目の前の人の才能を発見できる人☆
心屋カウンセラー
がおです。
昨日ですが
朝からゆで卵しか食べてなくて
夕方お腹がすいちゃったんですね。
なので軽食を食べました。
どーーーーーーん!!!
カレーじゃない。
肉団子丼。
正確に言うと
「シャーロウワンズ丼」
好きなのよ―これ
タレのついたご飯がまた美味で(n*´ω`*n)
今回二袋一気にいっちゃいました。
ごちそうさまでした(*ノωノ)
さて今日は
気持ちがちょっと楽になる子育てシリーズ
久しぶりに書いていきますよ~(=゚ω゚)ノ
子どもにイライラするのはどんな時?
宿題をやらない
ゲームばっかりやってる
忘れ物が多い
約束を守らない
…なんてところが多いでしょうか。
親になると誰でも我が子に対して
「こんな風に育ってほしい」
という思いが出てきます。
小さい頃は
立った、歩いた、話した
という成長に一喜一憂するけれど
学齢期以降になると
学校生活やお勉強が気になってきますねー。
特に親が持つ「基準」に子どもが到達しないと
このぐらい出来るようにならないと
将来この子が困ることになる
なんとか出来るようにさせなくちゃ
なんて焦ってしまったり…
それが徐々に
なんでこんなことも出来ないんだろ
という怒りに変わり
子どもにキツく当たってしまって…
そして怒った後は自己嫌悪
そんな負のループに陥りがちです(;´・ω・)
そんな時は、まず
今、自分は子どもの未来を信用してないんだな
って思ってみてください(=゚ω゚)ノ
「このままだと子どもがどうなりそうで不安なの?」
「子どもにどうなってほしくないの?」
自分の不安の元を見つめてみる。
で
それで本当に子どもは不幸になるのか?
自分で子どもの未来を勝手に決めてないか?
しっかり自分の不安と子どもの人生を切り分けてみる。
もちろん
教育機会を与えるのは親の義務。
(それはどの親御さんも果たしてるよね)
その上で
多少背中を押してあげるのもいいと思う。
ただ
子どもにはそれぞれ個性があって
いつ身につくか、やれるようになるか
個人差が大きい。
そして
今は勉強が出来なくても
身の回りのことが出来なくても
学校に行くことが出来なくても
それで子どもの未来が悪い方に行くなんて決まってないのです。
親の期待通りにはならないかもしれないけど
子どもは自分の人生を生きていくのだから、
あなたには自分で歩いていく力がある。
そのままで大丈夫だよ。
って信じてあげることが
一番大切なことだと思います。
(自分もそうだったもんね)
だから
一生懸命なママたち
そんなに頑張らなくて大丈夫なのです
少し肩の荷を下ろして
子どもとの大切な時間を楽しく過ごしてほしいな〜
と思います(=゚ω゚)ノ
ま、たまにはキレてもいいと思うケドww
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