再発トリプルネガティブ乳がんを
乗り越えた
ミラクルは
突然〜 起きるものではなく
起こすもの
ご訪問 ありがとうございます
我が家の外壁塗装工事について
書いています。
前回のお話は
↓
今回は
エピソード5です。
↓
外壁塗装工事で
1番悩むのは
カラー
色を決めること。
色見本帳を渡されたが
サンプルが
小さすぎて
家全体のイメージが掴めない
隣の家が見つけて来たこの施工会社は
アナログで
カラーシュミレーションなんて
やっていないし
大きめのサンプルを
取り寄せたいと申し出たら
却下された
別途費用がかかると言う理由で
払うのは うちなのにね
面倒なだけでしょ
「この見本帳の中から
好きな色を選んで！」
それしか言わない。
先に 隣の家の塗装が終わっていたので
色見本帳と実際の色の違いを
目にすることができたのは
ラッキーだった。
実際のほうが薄くて明るくなる。
面積効果というらしい。
ホワイトにするか？
ページュにするか？
グレーにするか？
家族の意見が分れる。
こんな時
奥様に主導権がある家が
多いらしい。
「好きな色でいいよ。」
と言ってくれる
旦那様をお持ちの奥様は
幸せだろうなぁ。
或いは
センスの良い旦那様に
お任せします！
というのも
羨ましいなぁ。
一緒に仲良く選ぶのも
楽しいだろうなぁ。
好みが合うのは
幸せに暮らせる条件。
意見が 合わないと
どちらかが 折れることになるから
不満に繋がる
我が家の場合は
白は汚れが目立つから嫌だ！
とか
ツートンカラーに
したいだのしたくないだの
なんだかんだと
まとまらず
プロの意見を聞きたいと
ペンキ屋さんに
伺っても
「お客さんの好きな色が1番！」
と言われてしまい
仕上がりが
イメージと違った
という問題が起こるらしいので
余計なことを言わないように
している職人さん達。
参考意見が聞きたいだけなのになぁ
外出時
たまたま持ってたサンプル帳。
病院で
主治医に
「先生ならどれにしますか？」
(公私混同の患者で
すみません)
と
聞いたら
「これが良いな。」
と 答えてくださった 笑笑
(なんでも相談にのってくださる先生
ほんと、ありがたいです🙇)
さて
何とか色が決まって
品番を社長に伝えると
メモすら取らずに
「この色ね〜」と
見本帳に⚪︎しただけ。
消えちゃいそうな⚪︎で
だいじょーぶ？
適当すぎませんか
一抹の不安
胸騒ぎ
(´⊙ω⊙`)
そー
このいい加減さには
裏があった
つづく
この夏、トマトジュースにトライしてみる！
