子どもの未来を勝手に決めない。と決める。 | TRIAL LIFE 笑って楽しく生きていくコツ

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アラフィフからの実験人生

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目の前の人の才能を発見できる人☆

心屋カウンセラー 

がおです。

 

がおってどんな人?がおってこんな人 その①
がおってこんな人 その②
がおってこんな人 その③

 

 

昨日ですが

朝からゆで卵しか食べてなくて

夕方お腹がすいちゃったんですね。

 

なので軽食を食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

どーーーーーーん!!!

 

 

カレーじゃない。

肉団子丼。

 

正確に言うと

「シャーロウワンズ丼」

 

好きなのよ―これラブ

タレのついたご飯がまた美味で(n*´ω`*n)

 

今回二袋一気にいっちゃいました。

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした(*ノωノ)

 

 

 

 

 

さて今日は

 

気持ちがちょっと楽になる子育てシリーズ

 

久しぶりに書いていきますよ~(=゚ω゚)ノ

 

 

 

 

子どもにイライラするのはどんな時?

 

 

宿題をやらない

ゲームばっかりやってる

忘れ物が多い

約束を守らない

 

…なんてところが多いでしょうか。

 

 

 

親になると誰でも我が子に対して

「こんな風に育ってほしい」

という思いが出てきます。

 

小さい頃は

立った、歩いた、話した

という成長に一喜一憂するけれど

 

学齢期以降になると

学校生活やお勉強が気になってきますねー。

 

 

 

特に親が持つ「基準」に子どもが到達しないと

 

 

このぐらい出来るようにならないと

将来この子が困ることになる

 

なんとか出来るようにさせなくちゃ

 

なんて焦ってしまったり…

 

 

それが徐々に 

 

なんでこんなことも出来ないんだろムキー

 

という怒りに変わり

子どもにキツく当たってしまって…

 

そして怒った後は自己嫌悪ショボーン

 

そんな負のループに陥りがちです(;´・ω・)

 

 

 

そんな時は、まず

 

今、自分は子どもの未来を信用してないんだな

 

って思ってみてください(=゚ω゚)ノ

 

 

「このままだと子どもがどうなりそうで不安なの?」

「子どもにどうなってほしくないの?」

 

自分の不安の元を見つめてみる。

 

 

それで本当に子どもは不幸になるのか?

自分で子どもの未来を勝手に決めてないか?

 

しっかり自分の不安と子どもの人生を切り分けてみる。

 

 

もちろん

教育機会を与えるのは親の義務。

(それはどの親御さんも果たしてるよね)

 

その上で

多少背中を押してあげるのもいいと思う。

 

 

ただ

子どもにはそれぞれ個性があって

いつ身につくか、やれるようになるか

個人差が大きい。

 

 

そして

 

今は勉強が出来なくても

身の回りのことが出来なくても

学校に行くことが出来なくても

 

それで子どもの未来が悪い方に行くなんて決まってないのです。

 

 

親の期待通りにはならないかもしれないけど

子どもは自分の人生を生きていくのだから、

 

あなたには自分で歩いていく力がある。

そのままで大丈夫だよ。

 

って信じてあげることが

一番大切なことだと思います。

 

 

(自分もそうだったもんね)

 

 

だから

一生懸命なママたち

そんなに頑張らなくて大丈夫なのですキラキラ

 

 

少し肩の荷を下ろして

子どもとの大切な時間を楽しく過ごしてほしいな〜

と思います(=゚ω゚)ノ

 

 

ま、たまにはキレてもいいと思うケドww

 

 

 

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