真島JINGI | 満堂紅のブログ

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龍が如くそして真島吾朗を熱く語ろう




「真島の兄さん」の歌といえば、あの歌詞やメロディラインを無視したハチャメチャな歌い方ってイメージが

もう脳裏に刷り込まれてしまっているんですが、「龍が如く0」では「まとも」に歌っていますね(まあ、当たり前っちゃ当たり前なんだけど)




私が好きな「24時間シンデレラ」を歌っている兄さん、歌い方も衣装もお星さまキラキラな演出がメルヘンチックなPVもいかにも「アイドル」って感じですが,PV(カラオケで途中から出てくるムービー)を見る度に思うのはアイドル然としているというのに、なんだろうなあこの違和感は???ってことだったのですが、よくよく考えてみると、「アイパッチ」=「眼帯」のせいなんですね。


いまや「真島の兄さん」のトレードマークとなっている、「眼帯」だけど、あの甘いルックスと「光GENZI」ばりの衣装が醸し出す、正統派アイドルテイストの「隠し味」となっていたワケですね。←(自分でも一体何を言っているんだ??って感じですが、まあ温かいお気持ちで読み流してください)


それと、上の写真80年代のヒット曲を集めたアルバムですが「真島の兄さん」は「爆風スランプ」の「Runner」を歌っています。こちらもちゃんと歌詞とメロディのとおりに歌ってらっしゃるんですが、最初聞いた時「いつはっちゃけるんかな??」とワクワクしていたんですが、まあ「嶋野の狂犬」になる前ですから

あの「イーヒヒヒヒ!!」はまだ聞けないんだと思うと、ちょっとした「欲求不満」に陥った次第です。

(いやでもね、歌そのものはいいですよ。兄さんの歌声も)




はっちゃけるといえば、「GET TOTHE TOP!」も初めて聞いた時はなんじゃこりゃ??!!と衝撃を受けましたが、こちら「龍が如く維新」の「さむらい音頭」(フルバージョン)は更にカオスでしたね。すんごく濃厚な「真島節」を堪能できる、ある意味とても贅沢な歌やなあと(余談ですが、維新の兄さんは着ている隊服が

血に染まっていますが、切った相手の血だと言っていましたが血って腐るとくっさいんですよね・・兄さん臭いことなかったのかな??笑 人間が死んで死体が腐乱すると、こんな匂いなのかな)




いつだったか「我很喜迎霓虹灯炫耀地神室町」(ネオン輝く神室町が好きだ)なんて書いたりしましたが

この場合「地」(de ダ)ではなく「得」(de ダ)の方が適切だったと分かりましたので訂正します。


ちなみに「地」を使う場合は 「我很喜迎霓虹灯閃亮閃亮地神室町」の方が適切だと思います。


「地」と「得」の違いは「地」は「どのような状態か」「得」は「いつだってそうである」といった感じです。なので

ネオンがいつも眩しい「神室町」の場合は「得」の方を使う方がよかったワケです。


(文法もあやしいし、神室町という表現が中国語として正しくはないのですがまあスルーして下さい)