昭和の働き方 | 昭和を懐古する部屋(パニック障害と共に歩むじじぃの話)

 おーい!マスクが一向に届かねぇーぞぉー!どーなってんだぁ!発案者で責任者のアベェー!な今日このごろです.

 

 コロナ関連の情報番組で,過去のパンデミックの代表として,1917年のスペイン風邪が頻繁に取り上げられています.1917年といえば第一次世界大戦の真っただ中,戦記物オタクの昭和おやじにとって,得意中の得意な時代ではあります.第一次世界大戦と言えば,兵器の破壊力の割には犠牲者数が巨大だったと言われているのですが,各国指揮官の拙劣な戦術が原因だったとの解説が一般的です.

 

 第一次大戦の戦争映画なんかで,指揮官が突撃合図の笛を高らかに吹き鳴らし,歩兵が塹壕から一斉に飛び出して敵の機関銃陣地に向かって徒歩で突撃する,なんてシーンを良く目にします(そりゃ,一瞬にして全滅するわ)が,それに加えて,スペイン風邪と戦争の同時発生が犠牲者数の膨張につながった,との解説を最近良く耳にします.

 

 確かに,そーなんでしょーねぇー.ろくな医療設備もないですし,在宅での兵役もありえないですから.で,ふと思ったのですが,今回の新型コロナ!もし昭和の高度経済成長期(昭和40,50年代)に発生していたら,と考えてしまい,心底ぞっとしましたね.

 

 あの当時の通勤地獄(だけでなく,通学も)ったら,もはや我が国の歴史的伝説です(どの国もそーだったのかなぁ).そして,週の休みはたったの1日で,日曜日だけ,というのが労働者のフツーの姿でした.その貴重な休日も,昭和おやじのオヤジ(ヤヤコシぃな)は,接待という名のゴルフや飲み会に駆り出されておりました(父に聞くと,意外とイヤではなかった,と言っておりましたデス).

 

 だいたい,昭和おやじが子供の頃,父親が体調が悪くて有給で休む,なんてーのを目にした記憶がありませんから.

 

 そんな時代にコロナが同時発生していたら,などと,全く無意味な妄想をして勝手に恐れおののいたり,それに比べればゼンゼン大丈夫じゃん,などと呑気な気休め妄想をする今日この頃なのでした.

 

 もぉー必要ないけど,それにしてもマスクがこねぇーぞぉー.

 責任者は,シッカリとテイネイに,かつ,スピード感を持って説明してくれー