龍が如く 舞台 | 満堂紅のブログ

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龍が如くそして真島吾朗を熱く語ろう




「龍が如く」が舞台になりましたね、今日、24日から29日までの間ですが・・どうなんでしょうね?「セガ」の

公式「予告編」がYoutubeにアップされていますけども、ストーリーは一番最初のエピソードみたいですね。






私自身は初代の「龍が如く」まだ見ていないので、詳しく知らないのですがキャスティングとかどうなんでしょうかね??公式のサイトを見てみると、「桐生」も「錦山」も私的には「う~~~~ん」とちょっと唸ってしまったのですがね・・。(「真島」の兄さん、窪塚俊介なんですね~、風間のおやっさんは名高達郎か・・

嶋野のおやっさんはちょっとオリジナルのイメージに近いかな 郷田龍司は・・もうちょっとドスの利いた

俳優がいいと思うんやけどな・・。)


(サイの花屋は芋洗係長だけど、どうせならゲームで声を担当していた「藤原組長」に出て貰えばよかったんやないかな??って、そんなワケにはいかんのやろうな)



「賽の花屋」、「賽の河原」と言うと「龍が如く4」で「冴島大河」がかつて自分が所属していた「笹井組」の

組長「笹井の親父」を探すために、「花屋」からの情報料の代わりに出場した「地下闘技場」の「デスマッチ」を思い出します。


「イワン・イブラヒモビッチ」(サッカー選手で同じ名前の選手がいるらしいですね)との対戦の後、観客は

一斉に「冴島」に対して「殺せ」コールの大合唱・・とうとう頭に来た「冴島」は・・。


「お前ら殺せ殺せ言うてるけどもやな・・・こん中でホンマに人殺したゆう奴おるんかごらああああーー!」


と、怒鳴り・・人を殺したらどうなるか・・と訴えかけるシーンが好きですね・・・。


龍が如くの舞台版、盛況になるといいですね。