本日は、団体戦に参加しました。
その際に審判をしたのですが、よくありがちな場面に遭遇しました。
①選手「A」が、対戦相手のバックハンドサービスをする際のトスが上がっていないので、注意してほしいと申告
→正しいトスをあげるよう注意すると、フォアハンドサービスに切り替えて修正。
②実は、トスが上がっていないと申告をしてきた選手「A」本人も、サービスが上がっていない![]()
→他人のルール違反は気になるが、自分も出来ていない事には気づいていない。
③選手「A」にも、きちんとサービストスを上げるよう注意するが、きちんと上げるのは最初だけで、直ぐに違反サーブに逆戻り![]()
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④次の試合の審判を選手「A」がやっていたが、味方の選手のサービストスが、1cmも上がっていないのに注意もせずにスルー![]()
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こんな状態だと、「相手に難癖をつけるだけのクレーマーか?」と思ってしまいます。
トスの高さが足りない選手は年配の方に多い印象があります。
気になるのは、トップ選手であってもトスを垂直に上げない人が実に多いということです。
世界クラスの選手ですら、台の中央付近からトスを上げて、バック側からインパクトするなんて普通の光景になっています。
明らかに垂直なトスではないと個人的には思うのですが、どこまで垂直なトスなのか決まっているのかな?疑問に思うことがあります。
このような卓球ルールのグレーな部分(垂直なトスとは?、弾む接着剤問題等)を明確に出来れば、卓球競技がもっと発展していくのではなかな?と思います。