親は子に失敗させたくなくて
(可哀想だと思うから)
転ばぬ先の杖を渡したがる
(自分の少ない経験の中から)
親は子の喜ぶ顔が見たくて
(自分が辛そうな子を見たくないから)
転ばぬ先の杖を渡したがる
(自分だけの失敗経験の中から)
先回りして先回りして電車(子)の走る線路をカンカン叩いて大丈夫かな?ここ少しズレてないかな?と躍起になる(それも愛…)
結論それも「愛」なのだけれどもね
もっともっと大きな愛をもって
その子に「失敗」させてあげて!!!
と思ってたらナイスタイミングえで
失敗させてよ←ぢんさんがこんな素敵なブログをUPしてました。親も子も読んで👍
私もたーっくさん「転ばぬ先の杖」を
自己満で渡して来たなぁ…遠い目w
失敗したら可哀想と思ってた
悲しそうな顔を見る私が可哀想なだけだった。
でも心屋に出会い、その「転ばぬ先の杖」渡すの辞めたら(最初はそれを辞めると決めた私がしんどかったけど…)子はいっぱい転んでいっぱい傷ついていーっぱい泣いたけど、どんどん成長していました。揺るがない自信を手にしてました。
以上
LOVE&THANKS