その星の名は「徐克」??!! | 満堂紅のブログ

満堂紅のブログ

龍が如くそして真島吾朗を熱く語ろう


ホーのブログ
去年発売された「智族(GQ)」です。ジェットファンの間では結構な話題になりましたが、「ジェット」と「ツイハーク」がプロレスごっこ(ボクシングのグローブ持ってるけれど、チョークスリーパーみたいのをやってるのみるとあれは完全にプロレスだと思います 笑)やってる写真はなかなかに面白いのですが、ジェットもかっこかわいいし・・・。


ホーのブログ
しかしながら、「記事」にも注目してみると、ちょっと面白い話が書かれていました。「ジェット」と戯れているこのおっちゃん(笑)映画監督の「ツイハーク」氏・・・この「ツイハーク」の名を冠した「星」があると書かれているのです。

「え~~~???うそ~~??!!」と思いつつ(笑)一人でつっこみ入れてたりしたのですが~・・・。


ホーのブログ
なんでもその星は「地球からの距離35億キロ」・・・・まさに「天文学的数字」です!!で、場所は「火星」と「土星」の「間」で、発見したのは香港の天文学者「楊 光宇」氏ということです。しかしながら、この星は2000年に既に発見されていたようです。にも関わらず公にされなかったのは~「国際天文連会」とかいう団体の「批准」を受けないとだめらしくて、その他もろもろあったようです。それから11年を経て、「ツイハーク」監督のもとに「証書」が届いたようです・・・。監督ご本人は自分の眼でその「星」を見たいと思っているようです(まあそりゃそうだろうなあ~なにせ、自分の名前がついてるんだから)それとこの件について、「顛末」を書こうとも思ってらっしゃる・・・そうです。詳しいところを是非教えていただきたいものです。一体どんな「経緯」があって監督の名前がついたのか?

??知りたいです(笑)


ホーのブログ
他にも「監督の映画の中では、俳優と物語(映画のストーリーなんでしょうね)の「関係」は「鶏が先か?それとも卵が先か??」といった感じに近い・・・といった、なかなかに「哲学的」というかはたまた「禅問答」的な表現もあったりします・・・。単に「映画を撮る」という行為を超えたなんだか「深い」ものを感じますね・・・。