンが
載ったのが最初だというお話…
実際 拙も食べに行ったことがあるが
それは拙が思っている
スパゲティナポリタンじゃなかった…
キチンとしたトマトソースで和えられた
いかにもイタリアにもありそうなパスタ (^。^)
ハムとかピーマンとかのお馴染みな
具材も使われていなかった…
違うんだよなぁ〜
拙の思うナポリタンは
モチモチした太麺のスパゲティに
トマトケチャップで炒め和えられた
甘く濃厚な味わいのソレなんだよネ…
いきなりレシピ…
スパゲティナポリタン(2人前)
スパゲティ(1.8〜2.2ミリ)200g
ハム 80g
タマネギ (L)1/2個
ピーマン 1個
マッシュルーム 2個(缶詰35gくらい)
トマトケチャップ 120g
ウスターソース 大さじ2杯
バター 10グラム
塩胡椒 少々
オリーブ油 少々
パルメザンチーズ 少々
先ずはパスタなんだけど
世の中にはテフロンダイズと
プロンズダイズの2種類がある
…なんて拙は知らなかったヨ
これは製麺加工での違いらしいのだが
伝統的なブロンズダイズだと
麺の表面が凸凹になってソースが絡まり
やすくなり テフロンダイズだと
表面がツルツルとした弾力のある麺に
なるらしい 日本での人気麺はこちらが
ほとんどらしいのだが…
日清製粉だと「マ・マー」がそうで
プロンズダイズは「ディ・チェコ」になる
ここでは折角なので「ディ・チェコ」no.12
1.9ミリを使います…
沸騰したお湯に塩を入れて
パスタを投入!袋に書いてある調理時間より
1分ほど長く茹でる…茹で上がりには
冷水で締めるようにして洗い水気を
充分にきったらパットに移して
麺通しがつかないようにオリーブ油を
回しかけて冷蔵庫で寝かせる…
出来れば1日…最低でも3時間くらいかな⁈
これで逆アルデンテのモチモチな麺に
なるんだよ!これポイント1だね…
そしてトマトケチャップ…
今回は取り敢えずデルモンテを使う
カゴメやハインツなど各種メーカーが
あるけどそれぞれの味の特長や
好みがあるからねー デルモンテは
甘味感が他より強い味がする…
それにいろいろとブレンドしても良し!
ここでポイント2!
トマトケチャップを充分に炒めて
酸味を飛ばすこと!これ重要だ…
サラダ油を引いてからケチャップを
炒めるやり方もあるけど…
拙はそのまま炒めるのでケチャップは
少し多めの量なんだ(120g)…炒めてると
ツンとした香りがしてくる これが酸味が
飛んでいく証拠!
そうしたらウスターソースで…スパイシーに
バターを加えコクを出すんだ…
ここでカットされた具材を加えて塩胡椒
さらにまた炒める…タマネギが
少ししんなりしたら…冷蔵庫で寝かせいた
スパゲティを加えて素早く炒め合わせる!
イタリア人が見たら吃驚
パスタを炒めるなんて!!…
!(◎_◎;)ダヨネ! でも良いんだ…
ナポリタンは日本料理だもの (^ω^)
甘い香りがしてくれば出来上がり!
パルメザンチーズをかけていただきます!
ナポリタンを作る上での重要ポイントは
太麺を使い茹でた後は冷水で締めて
冷蔵庫で寝かせる…
そしてトマトケチャップは
もう十分だろ⁈というくらい炒めること…
炒めることによりケチャップの
甘味感のみを取り出し味濃くつけられる
ナポリタンでの味の決め手は
これがすべてさ〜!
パスタもケチャップも
所詮好みだから自分の納得できる
ものを使えば良いと思うし…
今回はウスターソースを使うように
書いたけど拙自身は中濃ソースを
使うことの方が多いかな⁈
具材だってハムじゃなく
ウィンナーやベーコンだって
良いじゃない⁈…
トマトケチャップのコクダシに
生クリームを使っても贅沢!
理想は横浜野毛の「センターグリル」の
ナポリタンなんだけど…
一度食べてみてください!
ただ拙の好みとしては太過ぎる(笑)
2.2ミリもあるんだもの…
当然出来上がりに目玉焼きを乗せたら
最高だと思うよ(笑)
家庭料理としては少し贅沢?
でも冷蔵庫に今ある材料だけで
料理ができる!
だからこそ…自分の味を
伝えることが出来る家庭料理でもある
チチの味やハハの味としてネ


