先日、長女(小6)の運動会がありました
コロナ制限なしが基本の世の中とはいえ、まだまだ注意が必要。
熱中症も注意が必要な時期
ということで、午前で終わる運動会でした。
長男、次男も同じ小学校で運動会でしたが、小学校の運動会と言えば、お弁当持ちで、家族みんなで観に行って、お昼にはお友達も交えてということも、微笑ましい一コマだったなぁです。
コロナ禍になってからは、それはすべてなくなって、競技自体も着順を競う要素はほぼほぼ無くなり、なんか盛り上がりに欠けるなぁ~という感じです
長女の出番は応援合戦と、綱引きと、表現(組体操的なやつ)の3つ。
小学校まで祖父に妻と送ってもらい、競技の合間が空いている時間帯は自宅から小学校までは近いので、いったん帰宅して、また運動場へと足を運びました
6年生なので、応援合戦は中心的な役割
綱引きも頑張っていたし、表現も笑顔で楽しんでました
あっという間に運動会は終わってしまい、長男、次男、長女と続いた小学校運動会を観戦するのはこれが最後なんだなぁ~です
今度、あるとすれば、十年以上先にあるかもしれない、孫の運動会?かなぁ、なんて妻と会話をしながら、しみじみでした
うん、子供達の子、孫、未来を想像することはいいことだ!です
猫の置物、後ろ姿