愛知 岡崎 ワルツ WALTZ デジタルケーブルの購入、取付はお任せ下さい! 20160325 | waltzのブログ

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こんばんは


朝から作業はF様のイプサム






フロントフェンダー防振を施工





フェンダーの構造というか車両の構造によって変わりますが、今回使った材料は3種類でフェンダー本体、インナーフェンダー、フロントドアとの境目などに施工しました





オーディオショップでは昔から施工をしているフェンダー防振は車内に入ってくるロードノイズやエンジン音を減らせますので、快適な車内空間を作ることに寄与します



T様のマジェスタはカロッツェリアのデジタルケーブルの引き換え作業






217芯マルチコアを採用しケーブル内で発生するジッター成分を大幅に低減したハイクオリティ光デジタルケーブルのCD-AD601X







熱研も良いケーブルですが曲げには少々弱いですね・・・





光ケーブルは車両の複雑な凹凸に配線した際にケーブル内を色んな角度で反射しながら進んでいきます


一般的なシングルコアの太さでは入射角が浅い場合は反射角も同じで浅くなるのでその信号は早く進みますが角度が深い場合はその角度で反射する為に浅い場合と比べて進む速度は遅くなりどんどんズレが生じてきます


音質的には悪影響を与えデジタルではよく登場する「ジッター」です


マルチコアの場合は1本のファイバー自体をシングルコアよりかなり細くしてケーブル内の反射の角度を抑えた物を多芯化させていますので太いファイバーが1本のケーブルより光の進む速度のズレが少なく過酷な車の中で使用する際には音質的なメリットは多いです


家庭で使用する際には車の中ほどの長さも必要としませんし曲げの角度も安定していますので構造、素材に拘ることが出来ますが、車の場合はその構造が最初に気になるところです!


他のメーカーからも色々と販売されていますのでどれがどうかは詳しく調べたり使ったりしていませんがデジタルケーブルでもかなりの音質変がが体感出来て楽しいですよ~


今回使用したカロッツェリアのケーブルは数年前に発売されている物で、217芯の・・・という説明も今更ですが、施工のしやすさと音質面では両立した良いケーブルです


私の文章力ではうまく伝わっていないと思うので、興味のある方はお店に来て直接私に聞いて下さい


絵を描いて分かりやすく説明します!












RS-D7XⅢの電源にはエナジーボックスのタイプSも投入しました









これまでよりも細かな音がハッキリ出るようになったので音調整もしやすくなりました!





外していたフォグランプを戻してヘッドライトと一緒にオン







ヘッドライト、フォグランプ共にLED化されていますが光量も出て光軸もハッキリ出ています



先日LED化したiのS様が仕事帰りに寄ってくれてオートレベライザーの確認をしました






LED化しても車両の機能を殺すことはしませんので、これまで同様に使えます


HIDとは光り方が違うので最初のうちは少しだけ違和感を感じるかもしれません







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